1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 3 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | |
竹園シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
伊勢原市の竹園小にて、竹園シャークスさんとの練習試合。
第一試合はレギュラー。
初回と三回のチャンスに一気に得点する攻撃は見事でした。
投げては隼翔が完封。
強い勝ち方でした。
集中攻撃に絡んだ、一輝、隼人、陽大、渉眞、湧斗に☆1個!
好守備とスリーベースヒットの拓大に☆1個!
完封の隼翔に☆1個!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 3 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | |
竹園シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
伊勢原市の竹園小にて、竹園シャークスさんとの練習試合。
第一試合はレギュラー。
初回と三回のチャンスに一気に得点する攻撃は見事でした。
投げては隼翔が完封。
強い勝ち方でした。
集中攻撃に絡んだ、一輝、隼人、陽大、渉眞、湧斗に☆1個!
好守備とスリーベースヒットの拓大に☆1個!
完封の隼翔に☆1個!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
座間パワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
座間パワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
フェニックス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 3 |
五年生が幾徳杯で不在のため、六年生のみで行動。
しかしグラウンドがない...
彷徨っていたところパワーズさんのご好意で二試合練習試合を組んで頂きました。
一試合目は対レギュラー。
先発は久しぶりの羽音。
久しぶり感を全く感じさせないナイスピッチングで相手を0点に抑えていく。
打線は昨日のサヨナラ負けの影響か、振りが鈍い...
三回、はるとのタイムリーヒットで先制。
四回、相手のエラーもあり、2点を追加。
今日の羽音は3点もあれば十分。
7イニングを被安打2!!
この試合は全く覇気がなかったね...
そんなチームには野球の神様は微笑んでくれませんっ!
もっとがむしゃらに、ひたむきにプレーしないとっ。
やることはしっかりやる、決して手を抜いてはダメ。
七回完投の羽音に☆1個!
二試合目は対ルーキー。
先発はこちらもかなりお久な、はると。
一回、はるとの立ち上がり。エラーでランナーを出すも、無失点できり抜ける。
一回の攻撃、先頭のはやとがヒットで出て、四番渉眞、五番羽音の連続タイムリーで2点を先制。
その後は相手ピッチャーに抑えこまれるが、はるとも粘りのピッチングで相手に点を与えない。
最終回、黒ちゃんのセンターへのツーベースを足がかりに、こうたのスクイズで1点を追加。
その裏、代わったエースおっくんが貫禄の3人斬りで勝利!!
こちらのわがままを聞いて頂き、すばらしい対応をしてくださった、パワーズさんに☆10個!
パワーズさん、練習試合誠にありがとうございました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 延 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 5+0 | ||
ブレーブス | 0 | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | 5+1 |
卒業記念大会二回戦、対座間ブレーブス!!
先発はおっくん。
一回、三者凡退に抑え、いいスタート。
二回、渉眞のヒットから羽音の左中間へのツーベース、黒ちゃんのライト前ヒットで2点を先制!!
その裏2点を返され同点に追いつかれてしまう。
三回、はると、渉眞の連続タイムリーで勝ち越しに成功。
1点差で迎えた最終回。
点差を広げたいが簡単にツーアウト。ここで四番渉眞。
みんなの期待に応えてくれて、レフトにフェンスオーバーのホームラン!!流れもいいし、これで勝ったかと...
しかし、その裏、相手の粘りにあい、まさかの同点とされてしまう。
規定により延長戦はノーアウト満塁からのスタート。
表の攻撃だけに点を取って、有利に進めたかったが、なんと1点も取れず...
その裏、サヨナラスクイズを決められ、THE END。
特に接戦になると、最後は勝ちたいって気持ちが強いほうが勝つんだよ。
今回は相手の方が上だったんだね。
これからはもっと気持ちを出して行こう!!
見事はオーバーフェンスのホームランを打った渉眞に☆1個!
左中間にキレイなツーベースを打った羽音に☆1個!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 延 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7+1 | |
厚木ニューウェーブ | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 3 | 0 | 7+0 |
本日の二試合目、幾徳杯決勝は神奈川工科大学内のKAITスタジアム。
素晴らしい舞台です。
相手は厚木の超強豪、厚木ニューウェーブさんです。
どんな大会でも必ずと言っていいほど上位にいます。
準決勝で戦ったイエロースネークスさんの思いも力にかえて挑みます。
先行のフェニックス、二番の凛がヒットで出塁すると拓大、拓己、航の連続安打で3点を先制。
一回裏は先発の航が三者凡退に抑える。最高のスタートを切った。
二回表、先頭の一樹が出塁、皓基が送り、祥太朗も進塁打。
2アウトから一輝がツーランホームランで2点を追加した。(ホームランボールもらいました)
二回裏、四球をひとつ出すも4人で抑える。
三回表、1点を追加する。とてもいい感じで進んでいます。
三回裏、ヒットに四球に、、、2点を返される。緊張か疲れか?
何かが少しずつずれ始めてきている。
四回表、九番祥太朗が四球で出塁、ノーアウト一塁で打線は一番に回り絶好のチャンスのはずが無得点。
少しずつ暗雲が流れてきたか?
四回裏、死球のランナーをエラーで返してしまう。
6対3、慌てることはない。
五回表、拓己が出塁すると、後続が一つ一つ確実な仕事をして追加点を奪う。
前の試合でも同じような場面がありました。こういうことができるようになった。成長の証です。
五回裏、四球とエラーで1点を与えてしまう。
前の回にもあったことだ。
体力的にもキツイ、集中力も続いてないのか?
六回表、一輝が出塁するも後続が3人で抑えられてしまう。
六回裏、時間的に最終回、得点は7対4。
ひとつずつ確実にアウトを重ねれば問題ない。
しかし、航も相当疲れている。制球が定まらない。
打ち取ったかに見えたセンターフライをボールを見失ってしまう。2点差に。犠牲フライで1点差。
相手は大声援、勢いもすごい。でも1点差でツーアウト。あと一つだ。
ゲームセットと思ったセカンドへのフライをまたも見失ってしまった。
土壇場で同点にされてしまった。
最後の打者をレフトフライに打ち取り何とか同点で終わった。
みんなどうした?足が動いてないぞ。
試合は、ノーアウト満塁から始める特別延長に。
投手は1日7イニングまで、特別延長はイニングに入れないとある。
しかし、航の体力は限界。準決勝で7回を投げた皓基は投げていいのか?
問い合わせに答えはノー。誰でいくか。最後はキャプテン一輝に託した。
その前に攻撃、ノーアウト満塁はなかなか点が入らないとよく言われている。
本当にそうだった。しかし、何とか1点をもぎ取った。
さあ、守ろう!
みんな声が出ている。みんな前を向いている。これなら大丈夫だ。
ショートゴロでホームアウト!
スクイズ外してツーアウト!!
セカンドゴロでゲームセット!!!
やった!みんな喜びを爆発させている。
今日の、厳しく激しい二試合を勝ちました。
幾徳杯、フェニックス初優勝です
おめでとう!本当によくやりました。
これからは目標にされる立場です。
天狗になるな!油断するな!でも、自信は持て!
拓己、一樹、凛、航、拓大、祥太朗、直澄、琉生、タイガ、ユウダイ、ユウセイに☆2個!
大会最優秀選手の皓基に☆3個!
彼も最優秀選手と言っていいでしょう、一輝に☆3個!
普段、なかなか出番のない五年生たち。先輩の姿をしっかりとみていました。
幾徳杯のために練習相手になってくれた先輩たちに恩返しができました。
六年生ありがとう。
次は君たちが輝く番だ!
チーム一丸で行くぞ!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 |
イエロースネークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
幾徳杯準決勝は神奈川工科大学内のKAITフィールドで行われます。
フェニックスとして初めてのベスト4、対戦相手は同じ座間市のイエロースネークスさん。
座間の新人戦チャンピオンで、近隣をいれてもおそらく一番強いのではないでしょうか。
後の試合のことなど考えずに、とにかく全力でぶつかるだけです。
先行のフェニックス、先頭の一輝が内野安打で出塁すると、二番三番がキッチリ進塁させる。
ここで勝負強い四番拓己が先制タイムリー!
フェニックスの先発は今大会絶好調の皓基、2アウトからヒットを打たれるも四番を三振にとりリズムに乗る。
二回は両チーム無得点、序盤から力の入る戦いです。
三回、ツーベースの一輝が相手ミスで三塁に進み、拓大がキッチリ決めて待望の追加点!
四回表、2本のヒットが出るも追加点を奪えず。
するとその裏、エラーで出塁した走者を帰され1点差。
五回は両チームとも三者凡退、すごい試合だ。
六回表、拓己が出塁すると後続が一つずつ確実な仕事をして追加点、3対1となった。
六回裏は二番から始まる、「この回大事だよ!」みんなが声を出している。
みんなの気合いで三者凡退に抑える。
七回表最終回、四球と相手ミスで追加点、さらに拓大のツーベースで5点目が入った。
七回裏、緊張で体が動かなくなったか?先頭をエラーで出塁させてしまう。
しかし、皓基が気合の投球をみせる。二者連続三振で2アウトをとる。
最後の打者はショートゴロ!
全員の気迫で勝利をおさめ、決勝へとコマを進めました。
まるで優勝したかのような喜び。全員ものすごく気合いが入ってました。
さあ、あと一試合。もう一度気合いをいれて頑張ろう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 2 | 3 | 3 | 2 | 10 | |||
上古沢 | 1 | 0 | 0 | 5 | 6 |
幾徳杯二回戦は、相川小で上古沢ヤンチャーズ戦。
ヤンチャーズさんのエースで四番くんのパワーは、最大警戒です。
フェニックスの先発は皓基。
二者連続三振の好スタートをきったと思ったら三連打で1失点。
そこからは立て直し二回を1失点で二番手の航と交代。
安定感抜群の航も今大会初当番は少し緊張したか?
四死球、エラー、ホームラン悪いことが重なり5失点。
でも、悪いところ全部出たから次は大丈夫。
打線は、相手のミスでたまったランナーを効率よく返し、毎回得点の合計10点。
四番拓己の勝負強さが光り、10対6で勝利しました。
試合終盤で出場した四年生、三年生。
緊張して真っ白になっちゃったかな?次は期待してるよ。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニュースターズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | ||
フェニックス | 1 | 6 | 6 | 0 | 2 | 15 |
やっと週末の天気が回復して、野球日和りに!!
今日は卒業記念大会一回戦。
イレギュラーのことがない限りスタメン全員が六年生。
そして六年生全員を試合で出場させないといけないと言う、ローカルルールがある大会。
先発はおっくん。
約1ヶ月ぶりの野球とあって、野球感が鈍ってないか心配の立ち上がり。
悪い予感はあたって、四死球とエラーで3点の先制を許してしまう。
その裏、こーたのレフトへの二塁打から渉眞のライトへのタイムリーヒットで1点を返す。
その後は野球感を取り戻し始めたフェニックスナイン!
おっくんはいつもの安定したピッチング。
打つ方では2打席連続でレフトフェンス直撃の二塁打を含む4打数4安打で大爆発の渉眞を筆頭に
全員安打で大量得点をとり、相手を圧倒!!
幸先のいいスタートをきれました。
このメンバーで野球が出来るのもあと約2ヶ月、いい結果が出せるように頑張って行きましょう♪♪
4打数4安打でこれぞ四番の仕事をした渉眞に☆2個!
華麗な守備をみせた湧斗に☆2個!
見事なランエンドヒットを決めた羽音に☆1個!
相手のエースピッチャーとの女子対決を制した絵梨花に☆1個!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェニックス | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | |||
港スターズ | 2 | 1 | 1 | 1X | 5 |
東原小学校にて青葉杯ベスト8を掛けて平塚市の強豪、港スターズさんとの一戦。
先行はフェニックス。一番迪加の2ベースを皮切りに、実承、拓輝、優翔の安打で3点を先取。
控えの選手も大きな声援を送りベンチもとても良い感じです。
その裏、先発を託された勝俐は2安打を浴びるも2点で抑える上出来な立ち上がり。
二回表、迪加、実承のヒットで1点を追加、ベンチ内も絶好調な雰囲気。
ここで港スターズさんがピッチャーを交代、速球派の素晴らしいピッチャーです。
二回裏、2アウトを取り順調なピッチングでしたが、1点を追加されピッチャーを実承に継投。
実承は冷静に後続を抑えます。
三回表、速球にタイミングが合わずチャンスを広げられないままチェンジ。
三回裏、不運な安打もあり1点を追加される。
四回表、速球に押されいつものバッティングが出来ず三者凡退。
同点で迎えた四回裏、試合時間も残り僅か、特別延長に持ち込む為にはこの回を無失点で抑える事が絶対条件。
一人目の打者はライトに鋭い打球、一挙に三塁まで進まれる。
三塁走者がホームに帰った時点でサヨナラ負けの緊迫した場面です。
内野は前進守備、外野も前進守備のフォーメーションで挑みます。
2人目の打者から見事に三振を奪い1アウト。
3人目の打者もセンターフライで2アウト。
4人目の打者はフォアボール。2アウト二塁三塁。
グラウンド内の選手はもちろん、ベンチも集中力を切らさず大きな声で応援をしています。
監督、コーチ、ご父兄の方々も緊張感マックスに...
残念ながら結果は港スターズさんの方が一枚上手でした。
本日の☆は全員に1個!
港スターズさん有難うございました。
頑張れフェニックス!