学生の通学自転車の点検修理の入庫が多い時期ですが、ブレーキの異音修理が必要なものの若干見られます。
フロント側は、ブレーキゴムの角度調整や交換で済むのですが、後輪のローラーブレーキの引き攣り音につきましては、ブレーキ用グリスの注入が必要となります。
例えば、ブリヂストン社のキャスロングTYPEのダイキャストフレーム車なら、そのままの状態で注入できるのですが、アルベルトなどのアルミフレーム車ですと下記写真のようにフレームの裏側に注入口となり、車輪をずらす必要がございますので、工賃が若干必要となります。
御了承ください。
tern Crestの2017年モデルの初回コンテナ入荷分が、46cmサイズしか確保できなかった為、50cmサイズは今月末入荷となり、お待たせしていた分が、入荷いたしました。
以前、お尋ねいただいた方は、ご確認のほど、宜しくお願い致します。