郵便局で仕入れたドラえもんソフビが
かなり入手困難になってきてるみたい・・
子どもが欲しいって思うもの?
そういうのの目利きは意外にあるみたいね(笑)
たまたま用事で郵便局行った時に
ドラちゃんみつけて・・・。
何でこんなとこにドラちゃんが??って思いつつ。。
そのフォルムが可愛くて(#^^#)
これはきっといずれ値が上がる品物になると。。。大量に購入!
その わずか10日後・・・
Amazonサイトをみたら ン万円の値段で似たような品物が出品されててΣ(゚Д゚)
で・・・本日もう一度 同用品の値段をチェックしようと思ったら。。
これだもの!
これは・・・来たんじゃない?
心霊特集!今夜あなたは目撃ドキュン声まね
①お盆の頃、某局で特番やる心霊特集・・
そのナレーション声まね^m^
②〝今夜あなたは目撃ドキュン!
超能力者シャリーン来日!
連続少女誘拐犯を追うスペシャル”
の吹き替えやってるおばさんのものまね。
自分にとっては 最後のザッキ~学童預かり児になった
新1年生(第5期生)
彼らを叱った時に書かせた反省文から
一見 じゃれあいともとも見える
ザッキ~先生と子どもたちのコミュニケーションでしたが・・
保育園からあがって
新1年生(第5期生)
彼らを叱った時に書かせた反省文から
一見 じゃれあいともとも見える
ザッキ~先生と子どもたちのコミュニケーションでしたが・・
保育園からあがって
小学校という今までと違った環境におかれた子どもたちの精神状態を 安定させるには・・
心のバランスを整えるには。。
そうしたじゃれあいもまた 必要なものだったのです。
縛られた学校の管理体制、集団の中に置かれた子どもたちが
ようやく帰宅という安堵感に浸れる時間・・。
学童でお母さんお父さんを待たなくちゃいけない子どもたちの心理というものは
そうしたじゃれあいもまた 必要なものだったのです。
縛られた学校の管理体制、集団の中に置かれた子どもたちが
ようやく帰宅という安堵感に浸れる時間・・。
学童でお母さんお父さんを待たなくちゃいけない子どもたちの心理というものは
ほんとに切ないものなのです。。
誰もが 学童が好きで 待機してる子ばかりでは ないのです・・。
そんな微妙な心理状態にある子どもたちにとって
学童の先生と言うのは 心の拠り所・・・。
ちょっとくらい寄りかからせてあげてもいいのでは?
大人である私とじゃれあう事で
子どもたちは その間合いというものを自然に覚えていきます。
あーちょっと自分が言いすぎたな。。とか?
お父さんお母さんもそういう事言ったら怒ったけど・・
この人も同じように嫌な気持ちになるんだなーとか・・。
そういう関係を積み重ねることで
子どもたちは心を 大人との信頼関係を築いていくものだと
私は思っています・・。
ただ子供たちの安全管理だけの為に目を光らせて
鬼の形相で 〝あれはダメっていたでしょう!”
〝ニックネームで呼んじゃダメ!
〇〇さんって ちゃんと名前で呼びなさい!” では
子供たちの表情は強張るばかり。
その大人を怖い存在と認識するだけであって
決して素の自分なんて見せてはくれなくなるのです。
管理する方は それが一番 楽なんでしょうけどね・・・。
********☆
それゆえ 私は
未だ 自分のエゴで 子どもたちを管理体制に置いてる学童施設を
そこに存在してる指導員たちを・・
すごく悲しい場所、子どもたちの気持ちを本当には理解できてない大人だと思えてなりません。
学童の先生という職から 離れてしまった人間の戯言・・
世間の人は そう思うかも知れないけど・・
私は 一瞬一瞬を大事に 目の前に居る子供たちを愛してきました。
誰もが 学童が好きで 待機してる子ばかりでは ないのです・・。
そんな微妙な心理状態にある子どもたちにとって
学童の先生と言うのは 心の拠り所・・・。
ちょっとくらい寄りかからせてあげてもいいのでは?
大人である私とじゃれあう事で
子どもたちは その間合いというものを自然に覚えていきます。
あーちょっと自分が言いすぎたな。。とか?
お父さんお母さんもそういう事言ったら怒ったけど・・
この人も同じように嫌な気持ちになるんだなーとか・・。
そういう関係を積み重ねることで
子どもたちは心を 大人との信頼関係を築いていくものだと
私は思っています・・。
ただ子供たちの安全管理だけの為に目を光らせて
鬼の形相で 〝あれはダメっていたでしょう!”
〝ニックネームで呼んじゃダメ!
〇〇さんって ちゃんと名前で呼びなさい!” では
子供たちの表情は強張るばかり。
その大人を怖い存在と認識するだけであって
決して素の自分なんて見せてはくれなくなるのです。
管理する方は それが一番 楽なんでしょうけどね・・・。
********☆
それゆえ 私は
未だ 自分のエゴで 子どもたちを管理体制に置いてる学童施設を
そこに存在してる指導員たちを・・
すごく悲しい場所、子どもたちの気持ちを本当には理解できてない大人だと思えてなりません。
学童の先生という職から 離れてしまった人間の戯言・・
世間の人は そう思うかも知れないけど・・
私は 一瞬一瞬を大事に 目の前に居る子供たちを愛してきました。
お仕事から帰ってポストに手を入れたら 下野新聞が入ってた。
だいぶ前に 歌のおにいさん引退公演を取材されたおねえさんが
日にちは分からないけど・・もう一度、ザッキ~おにいさんの記事載りますからって言ってたやつだ。
日にちは分からないけど・・もう一度、ザッキ~おにいさんの記事載りますからって言ってたやつだ。