ザッキ~おにいさん・・
そう呼ばれるのがうれしくて
毎月 その場所に出かけていきました(;^ω^)
実年齢を言ったら
孫がいてもおかしくない そんな歳のおじちゃんが( *´艸`)
なぜ ずっと おにいさんって 呼んでもらってるのか?
みなさんには お分りになるでしょうか?
それはきっと
子供たち目の前にすると 自分、
頑張っちゃうからだって 思うんです٩( ''ω'' )و
世のお母さんお父さんが ほんとは凄く疲れてるのに
お子さんに頼まれると頑張って 頼まれた何かをやってあげちゃうのと同じ感覚なのかもしれない。
それから ショー的な部分において
(ちょっと おこがましい言い方になるかも知れないけど・・)
自分が子供たちに見せてるパフォーマンスが
それだけ徹底してるって事の証なんだって・・
自分は思ってるんです(;^_^A アセアセ・・・
幼少期に自分がみた 「できるかな」や人形劇・・
(いくつかわからないけど)
とびっきりの笑顔で跳ね回る歌のおにいさんおねえさん、
そして 脳裏に残る喋り方(#^.^#)
そういったものを 平成の親子さんに見せてあげたい!
いつも そんな感じでテンション上げてやってきたんだけど。。
そういう自分の気持ち、情熱が きっと
パフォーマンス見てる親子さんに届いてるからこそ
ザッキ~おにいさんって 呼んでくれてるんだと思うんだ。
********☆
もちろん 自分が出演した全ての舞台で
お客さんが歓迎してくれたわけでもないし
時には たった一組二組の 初見の親子さんの前で
おにいさん しなくちゃいけない時もある・・。
でもね
そういった時にこそ 自分の実力が試せるんだって。。
おにいさん 気合い入れて頑張ってきたんだ。
その日うたう歌のイメージにあった小道具を自分で作ったり
【制作~演出も自分の力で】
パペットに喋らせる言葉を 保育園の子供たちが親近感湧くような言葉にしてみたり・・
みんなが ワクワク ドキドキするステージを作りたくってね?
そんなザッキ~おにいさんといっしょステージが
40回にもなるんだもんね・・。
ほんと ここまで頑張れたのは
みんなのおかげだよ。。
自分を支えてくれてる 多くの親子さん、
そして保育士や施設職員の皆さんのおかげ。
ありがとうって 言葉の代わりに
おにいさん また 実年齢忘れてはじけます(笑)
ザッキ~おにいさんといっしょ☆クリスマススペシャル2014(中編)