朝の通勤電車
乳母車に子どもを乗せたお母さんが乗ってきた。
みんな、狭い中を避けてスペース確保。
しばらくすると、子どもがだだをこね始め
お母さん 子供を下ろし、窓際に立たせて外を見させる。
2才程度なのか、電車が好きなようである。
ここまでは許せるのだが、
お母さん、乳母車をたたもうとしません。
ラッシュですよ!
お子様は、大きな声で、「電車!電車!」と叫んでいます。
ところが、何も気がつかないのか、携帯でメールを打ち続けるお母さん・・・
挙げ句の果てに、新宿駅で大勢降りるとき、乳母車にぶつかる人がいると
「ちょっと、気を付けて」
子ども手当を返せ!
乳母車に子どもを乗せたお母さんが乗ってきた。
みんな、狭い中を避けてスペース確保。
しばらくすると、子どもがだだをこね始め
お母さん 子供を下ろし、窓際に立たせて外を見させる。
2才程度なのか、電車が好きなようである。
ここまでは許せるのだが、
お母さん、乳母車をたたもうとしません。
ラッシュですよ!
お子様は、大きな声で、「電車!電車!」と叫んでいます。
ところが、何も気がつかないのか、携帯でメールを打ち続けるお母さん・・・
挙げ句の果てに、新宿駅で大勢降りるとき、乳母車にぶつかる人がいると
「ちょっと、気を付けて」
子ども手当を返せ!