京都アニメーションと言えば、2019年7月に放火事件を起こされ多数の死傷者を出したが、
今度は自ら自身に火を付け「炎上」しているようである。
作品を愛する人こそ、12話の醜悪な原作改変に憤る権利と資格がある。
作品とは、一歩世に出た瞬間にもはや原作者やアニメ製作者や声優だけのものではないのだ。
その作品を知ったすべての人の共有財産なのである。
響けユーフォニアム3期12話 「さいごのソリスト」 久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディションが描かれたのだが、
原作では主人公の久美子が真由に勝利し、麗奈とソリストととして共に最後の全国金賞を目指す展開なのだが、アニメ版では
なんと久美子が負ける真逆の展開になってしまっており、原作ファンから非難の声が上がっているのだ。
主人公が負けて終わるという昔のATG映画のような鬱展開であり、
これは例えれば、スラムダンクで最後の山王戦に湘北が負けて終わるというバッドエンドである。
この展開を推し進めた脚本家の花田十輝と監督の石原立也の罪は重いし京アニの増長ここに極まれり、といった感がある。
涼宮ハルヒの憂鬱の8回同じ内容をテレビで放送した悪名高い「エンドレスエイト」と同じ傲慢さを感じる。
高校生活は二度と帰ってこない。音大に行かない久美子が麗奈とソリストとして公式の大会で合奏する機会は二度とないのだ。
彼女の最後の青春の思い出は苦いものとなった。
脚本家の花田十輝と監督の石原立也の身勝手な思い上がりにより、久美子の人生を台無しにしてしまったのだ
京アニ信者は猛省して欲しい。
今回の原作改変の元凶であるシリーズ構成の花田十輝が
1995年にときメモのラジオドラマの新人脚本家だった頃から知ってるが、
彼の罪は重い。ベテラン作家となり、人気作品を幾つも手掛け、
業界でもてはやされて増長の度が過ぎたな。
響けユーフォニアムは2015年の初アニメ化の時点で当時無名で
新人の若い女性の原作者とすでに業界で覇権を握っていた京アニとでは
力関係が天地の差であり、どのように京アニ側が改変しようが
原作者側が文句を言える立場ではなかった。今回の事後承諾の改変も
承諾せざるを得なかった、というのが真相である。
「セクシー田中さん」の事件があったあとで何の反省もなく
京アニが日テレや小学館と同じ過ちを繰り返し、
花田十輝が相沢友子と同じ過ちを繰り返し
武田綾乃先生が芦原妃名子先生と同じ苦渋を受けているのは見るに耐えない。
響けユーフォニアム3期 第十二回
久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディション
演奏者としての自分を私情より優先し
真由を推した麗奈。
最後まで久美子を裏切らず
迷わず2番で手を挙げる秀一。
フラれた後でも常に久美子を思いやる男。
鬼滅の刃 無限城編 劇場版制作決定!
某声優さんの問題って櫻井孝宏のことか古谷徹のことか電車内での非常識ポストのにっかり青江の間島淳司か中年声優の
下半身関係の性的スキャンダル多すぎだろ!制作会社のufotableも脱税会社だしほんとに大丈夫なのか?
3年放置してる原神アニメはいつできるんだ?
鬼滅の刃って原作漫画読んでないから知らなかったが杉田のやってる柱の悲鳴嶼行冥って
#るろうに剣心 の十本刀の1人の安慈和尚こと悠久山安慈だったのか。
そしていじめられっ子だったけど己の拳の威力に
覚醒して世界チャンプになったマイク・タイソンだったのか
そして亀仙人だったのか
アッコにおまかせ
カンニング竹山が小池都知事の答弁拒否、経歴疑惑、都庁がブラックボックスなどを列挙。
「チョットいま小池さんの方になびいたから気持ち悪いなと言ってる人もいると思うんで」。
ガチガチに小池百合子擁護する和田アキ子の「電通の犬・アッコのでまかせ」で
よくぞここまで切り込んだなカンニング竹山。「小池都知事は70何% 答弁拒否してきた」
これが地上波で流れたのは大きい。「干されるかも」というリスクを背負いながら言ってくれており、これはGJ
情けないのは、カンニング竹山が和田アキ子の不興を買うのを承知で小池百合子の数々の問題点を
指摘してるのに社会の公器、ジャーナリストを自称するマスコミ、テレビや新聞は一切
学歴詐称で刑事告発されてる件などを報道しない
報道特集 ですらだ
この国の報道を担ってるのは週刊誌と風刺芸人だけか
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d977fba9e395e4a3a2ce1061c105760ee34b9ed
今度は自ら自身に火を付け「炎上」しているようである。
作品を愛する人こそ、12話の醜悪な原作改変に憤る権利と資格がある。
作品とは、一歩世に出た瞬間にもはや原作者やアニメ製作者や声優だけのものではないのだ。
その作品を知ったすべての人の共有財産なのである。
響けユーフォニアム3期12話 「さいごのソリスト」 久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディションが描かれたのだが、
原作では主人公の久美子が真由に勝利し、麗奈とソリストととして共に最後の全国金賞を目指す展開なのだが、アニメ版では
なんと久美子が負ける真逆の展開になってしまっており、原作ファンから非難の声が上がっているのだ。
主人公が負けて終わるという昔のATG映画のような鬱展開であり、
これは例えれば、スラムダンクで最後の山王戦に湘北が負けて終わるというバッドエンドである。
この展開を推し進めた脚本家の花田十輝と監督の石原立也の罪は重いし京アニの増長ここに極まれり、といった感がある。
涼宮ハルヒの憂鬱の8回同じ内容をテレビで放送した悪名高い「エンドレスエイト」と同じ傲慢さを感じる。
高校生活は二度と帰ってこない。音大に行かない久美子が麗奈とソリストとして公式の大会で合奏する機会は二度とないのだ。
彼女の最後の青春の思い出は苦いものとなった。
脚本家の花田十輝と監督の石原立也の身勝手な思い上がりにより、久美子の人生を台無しにしてしまったのだ
京アニ信者は猛省して欲しい。
今回の原作改変の元凶であるシリーズ構成の花田十輝が
1995年にときメモのラジオドラマの新人脚本家だった頃から知ってるが、
彼の罪は重い。ベテラン作家となり、人気作品を幾つも手掛け、
業界でもてはやされて増長の度が過ぎたな。
響けユーフォニアムは2015年の初アニメ化の時点で当時無名で
新人の若い女性の原作者とすでに業界で覇権を握っていた京アニとでは
力関係が天地の差であり、どのように京アニ側が改変しようが
原作者側が文句を言える立場ではなかった。今回の事後承諾の改変も
承諾せざるを得なかった、というのが真相である。
「セクシー田中さん」の事件があったあとで何の反省もなく
京アニが日テレや小学館と同じ過ちを繰り返し、
花田十輝が相沢友子と同じ過ちを繰り返し
武田綾乃先生が芦原妃名子先生と同じ苦渋を受けているのは見るに耐えない。
響けユーフォニアム3期 第十二回
久美子と黒江真由の最終決戦。再オーディション
演奏者としての自分を私情より優先し
真由を推した麗奈。
最後まで久美子を裏切らず
迷わず2番で手を挙げる秀一。
フラれた後でも常に久美子を思いやる男。
鬼滅の刃 無限城編 劇場版制作決定!
某声優さんの問題って櫻井孝宏のことか古谷徹のことか電車内での非常識ポストのにっかり青江の間島淳司か中年声優の
下半身関係の性的スキャンダル多すぎだろ!制作会社のufotableも脱税会社だしほんとに大丈夫なのか?
3年放置してる原神アニメはいつできるんだ?
鬼滅の刃って原作漫画読んでないから知らなかったが杉田のやってる柱の悲鳴嶼行冥って
#るろうに剣心 の十本刀の1人の安慈和尚こと悠久山安慈だったのか。
そしていじめられっ子だったけど己の拳の威力に
覚醒して世界チャンプになったマイク・タイソンだったのか
そして亀仙人だったのか
アッコにおまかせ
カンニング竹山が小池都知事の答弁拒否、経歴疑惑、都庁がブラックボックスなどを列挙。
「チョットいま小池さんの方になびいたから気持ち悪いなと言ってる人もいると思うんで」。
ガチガチに小池百合子擁護する和田アキ子の「電通の犬・アッコのでまかせ」で
よくぞここまで切り込んだなカンニング竹山。「小池都知事は70何% 答弁拒否してきた」
これが地上波で流れたのは大きい。「干されるかも」というリスクを背負いながら言ってくれており、これはGJ
情けないのは、カンニング竹山が和田アキ子の不興を買うのを承知で小池百合子の数々の問題点を
指摘してるのに社会の公器、ジャーナリストを自称するマスコミ、テレビや新聞は一切
学歴詐称で刑事告発されてる件などを報道しない
報道特集 ですらだ
この国の報道を担ってるのは週刊誌と風刺芸人だけか
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d977fba9e395e4a3a2ce1061c105760ee34b9ed