厨房向け低能アニメ終了。敵も味方も小物過ぎて興ざめ。
ブリーチの方がはるかに面白いな。
禁書は打ち切りみたいな終わり方だなw
詰め込みすぎ。中途半端。
これで感動できるとしたら現役中学生だけの特権だなw
うらやましー(棒読み)
原作にしてからが、
まぁラノベ自体が中・高校生向けなのだからこれで正しいのかもしれないが(笑)
完全に作者の自己満足で描かれている作品。
文体も構成も底が浅いといってしまうとそれまでなのだが。
一行擬音で区切るとかネットスラングをそのまま使うとか、
「小説」ではあり得ない、ラノベ独特のジャンクフード風味満載。
こんなんでも1000万部以上売れるのかと思うとちょっと暗澹たる気持ちになる。
いや、作者が速筆なのは素晴らしいがね。何度も読みたいかと言えば一度で十分。
この手の作品で感心したり感動できるのは現役中学生の特権だろう。良くも悪くも。
この感想に反感持った人は、最近なぜか同じラノベに色分けされてる銀河英雄伝説
あたりを読んでもう一度この作品を読めば私の言いたいことが大体わかると思う。
それでもこの作品が素晴らしいと思えるなら貴方の感性は若い!中学生並みに!!
この作者の特徴は番長漫画だ。大風呂敷を広げるだけ広げて、ハッタリをきかせるだけきかせて
勢いで走り抜ける。戦闘も、理屈ではなく「待てやぁ~」と大昔の番長漫画のケンカよろしく、
根性があるほうが勝つ。作者は設定を色々考えるのは好きに様だがギミックを活かして説得力と
納得力を読者に与えてはいない(ハンター×ハンターの真逆といえばわかるだろうか)
この作者の文体レベルの低さは目に余る。とにかく「のようなものである。
のようなものに勝てるわけがない」等の抽象的表現多用しすぎて胃もたれする。
あと相変らずの子供じみた擬音。ドバァだのズバァだのと文中に書かないでほしい。萎えるから。
面白くないわけではないが、こういった稚拙さが目に付く惜しい作品である。
一方通行の吐く子供じみた主張や行動様式もアレだが、浜面VS麦野戦のあまりの荒唐無稽な
ご都合主義には怒るより笑った。
車に関する技術だけならまだしも、なんでなんらの特殊訓練も受けてなければ知識も無いと
はっきり作中で明記されてる「ただの街のチンピラ」でしかない浜面が「空気摩擦様の耐久試験室」
なんて咄嗟に理解し利用できる知識があるんだ?
航空機に爆弾仕掛ける技術があるんだ?あまりに不自然すぎる。
それと文体の稚拙さ。小説にゴバァッやらズバァッはないだろw 子供の作文じゃないんだから。
こういう文体見るたびに呆れる。ジト目なんて単語も平気で使うしな。
作者のレベルが思ったより低くてガッカリ。往年のあかほりさとると同レベルか。
ホントに子供向けの小説モドキなんだなぁライトノベルって。
もう十何年も前だがロードス島戦記の頃はもうちょっとマシだった気がするラノベって。
いやあの頃ラノベなんて言葉は浸透してなかったけどさ。これで1000万部とかマジありえねー。
今の子供達ってちゃんとラノベから卒業できるのかね。ちょっと心配になってきた
この作品、主人公達が超常的な攻撃をかわしまくったり、絶対にあんなかす
り傷で済むはずのない爆発を何度も至近距離で食らっている上条のデタラメな不死身ぶりや
子供じみたなヒイロニズムや妄想設定の数々はラノベなので目をつぶるとしても、
この作者の文体レベルの低さは目に余る。とにかく「のようなものである。
のようなものに勝てるわけがない」等の抽象的表現多用しすぎて胃もたれする。
あと相変らずの子供じみた擬音。ドバァだのズバァだのと文中に書かないでほしい。萎えるから。
面白くないわけではないが、こういった稚拙さが目に付く惜しい作品である。
ちなみに鎌池さん、作中で卑劣と称した地雷は日本でも普通に使われてますよ沿岸部に。
更に第三次世界大戦の空虚さは笑った。例えばイラク戦争においてアメリカとイラクには30
年の軍事技術の差があったがアメリカはあのザマである。戦争は兵器では決まらない。これは
歴史が証明している。日本が第二次大戦で連合国に降伏したのも別に原爆を投下されたからで
はない。沖縄が陥落しソ連の参戦で関東軍が崩壊したから降伏できたのだ。
神の国の光によって地上が満ちれば、人の心から不安は消え、他人の恐怖は無くなり、
争いも無くなる。フィアンマの理想は正当なものだった。人は神の国の家畜でよいのだ。
地上に溢れるのは、人には利用不可能な材質の天使の構造体でよいのだ。人の幸せに小賢
しい科学技術や知識は要らない。神の光で満ちた地上には一切の不安も争いもないのだか
ら。
思想も利害も異なる陣営が共闘するには共通の敵を作ればよい。分かりやすいのは宇宙人
の襲来だ(笑) 本作において作者はフィアンマという共通の敵を作ることで一時的な人類の
共闘と高揚感を演出したが、作者の独りよがりな非常に薄っぺらい、子供だましの描写と
なった。結局すぐにまた国家と民族と宗教と資源を巡る争いは再発するだろう。
上条は責任が取れるのか。フィアンマの理想が達成されていれば訪れたであろう、原罪の穢
れ無き、穏やかな世界を否定した先に起こる、これまでどおりの争いと死に対する責任を。
人類の全ての作品、全てのエンターテイメントが
いつもの日常に戻ることが善だと主張している。でも果たして本当にそうか。
それは日常が幸せな極一部の恵まれた人たちの幻想ではないのか。作者は果たしてそこまでの
考えがあって、誰もが予想通りの「敵の敗北」という予定調和の結末を描いたのか
一方通行の吐く子供じみた主張や行動様式もアレだが、浜面VS麦野戦のあまりの荒唐無稽な
ご都合主義には怒るより笑った。ありゃナイわ。
車に関する技術だけならまだしも、なんでなんらの特殊訓練も受けてなければ知識も無いと
はっきり作中で明記されてる「ただの街のチ ン ピ ラ」でしかない浜面が「空気摩擦様の耐久試験室」
なんて咄嗟に理解し利用できる知識があるんだ?
航空機に爆弾仕掛ける技術があるんだ?あまりに不自然すぎる。
それと文体の稚拙さ。小説にゴバァッやらズバァッはないだろw 子供の作文じゃないんだから。
こういう文体見るたびに呆れる。ジト目なんて単語も平気で使うしな。
作者のレベルが思ったより低くてガッカリ。往年のあかほりさとると同レベルか。
ホントに子供向けの小説モドキなんだなぁライトノベルって。
もう十何年も前だがロードス島戦記の頃はもうちょっとマシだった気がするラノベって。
いやあの頃ラノベなんて言葉は浸透してなかったけどさ。これで1000万部とかマジありえねー。
今の子供達ってちゃんとラノベから卒業できるのかね。ちょっと心配になってきた
主人公の吐く子供じみた主張や行動様式もアレだが、戦闘のあまりの荒唐無稽なご都合主義には怒るより笑った。ありゃナイわw
それと文体の稚拙さ。小説にゴバァッやらズバァッはないだろw 子供の作文じゃないんだから。こういう文体見るたびに萎える。ジト目なんて単語も平気で使うしな。作者のレベルが思ったより低くてガッカリ。往年のあかほりさとると同レベルか。ホントに子供向けの小説モドキなんだなぁライトノベルって。もう十何年も前だがロードス島戦記の頃はもうちょっとマシだった気がするラノベって。いやあの頃ラノベなんて言葉は浸透してなかったけどさ。これで1000万部とかマジありえねー。今の子供達ってちゃんとラノベから卒業できるのかね。ちょっと心配になってきた
作中で居住地域近隣に地雷を軍が埋めていることに上条が「日本では絶対に考えられない」と言っているがそんなことはない。この作者はどうやら、日本の沿岸には数千もの地雷が設置されていることを知らないらしい。近くに民家がある場合も多数ある。ロシアの特異性を強調しようとして作者の無知を露呈。お粗末過ぎる