あの中島丈博さんワールドがまたまた昼ドラに
『真珠夫人』
『牡丹と薔薇』
この手のドラマにふか～く影響されながら過ごしてきたザッキ～おにいさんとしては・・見ないわけにいかないでしょう
？
※番宣であの"川上麻衣子さん"出てたから
どんな役かな～ってのもあって（笑）
＊＊＊＊＊＊＊☆
でも さっすが～中島先生！ 期待裏切らなかった
第５回（先週、この回から録画し始めたんだけど）
それみたら やってくれる～ってシナリオだった＾＾ｂ
この手の昼ドラにありがちな？少女時代～大人へってドラマ構成ではなく
現代と過去、同時進行で話が進んでいく・・そんな感じなんだね
ドラマ見たの、この回が初めてだったザッキ～、
なぜヒロインの女の子が別の子の家にいるのか？は分らなかったんだけど
どうやら自分のお父さんお母さんが亡くなって？引き取られた様子。。
その御家にはヒロインと同級の意地悪～な女の子がいて
靴に画鋲入れられたり？
あらぬ濡れ衣をきせたりと・・
さながら昔の少女漫画彷彿させるシーンがあって
ザッキ～世代にはたまりません（笑） 
◆でもやっぱ、この回でザッキ～が 一番目を魅いたのは
何と言っても ヒロインの弟さんが通う学校の保健室にいた
すっごい派手派手メイクのおばさん先生でしょ～
他を食っちゃうくらい インパクトありありの女優さん（笑）
なんて女優さんなんだろ？
すっごい興味もった（笑） あとで調べてみよ～＾＾：
でもこの手の昼ドラにはぜ～ったい必要だよね？
こういう毒々しいおばさんキャラ 
残念ながら
目的の川上麻衣子さんは見られませんでしたが
また自分の動画ネタの一つに増やせそうで＾＾？
今後の展開がすっごく楽しみなザッキ～
★＊＋＊＋＊＋＊あらすじ＊＋＊＋＊＋＊★
主人公・斎（床嶋佳子）は、古本屋の女房で１４歳の一人娘を持つ主婦。夫・郷治（ダンカン）との関係は冷え切ったもので、娘の存在と惰性だけで関係が成立しているようなもの。
しかしある日、斎が官能小説を万引きしようとした青年を捕まえたことから、過去の遺物となっていた自分の内にある"女"としての感情が沸々と湧きあがってくる。
そして、勢いに流されるまま、その青年と関係を持ち、抑制していた自らの"女"の部分が再び熱く目覚めてきたことで知ることになる。
その後、斎の前に、初恋相手の生まれ変わりともいえるような若い男・潮（内 博貴）が現れ、何十年かぶりに心の底から湧き上がる"愛"を感じるが、斎は、心の底から愛した人が必ずみんな不遇の死を遂げてしまう...暗い過去のトラウマを持っており...。
【公式】10/28ドロ始め これが昼ドラ『天国の恋』の世界だ！
