2013年モデルから搭載バッテリーがサムスン製に代わる為、２０１２年モデルのパナソニックバッテリー搭載モデルを旧型処分特価で仕入れて確保いたしました。
下記写真の仕様は、お子様が１０ｋｇの体重な為、リアチャイルドシートが無理な為、フロント側にボバイクチャイルドシート ｍｉｎｉ＋を取り付けて、標準で付いているリアチャイルドシートの部分を純正バスケットを装着いたしました。
ハンドル形状のおかげで、チャイルドシートを装着しても捜査に支障がございません。
また、着脱は非常に簡単です。
前後分のチャイルドシートとリアバスケットを装備した状態で、
アウトレット特価１２３０００円(登録費用・消費税込）です。
なお、リアチャイルドシート・レスのベース車両は、
チャイルドシート下取り*特価９９８００円（登録費用・消費税込）となります。
（＊ＢＩＫＫＥ用に使います）
＊安心安全のパナソニックバッテリー搭載車を是非！
ＥＬＥＣＴＲＡのラットロッド２０にバスケットと砲弾型ライトの同時装着の依頼があり、ブラケットを用いて装着することにいたしました。
かごをなるべく低い位置に装着する為、下方に鉤状に下がっているヘッドブラケットを用いることにいたしました。
実はこのパーツですが、途中に穴が開いております。
砲弾型ライトをかご下から金具を用いて付けようとすると下記写真な感じです。
少し間延びした印象になります。
ヘッドブラケット上にライトを装着するとすっきりした印象になります。
パーツにつきましては、複数のパーツ輸入元を介して揃えましたので、４社ぐらい扱えれば、この仕様にすることは可能です。
以前は、ラージサイズの方のキングキャリア装着が多かったのですが、最近は小ぶりのジュニアサイズの方の装着依頼が多いです。
実は、ライトと同時装着してもバスケット部分に干渉しないんです。
取付加工代込みで、８０００円で承ります。
安いか高いか？
タイガーシャークと云えば、戦闘機と云う雰囲気を醸し出されます。
ということで、松本零士の漫画に出てくる戦闘機風にタイガーシャークの鼻っ柱を味付けしてみました。
上部がＬＯＷ照射、下部がＨｉ照射です。
あと、車体の左右に燃料増槽タンクのようなものや追加兵装を取り付ければ完成。
タイガーシャークは、イエローボディが良いと思うのは、ヤマト世代だけかもしれません・・。
先日、海水混じりの雨が降ったせいか、チェーンが錆びついて動かなくなった事例が大量に発生しております。
ほとんどが、チェーンの油切れによるもので、まめにお手入れをすれば防げたものばかりです。
上記のようなチェーンのメンテナンスセットが定価２９００円(税別）でありますので、使用してみるのも如何でしょうか？
また、塗装面の保護と艶出しにＷＡＸを使うのもイイかもしれません。
上記は、定価１１００円(税別）です。
浜松市南区で、外装変速の自転車を使うのでしたら、チェーンのグレードを「ＣＮ－ＨＧ４０」レベルでなく、「ＣＮ－ＨＧ７０」ぐらいでないと、真っ赤に錆びるのは、目に見えて感じます。
１９８００円クラスの外装変速器付きオートライト仕様通学用自転車は、かなりヘタれておりますので、お手入れが大事です。
