あにまん掲示板 5ch 2ch 原神 鳴潮 wiki まとめ スタレ アニメ 漫画 ゲーム 実況 YouTube 動画

にじさんじ ライバー ニコニコ動画 声優 アニメ ダウンロード 田中芳樹 呪術廻戦 鬼滅の刃 FGO ネトウヨ

米ウクライナ首脳会談が決裂 トランプとゼレンスキーのTVカメラ前での口論文字起こし全文 まとめ 第三次世界大戦 ウクライナ戦争 ロシア プーチン

2025-03-01 14:17:57 | Weblog
そもそも、ゼレンスキーは2024年で任期が切れているのでもう大統領ではない。ゼレンスキー大統領という報道は訂正すべき。
したがって「首脳会談」という報道も誤報である

会談でゼレンスキーは2014年にプーチンがクリミアを占領したのがきっかけだと言ってるがそれは因果が違う。そもそも2014年に親露政権を暴力的なクーデターで打倒し
民主革命だと偽ってゼレンスキーが政権を奪い、国内の東部ロシア系住民の済む自治区を極右を使って攻撃し内線が勃発。これが戦争の直接の原因だ

このテレ朝の動画。ゼレンスキーがロシアを非難している部分だけ情感たっぷりにアテレコしてるのは偏向報道じゃないのか?
https://www.youtube.com/watch?v=LxIncgNKZHk
ANNnewsCH

トランプが喧嘩ふっかけてるようにも見えるが、ゼレンスキーは過去、公の場でも「核ミサイルをロシアに打ち込め」とか国際社会を煽ってきたのであながち
的はずれな中傷とも言えない

超大国の指導者と滅亡寸前の弱小国の指導者が対等に口喧嘩してるのは、トランプはある意味で素直で公平な男だとも言える

普通こういう論争は事前に行われるもっと下の立場の役人なり政治家たちの事前交渉で非公開の場で激しく行われて、首脳同士の会談自体は
敵対国同士、例えば米中や日韓などの首脳会談の場合でも事前の取り決めを確認するだけで終わるのにこの口論はスゴイ

アメリカは過去、本当に核武装してる国を侵攻したことはない。ロシアも同様だ。ウクライナがもし自前で核武装していたら軍事侵攻されることもなかったろう。
皮肉な話だが、だからこそ北朝鮮は絶対に核兵器の放棄をしないのである

@赤兎馬-c4q ←「他国に防衛を任せてはいけない」というコメントがあるが、日米同盟反対論者かな?笑 そういう人はこの国では非国民と呼ばれるぞ笑 おもしろいよな
@yuukiyoshida8028 「石破は一人で話すことも出来ないだろうな」←岸田や安倍だって無理だがな笑
https://www.youtube.com/@yuukiyoshida8028
@xsr0522←米国や日本と違ってロシアもソ連も侵略を偽って国際社会を騙しはしない。殴りつけるだけだ
https://www.youtube.com/@xsr0522


 トランプ大統領とゼレンスキー大統領が会談を行いました。トランプ大統領は「第3次世界大戦を引き起こす危険を冒している」とゼレンスキー大統領を批判。共同会見が中止になるなど、前代未聞の会談となりました。

■首脳会談が決裂 激しい口論

トランプ大統領
「今はあなたにはカードがない。我々と手を組むしか手はないんだ」

ゼレンスキー大統領
「我々はカード遊びをしているわけではない」

トランプ大統領
「あなたは何百万人もの人の命をもてあそんでいる。第3次世界大戦を仕掛けようとしているようなものだ」

 トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談は、激しい口論へと発展しました。

トランプ大統領
「アメリカを侮辱しているのか」

ゼレンスキー大統領
「リスペクトはしている」

バンス副大統領
「アメリカにこれまで一言でも礼を言ったことがあるか。この会談で一言でも礼を言ったか。おたくの国を救おうとしているアメリカの大統領に」

ゼレンスキー大統領
「大声を出せばいいと思っているのか」

トランプ大統領
「大声なんて出していない」

ゼレンスキー大統領
「一言いえばいいですか?」

トランプ大統領
「君は十分話した」

 バンス副大統領も参戦し、会談は混迷を極めます。一体何があったのでしょうか。

■“プーチン発言”で雰囲気一変

 日本時間午前1時20分ごろ、ホワイトハウスでゼレンスキー大統領を出迎えたトランプ大統領。握手の後、取材陣に向けて放った言葉が…。

トランプ大統領
「きょうは彼、すごくおめかししてきたよ」

 いつものスウェット姿で首脳会談に現れたウクライナのリーダーをジョークのネタにしました。ゼレンスキー大統領の顔に笑顔はありません。波乱の首脳会談を予感させる2人の出会いでした。

トランプ大統領
「少し交渉はこじれたが、両国にとってうまくいった。両国だけでなく、世界にとってもだ」

ゼレンスキー大統領
「本当に、この合意がウクライナ国民、私たちの子どもたちのための、真の安全保障への第一歩となることを願っています」

 その後始まったアメリカとウクライナの首脳会談。ゼレンスキー大統領は、ロシアの捕虜収容所から帰還した兵士の写真を見せ、悲惨な現状を訴えました。

 注目の「鉱物資源を巡る協定」については次のように述べました。

トランプ大統領
「レアアースに関してウクライナは世界でもトップクラスだ。だから我々はそれを使って、AIや兵器、軍事など、あらゆることに利用するつもりだ」

 合意に向けて前向きに進んだかに見えましたが…。

トランプ大統領
「私はプーチン大統領と話をし、我々はこの問題を終わらせるつもりだ」

 トランプ大統領がロシアに対して融和的な姿勢を見せると、事態は一変しました。

ゼレンスキー大統領
「2014年、プーチンがウクライナのクリミアを占領したのが始まりです。わが国民の命が失われていくのに、バイデン大統領もオバマ大統領もプーチンを止めませんでした。停戦協定が結ばれましたが、プーチンはこれを破棄して、ウクライナ国民をまた殺し始めました。捕虜の交換にも応じてくれませんでした」

バンス副大統領
「アメリカに来て、そんな言い方は失礼ではないか。ウクライナでは兵士が足りなくて徴兵で集めているんだろう?アメリカの大統領に礼を言うべきじゃないのか」

ゼレンスキー大統領
「ウクライナに来たこともないのに、そんなことが言えるのか?」

バンス副大統領
「いや、映像で見ている」

 ここから、さらに口論は激しさを増します。

■トランプ大統領「米国を侮辱」

トランプ大統領
「おたくの国は相当まずいところにいる」

ゼレンスキー大統領
「分かっています」

トランプ大統領
「戦争で勝っているわけではない。アメリカのおかげで何とか生き延びることができるかもしれないのに」

ゼレンスキー大統領
「初めから我々は自分の国で戦ってきました。お礼も言いました」

トランプ大統領
「前の大統領は3500億ドルものお金を渡した。軍備も渡して、あなたの兵士は勇敢だが、武器はアメリカのものを使っている。もしアメリカの武器供与がなければ、この戦争は2週間で終わっていた」

ゼレンスキー大統領
「プーチンは3日で終わると言っていたけどね」

トランプ大統領
「こういう形でビジネスはなかなか成立しない」

 当初は、昼食を交えた会談も行う予定でしたが…。

トランプ大統領
「記者のみなさん、もういいね。きょうはいい映像が撮れたでしょう」

 ゼレンスキー大統領は鉱物資源を巡る合意文書に署名することはなく、ホワイトハウスを去り、交渉は決裂。共同会見も取りやめになりました。

 トランプ大統領は次のような声明を出しています。

トランプ大統領の声明
「ゼレンスキー大統領は大統領執務室でアメリカを侮辱した。平和への準備ができたら戻って来たらいい」

(「グッド!モーニング」2025年3月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
文字起こし

この記事についてブログを書く
« 米ウクライナ首脳会談が決裂... | トップ |