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押見修造 ぼくは麻理のなか 全10巻 美少女への変身願望じゃないところが救い難い 漫勉 Amazon 評価 レビュー 解説 考察 ネタバレ 感想 動画 攻略 zip ダウンロード

2021-06-23 23:03:02 | Weblog
作者があまりに典型的オタク容姿と声でNHK-Eテレの「浦沢直樹の漫勉」を見てワロタ
惡の華で売れた押見修造
典型的なシャイでナイーブなオタク顔と声であまりに予想通りでワロタ

基本的にこの人の漫画って主人公はうだつの上がらない陰キャで
美少女のヒロインで妄想する話ばかりだよな( ´_ゝ`)
押見作品は基本的にどれも読後感はよくない。気持ち悪いものを無理やり飲み干したあとの
胸焼けを残して終わる。あまり何度も味わいたいと思わない。
この人の快感生理が多数派読者の快感生理と合わない。そんなパターンが多いと思う
惡の華はインパクト勝負で勝った作品ではあるが。
いわゆる何百万部も売れる大ヒットは惡の華以外にはないのが証左ではないだろうか

街なかでデッサンしていて金髪美人を見かけてフラフラついていくというヤバい性癖を独白

ぼくは麻里のなかでも、美少女への変身願望だったらわかりやすいのだが、体だけではなく心から
女の子になりたいという、たいていの男には理解不能な願望の性癖を描き散らしている押見修造

こんなうだつのあがらないダサいやつに美少女が惚れるわけがないと
ドーテイオタクでさえ思う主人公たち。美少女たちのうちに病的な何か、主人公に依存し期待する
何か闇がない自分に言い訳がきかないのだろうと思う

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