「ちゃんと子育て中」良い母演じる…大阪2児遺棄(読売新聞) - goo ニュース
この手の事件が多いが、全く理解が出来ません。
あまりにも惨い。
あまり、好ましくないかもしれませんが、遺伝子的な解釈をしてみます。
自分の遺伝子を継承しているにもかかわらず、子供を殺してしまうのは何故?
猿山で、ボスが戦いで交代し新しいボスが誕生すると、前のボスの子供(乳飲み子)を抱えた母親猿は、その子供を殺す場合があります。
新しい、ボス猿の子供を身籠もり、その子供を育てた方が、総合的に自分の遺伝子を効率よく後世へ伝えられるからです。
人間の場合も、母親が子供に提供できる資源には限界があり、大勢の子孫を残すことよりも、少人数でも確実に育てると言う淘汰圧にかかった遺伝情報もあるようです。
だからといって、子供を殺すなんて、正当化できることではありません。
さて、私は最近よく思うことがある。
昔うちの近所には、うるさいジジイがいました。
町の顔役的なじいさんで、やたら怒られていましたが。このじいさんは近所の家の事情を熟知していたようです。
記憶では、大変迷惑な人でしたが、こんな人がいれば、悲惨な事件が起こらないで、すんだのかもしれません。
友達と悪さをしていると何故か現れ「○○ジジイだ!逃げろ」と逃げ回ったものでした。
そんな光景は、いつ頃から無くなったのでしょうか?
この手の事件が多いが、全く理解が出来ません。
あまりにも惨い。
あまり、好ましくないかもしれませんが、遺伝子的な解釈をしてみます。
自分の遺伝子を継承しているにもかかわらず、子供を殺してしまうのは何故?
猿山で、ボスが戦いで交代し新しいボスが誕生すると、前のボスの子供(乳飲み子)を抱えた母親猿は、その子供を殺す場合があります。
新しい、ボス猿の子供を身籠もり、その子供を育てた方が、総合的に自分の遺伝子を効率よく後世へ伝えられるからです。
人間の場合も、母親が子供に提供できる資源には限界があり、大勢の子孫を残すことよりも、少人数でも確実に育てると言う淘汰圧にかかった遺伝情報もあるようです。
だからといって、子供を殺すなんて、正当化できることではありません。
さて、私は最近よく思うことがある。
昔うちの近所には、うるさいジジイがいました。
町の顔役的なじいさんで、やたら怒られていましたが。このじいさんは近所の家の事情を熟知していたようです。
記憶では、大変迷惑な人でしたが、こんな人がいれば、悲惨な事件が起こらないで、すんだのかもしれません。
友達と悪さをしていると何故か現れ「○○ジジイだ!逃げろ」と逃げ回ったものでした。
そんな光景は、いつ頃から無くなったのでしょうか?