おそらく
これは わたしにとって 運命の3冊と なるでしょう・・ (*´ω`*)♡
初巻の紙芝居を読んだ時。。 その絵とストーリーに 街頭紙芝居時代の空気を感じ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これぞ まさしく 自分が探し求めていた作品! と 魂持っていかれました。
ヤフオクさん 素敵な作品との出会い・・ありがとう!
田舎の母を看取った後に 自分が1人で生きてくことになったときにね・・
おそらく 栃木で子供たちとあったかい交流させて貰ったこと?
それが唯一の自分の生きる手綱になると思うのね。。。
もしかしたら どっかの小学校の片隅に駄菓子屋でもひらいて
お菓子買ってくれた子供たち前に こんな昭和の紙芝居演じる時が来るんじゃないかって・・・。
孤老の死が待っていたとしても
子供たちとのふれあいが生活のどこかにあったら・・・
わたしは その孤独と闘って 最期の時を迎えられるんじゃないかって。。 そんな夢をもってるんだ・・。