3年近く可愛がってきた
ミニシクラメンの赤代が
こんな姿に・・
一生懸命 乏しい陽の光を当てたり
栄養剤さしたり ここのとこ付きっ切りで
看病してたんだけど。。
もう 今年はダメかも知れない、、彼女(>_<)
丈夫なウチの子が こんなんなるなんて ほんと
今年の寒さは異常なんだね、、、、
白助は 寒さに強い品種なのか?
瀕死の赤代とは打って変わって元気いっぱい葉を伸ばしてる。
自分が今、その手のお仕事をしてるからかも知れないけど(;^ω^)
意外に 売り手と買い手とじゃ 狙いとか その思いとか?
感じてる部分にズレがあるものだなと・・
そう思ったので ブログに取り上げてみることにしました。
おそらくは こういった手間って 世のお母さま方が感じてる事かな。。
お父様方は ゴミの分別とか奥様任せだものね?
ま、ブログ読者の中には
高齢者で 独り暮らししてて?
自分のそれに共感して下さる方なんかも
いっらっしゃるかも知れないので(笑)
シリーズ第1回目の今日は
ドリンクのパッケージについての こめんどくさい
まず こちらの画像をご覧ください
売り手としては
自分の会社の名前やら その商品のキャッチコピーやら刷って
消費者である私たちに いかに手を伸ばして貰おうかと
パッケージにいっぱい書いてペットボトルに貼り付けて
店頭に置かれる訳ですが
ハッキリ言って 消費者は そんなの要らないんです(;^ω^)
商品名と値段、あと賞味期間くらい明記してあれば それで充分。
何種類ものゴミ分別を義務化されてる 私たち(消費者)にとって
まさに こめんどくさい手間を作って下さってるとしか言いようがない
そう思いません?
・点線だけしか入ってないボトル(はがし口と明記されてないもの)
・剥がし口が見つけにくいボトル
・パッケージがボトルにこれでもかって密着してるもの
飲料メーカーによってそれぞれですが
意外に消費者の こめんどくさいを意識せずパッケージ貼り付け行ってるとこの方が多いです。
爪が伸びてる人ならまだしも あの剥がし口は するーっと気持ちよく外れるのって そうそうないし?
冬場なんて静電気で剥がしたパッケージが手にくっついてきたりね?
高齢者の方なんて この点線みつけて
一本一本パッケージ剥がして
ゴミ分別するって ほんと大変だと思う(>_<)。
ペットボトル自体に印刷して売ればいいのにね?
そんなパッケージなんて付けずに。
そしたら私たちのストレスにならないのに・・・。
いっその事 ペットボトルじゃなくて
紙パックのジュースやお茶だけ飲んで生活してればいいんだけどね(笑)
炭酸系とかは 今のとこ ペットボトルが主流だから(^-^;
毎回 上記のような面倒を我慢しながら 剥がしとります
あんまり打ち合わせとかしない人なんだけど自分(^-^;
こないだ伺ったB保育園?
子供たちの様子とか演じる場所とか見せられちゃったら
もう 頭の中 ステージ構成こんな感じにして♪とか
ぶーたんランランはこんな感じで掛け合いして・・とか?
色んな楽しいイメージが湧いてきちゃって大変(;^ω^)
入浴中に
あーだこーだと 時間も忘れ(歌込み)リハーサルやり始めちゃって・・
出てきて時計みたら 2時間もお風呂入ってたんだーってΣ(・ω・ノ)ノ!
やっぱ自分って 舞台が好きなんだねぇ。。。(;´Д`)
自分の宇都宮での人生って
子供に引き寄せられて進んでいった人生って言っても
過言じゃない気がする・・。
それはボランティアでやってきたザッキ~おにいさんを見つめる子供たちにも
学童の先生として関わった子供たちにも言える事で
こんな事いうと あなたはその子の親じゃないんだから そんなの思い込み、
そこまで思われるとか?自意識過剰だよって 捉えられてしまうかも知れないけど・・
なんて言うか 何の取柄もない自分の唯一の潜在能力とでも言うのか?
この子は自分を凄く必要としてる
そういうのが不思議と 初対面で感じてしまう体質らしいんだわ・・自分(;´・ω・)
特に 心が淋しい子?
そういう子に関しては特に
周りの先生からみたら 〝甘やかし過ぎ!” って思われるほど
コミュニケーション(肩車とかおんぶとか?)とっちゃうし
大人の手を借りずとも何でも一人でこなせちゃう子より
手を貸してしまうんだよねぇ・・。
でも ちゃんと分かってるんだよ
その子たちには 家に帰れば愛してくれるお母さんお父さんがいるんだし
自分は ここに居る時だけの 寄木(寄りかかって休むための場所)だから
退く時はちゃんと退かなきゃって・・。
その子のお父さん迎えに来てんのに ずっと肩車してたら 悪いなーとか?
色々 保護者の目も考えて生活してた・・。
********☆
運命的な出会いって言うの?
そういうのもあるんだよね・・
たとえ自分の子供じゃなくても。
『グルグルやって?』
はじめて伺った学童のお庭で
鼻先真っ黒にしながら
初対面の自分の手を握ってきた小2のVとW
今じゃ~彼らも中学生(笑)
彼らの目も
なんか人恋しい、そんな目してたっけ。。
※グルグル・・・両手をもって子供の体をグルグル回してあげる遊び
ちょうど遊園地のスカイフラワ~とか?
あんな感じで地べたから体が持ち上がっていく感触が子供たちには楽しいらしい。
回してあげる先生は 自分自身が目を回さないように&しーっかり子供の手握ってあげないといけないけどね(^-^;
自分の自転車が学童の横に停められる度に
学童の窓ガラスに ちっちゃい頭3つ4つ並べて
『ザッキーきたっ!』って
喜ぶ子供たち見て この子らの先生になりたいっ
そんな気持ちが芽生えていった・・。
それでお約束の期間が終わった時に
園長先生から 『子供たちの先生になって』 と言われて
やっぱ 引き寄せられる運命ってあるんだなーって感じたんだぁ。。
男の子多かったからねぇ・・・
子供育てるのってこんな大変なんだって
毎日もー格闘よ?相撲だ決闘だーって(^-^;
んでも とにかく素直で純粋だった・・彼ら。
それゆえに 伸ばし甲斐があった。
思いやりと やさしさ・・
怒ってばかりの先生だったけど(笑)
それだけは 彼らに 教えてあげれた気がする・・。
自分にとっては こう育ててあげたいって言うのを
全部やらせていただけた唯一の学童だから・・
今は 感謝してるんだぁ。。そうした時間いただけたことに。
********☆
昨日お伺いしたB保育園でも
年長さんのクラス見学させていただいたんだけど
やっぱ 保育園保育園(子供たちを束ねる先生の方針など)で
子供たちも違うねぇ?
すごく落ち着いた子供たちが多かった・・。
ひとり 面白い子がいたなぁ^^
クラスのアイドルみたいな子?
その子を見てて
自分が育てた子供たちの事、思い出しちゃった(^-^;
なんかね 自分が初めて受け持った学童の子供たちと ちょうど背格好同じだからさ?
小学校入る前の彼ら・・・。
昨年10月、
ろまんちっく村
【子育てサロンまつり】でご披露した
ザッキ~おにいさんのゴミ袋芸
2月にお伺いするB保育園で また演じてみようかと🎈
はじめておにいさんステージ見る親子さんがいっぱいだから・・
おにいさん ワクワクも半端ないっ
きっと みんなのお目目をキラキラ輝かしちゃうんだぁ
うれしはずかしゴミすてDAYS