2011.2.7 小林早賢館長七の日講話
「会社を潰さないようにして成長する会社をつくるためには、どうしたらよいか」
そして、次が大事なのですが、
「逆風下で成長する会社をつくるためには、どうしたらよいか」
ということを、宗教が教えなければいけない時期になっているのです。」
(この後、「民主党の経済政策」と「政治情勢」に関する話がありましたが、レジメでは省略します。)
これに対するストレートな答えは、『経営者の誓い十五条』や『社長学入門』公案研修の中に出てくるのですが、『教育の法』自身の中でも、3つくらいポイントがあります。
3つのうち、一番目は、「構想力」です。
「構想を持て」、
「未来のビジョン、夢を描け」、
「不況は、未来をデザインできない創造力の貧困によって、引き起こされるのである」(『不況撃退祈願』より)
ということですね。
企業家たちが、未来に対する自信がなくなり、リスクを取らなくなると、不況が訪れます。逆に、未来を構想して、デザインして、やり遂げようと動き始めると、不況から脱出します。
政治の役割は、
「企業家がリスクを取れるように、大きなグランド・デザインを描き、環境を整えてあげること(規制緩和、インフラ整備等)」
にあるのですが、政治家が動かなければ、企業家は、自ら動かなければなりません。
(このあと、館長自身の体験談が披露されましたが、「レジメでは省略します」とのことでした。皆さん、聴きに来てくださいね~。)
だから、ビジネスでも、活動でも、
「常に未来を創造し続けなければならない」
のです。放っておいたら、誰も創造してくれないし、未来は、誰も与えてはくれません。この厳しさがわかっているのが、「経営者」であり、「リーダー」なのです。
ドラッカーの定義による「マネジメント」(経営者)というのは、10個位あるのですが、そのうちの一つを言うと、マネジメントする人とされる人の違いは何か? それは、
「目標を自分で立てる人」
が、マネジメントする人です。自分で、目標を立てて、やり切る人が、マネジメントをする人(経営担当者)の定義です。
目標を人に決めてもらっている間は、実は、「経営者」(経営担当者)とは言わないのですね。いわんや、上から目標が降りてくるのを待って、それに対して「ぐちゃぐちゃ言う」というのは、ドラッカー的に言うと、「問題外」なのです。
「自分が仏と向き合ってみて、今の立場であるべき姿はこうだ」
というふうに決めた目標というのは、大体、人から言われるものより高いのが普通です。
「自分で打ち出してやる人のことを経営者という」
と思っていると、他人(例えば本部)が示した目安とか、そういうものは、本来、どうでも良いのです。
「上からくる目安は超えていないと、全体の中で「奪う愛」の側に回ってしまうので、それ自身はもちろん超えるけれども、仏の願いを観て、信者さんの現場を見て、今の自分のあるべき姿を考えて、自分はここで「どういう未来を創造したいのか」を明確にして、やるべき目標を決めたときに、いわゆる「目安」というのは、小さくなるものです。(それは、全体の財務上の要請から出てきているものなので、本来の「情熱の対象」とは、ちょっと性格が違う。)
ここまで聞いて、
「そうは言っても大きいです」
とホンネでも思わずに、敢然と立ち向かっていくときに、
「エル・カンターレ信仰が具体化された」
と言っていいでしょう。そして、それを要請している側(例えば私)の言葉の中に、"押し付け"ではなく、"説得力"を感じて下さったなら、要請した側にも「エル・カンターレ信仰が立ってきた」
と言えるでしょう。(これはマーケット(人々の声)に判断してもらうしかありません(笑)。)
これを、『成功への夢』の第3則でやります。
2/11(金祝)の開示日は、私(館長)が登板します。
そして、「構想」、「夢」自身も大切ですが、それをしっかり魂に落とし込んで、「勇気」、「行動」の源泉にしていくことも、とても大切です。
この部分について、前回も少しお話しましたが、"かつてない工夫"を加えました。
『信仰の力が生み出す大きな「構想」「夢」と、それが生み出す「勇気」と「行動力」』
という、ど真ん中の剛速球研修ですが、同時に、
「かなり楽しい」
(ワクワク、ドキドキ、ハラハラ?)
する研修にいたしました。
これは、研修対象の層が変わってきている(広がってきている)ことに対応しようとする試みで、
「新しい"お客様"の心を捉えるには、新しい"武器(考え方)"を」
というチャレンジを、内部的には意味しています。
これも前回お話しましたが、
「この新しい取り組みに、研修の中でトライして頂いたら、そうでない場合に比べて、「下山後」、実現可能性が飛躍的に高まる」
ということが、(マズロー系の心理学の中で)統計的に証明されていますので、是非、チャレンジしてみてください。
私もそれを実体験したかったので、実験研修の中で、講師をやりながら、同時にアドリブで自分もそれに参加してみました。(この自由度からみても、従来の研修とは、発想を少し異にしているのがおわかり頂けると思います。)
そして、その"威力"を確かに実感しました。次の日からの"自分の違い"を自覚することができ、
「ああ、こういうことだったのね」
というのが、よくわかりました。
私以外にも、トライした方は、
「"使用前使用後"の、心の状態の違い(確信)を明確に感じた」
とおっしゃっていました。
まさに、「未来創造の法則」が「成功への夢」研修です。
(研修の形をつくるために、開示日以外にも、何回か登板する予定です。)
二つ目のポイントは、『教育の法』のそのあとのページにも出てきますが、今、時代自身がとても悲観的になってきていますね。
信者になられている人や、この空間に来られている人は、ある程度未来が見えているかもしれませんが、世の中自体は悲観的な時代になってますので、それに対して明るい言葉で打ち返してゆく(或いは"相手の心を塗り変えていく")努力が要ります。それによって、明るい未来を創造していく努力が必要になっています。
「そこに対して一定の武器を与えた」、つまり、
『「夢」「構想」を描いた後の、下山してからの、この世において「夢」を切り拓いていく「武器」を用意した』
というのが、二つ目の特徴です。
こちらも、第4則の参究を二回に分けて、2回目の方で、かつてない斬新さを出しています。前回も少しコメントしましたが、「精舎研修が欧米に広がっていった時にも、普遍性の出るスタイル」を探求した内容になっています。
これには、二つの効果があります。
一つ目は、
「自分はこんなにも、光に満ちた存在だったのか」
ということがよくわかります。なかなか、今の世相の中では、
「自分のことを良くは思えない」、
「マイナスに引っ張られることが多い」
ので、これはなかなか難しいところなのですが、改めて、
「自分はこんなにも素晴らしい存在だったのか」
ということがよくわかります。
二つ目の効果は、
「こんなにも自分には、他の人を元気にできる力があるのか、言葉の力があるのか」
「他の人の中に光を発見できる力があるのか」
ということがよくわかります。
自分が調子が悪かったり、失敗が続いていたりすると、なかなか他の人の素晴らしさを発見するのが難しくなりますよね。世相が悪いので、自然にまかせておくと、そうなりがちですが、「自分は人を元気にする力もある」し、「そもそも自分は、仏に愛された素晴らしい存在だったのだ」ということが、よくわかります。
その根底にあるのは、
「自分の中にも、相手の中にも、仏性がある」
ということです。
是非、これを武器にして、「夢」を実現してください。
三つ目のポイントは、
「"継続する力"が、研修の中に埋め込まれている」ということです。
昨年末12月18日の熊本南支部精舎の御説法の中で、
「偉大なるリーダーになるため」の要諦として、
①志、夢、構想の大切さ(この研修の第3則に当たる部分)
に加え、もう一つ、
②それを日々、具体的実践として、積み重ねてゆくことが大切で、
そして、次が大事なのですが、
「逆風下で成長する会社をつくるためには、どうしたらよいか」
ということを、宗教が教えなければいけない時期になっているのです。」
(この後、「民主党の経済政策」と「政治情勢」に関する話がありましたが、レジメでは省略します。)
これに対するストレートな答えは、『経営者の誓い十五条』や『社長学入門』公案研修の中に出てくるのですが、『教育の法』自身の中でも、3つくらいポイントがあります。
3つのうち、一番目は、「構想力」です。
「構想を持て」、
「未来のビジョン、夢を描け」、
「不況は、未来をデザインできない創造力の貧困によって、引き起こされるのである」(『不況撃退祈願』より)
ということですね。
企業家たちが、未来に対する自信がなくなり、リスクを取らなくなると、不況が訪れます。逆に、未来を構想して、デザインして、やり遂げようと動き始めると、不況から脱出します。
政治の役割は、
「企業家がリスクを取れるように、大きなグランド・デザインを描き、環境を整えてあげること(規制緩和、インフラ整備等)」
にあるのですが、政治家が動かなければ、企業家は、自ら動かなければなりません。
(このあと、館長自身の体験談が披露されましたが、「レジメでは省略します」とのことでした。皆さん、聴きに来てくださいね~。)
だから、ビジネスでも、活動でも、
「常に未来を創造し続けなければならない」
のです。放っておいたら、誰も創造してくれないし、未来は、誰も与えてはくれません。この厳しさがわかっているのが、「経営者」であり、「リーダー」なのです。
ドラッカーの定義による「マネジメント」(経営者)というのは、10個位あるのですが、そのうちの一つを言うと、マネジメントする人とされる人の違いは何か? それは、
「目標を自分で立てる人」
が、マネジメントする人です。自分で、目標を立てて、やり切る人が、マネジメントをする人(経営担当者)の定義です。
目標を人に決めてもらっている間は、実は、「経営者」(経営担当者)とは言わないのですね。いわんや、上から目標が降りてくるのを待って、それに対して「ぐちゃぐちゃ言う」というのは、ドラッカー的に言うと、「問題外」なのです。
「自分が仏と向き合ってみて、今の立場であるべき姿はこうだ」
というふうに決めた目標というのは、大体、人から言われるものより高いのが普通です。
「自分で打ち出してやる人のことを経営者という」
と思っていると、他人(例えば本部)が示した目安とか、そういうものは、本来、どうでも良いのです。
「上からくる目安は超えていないと、全体の中で「奪う愛」の側に回ってしまうので、それ自身はもちろん超えるけれども、仏の願いを観て、信者さんの現場を見て、今の自分のあるべき姿を考えて、自分はここで「どういう未来を創造したいのか」を明確にして、やるべき目標を決めたときに、いわゆる「目安」というのは、小さくなるものです。(それは、全体の財務上の要請から出てきているものなので、本来の「情熱の対象」とは、ちょっと性格が違う。)
ここまで聞いて、
「そうは言っても大きいです」
とホンネでも思わずに、敢然と立ち向かっていくときに、
「エル・カンターレ信仰が具体化された」
と言っていいでしょう。そして、それを要請している側(例えば私)の言葉の中に、"押し付け"ではなく、"説得力"を感じて下さったなら、要請した側にも「エル・カンターレ信仰が立ってきた」
と言えるでしょう。(これはマーケット(人々の声)に判断してもらうしかありません(笑)。)
これを、『成功への夢』の第3則でやります。
2/11(金祝)の開示日は、私(館長)が登板します。
そして、「構想」、「夢」自身も大切ですが、それをしっかり魂に落とし込んで、「勇気」、「行動」の源泉にしていくことも、とても大切です。
この部分について、前回も少しお話しましたが、"かつてない工夫"を加えました。
『信仰の力が生み出す大きな「構想」「夢」と、それが生み出す「勇気」と「行動力」』
という、ど真ん中の剛速球研修ですが、同時に、
「かなり楽しい」
(ワクワク、ドキドキ、ハラハラ?)
する研修にいたしました。
これは、研修対象の層が変わってきている(広がってきている)ことに対応しようとする試みで、
「新しい"お客様"の心を捉えるには、新しい"武器(考え方)"を」
というチャレンジを、内部的には意味しています。
これも前回お話しましたが、
「この新しい取り組みに、研修の中でトライして頂いたら、そうでない場合に比べて、「下山後」、実現可能性が飛躍的に高まる」
ということが、(マズロー系の心理学の中で)統計的に証明されていますので、是非、チャレンジしてみてください。
私もそれを実体験したかったので、実験研修の中で、講師をやりながら、同時にアドリブで自分もそれに参加してみました。(この自由度からみても、従来の研修とは、発想を少し異にしているのがおわかり頂けると思います。)
そして、その"威力"を確かに実感しました。次の日からの"自分の違い"を自覚することができ、
「ああ、こういうことだったのね」
というのが、よくわかりました。
私以外にも、トライした方は、
「"使用前使用後"の、心の状態の違い(確信)を明確に感じた」
とおっしゃっていました。
まさに、「未来創造の法則」が「成功への夢」研修です。
(研修の形をつくるために、開示日以外にも、何回か登板する予定です。)
二つ目のポイントは、『教育の法』のそのあとのページにも出てきますが、今、時代自身がとても悲観的になってきていますね。
信者になられている人や、この空間に来られている人は、ある程度未来が見えているかもしれませんが、世の中自体は悲観的な時代になってますので、それに対して明るい言葉で打ち返してゆく(或いは"相手の心を塗り変えていく")努力が要ります。それによって、明るい未来を創造していく努力が必要になっています。
「そこに対して一定の武器を与えた」、つまり、
『「夢」「構想」を描いた後の、下山してからの、この世において「夢」を切り拓いていく「武器」を用意した』
というのが、二つ目の特徴です。
こちらも、第4則の参究を二回に分けて、2回目の方で、かつてない斬新さを出しています。前回も少しコメントしましたが、「精舎研修が欧米に広がっていった時にも、普遍性の出るスタイル」を探求した内容になっています。
これには、二つの効果があります。
一つ目は、
「自分はこんなにも、光に満ちた存在だったのか」
ということがよくわかります。なかなか、今の世相の中では、
「自分のことを良くは思えない」、
「マイナスに引っ張られることが多い」
ので、これはなかなか難しいところなのですが、改めて、
「自分はこんなにも素晴らしい存在だったのか」
ということがよくわかります。
二つ目の効果は、
「こんなにも自分には、他の人を元気にできる力があるのか、言葉の力があるのか」
「他の人の中に光を発見できる力があるのか」
ということがよくわかります。
自分が調子が悪かったり、失敗が続いていたりすると、なかなか他の人の素晴らしさを発見するのが難しくなりますよね。世相が悪いので、自然にまかせておくと、そうなりがちですが、「自分は人を元気にする力もある」し、「そもそも自分は、仏に愛された素晴らしい存在だったのだ」ということが、よくわかります。
その根底にあるのは、
「自分の中にも、相手の中にも、仏性がある」
ということです。
是非、これを武器にして、「夢」を実現してください。
三つ目のポイントは、
「"継続する力"が、研修の中に埋め込まれている」ということです。
昨年末12月18日の熊本南支部精舎の御説法の中で、
「偉大なるリーダーになるため」の要諦として、
①志、夢、構想の大切さ(この研修の第3則に当たる部分)
に加え、もう一つ、
②それを日々、具体的実践として、積み重ねてゆくことが大切で、
これには例外はないのだ
ということを挙げておられました。
この研修には、「前編」と「後編」があり、「後編」は4月29日に開示
ということを挙げておられました。
この研修には、「前編」と「後編」があり、「後編」は4月29日に開示
いたしますが、この間、二ヶ月ちょっと間が空きますので、中間地点の
一ヵ月後位に、内容の濃い、つまり本番研修と比べても遜色のない
(ワクワク、ドキドキ感を含めて)「悟後の修行」(一時間半プログラム、
感謝奉納)をご用意しました。
この「悟後の修行」も、本気度を示すために、館長も登板します。
3条で構想し、夢を描き、4条で、この世でそれを実現する武器を得て、
この「悟後の修行」も、本気度を示すために、館長も登板します。
3条で構想し、夢を描き、4条で、この世でそれを実現する武器を得て、
6条で具体化の内容を決定(けつじょう)し、「悟後の修行」でそれの
"継続"を確認して、もう一度、ギアを入れます。そして、「後編」に臨みます。
これ(「前編」→「悟後の修行」→「後編」)によって、かなり色々なものが変わってくると思います。
実際、相当贅沢な研修になったのではないかと思います。
前回もお話しましたが、通常祈願の方では、参加者のベースが、
これ(「前編」→「悟後の修行」→「後編」)によって、かなり色々なものが変わってくると思います。
実際、相当贅沢な研修になったのではないかと思います。
前回もお話しましたが、通常祈願の方では、参加者のベースが、
今回、道内で倍になりました。「祈願で起きたことは、研修でも
起きるのではないか」(起きるように努力しなければならないので
はないか)というのが、この研修をつくる際の問題意識です。
そして、これは更に言えば、お陰様で、「祈願で奇跡が起きる」ようになりましたけれども、
「研修でも奇跡が起きるのではないか」
というのが、一番奥にあるねらい(願い)です。
「研修で起きた奇跡」というのは、ちょっと性格が違います。
心の変化を伴っているので、反復性、継続性が出てくるはずなのですね。
昨日の横浜戸塚支部でのご法話の中に、面白いフレーズがありまして、
「潜在意識とは、心の傾向性のことだ」
という一節があるのですね。(これ、サラっと聴き流さないで下さいね!)
公案みたいで、「おーッ!」と思いました。
「潜在意識とは、守護霊(憑依霊)のことだ」
という言い方もありますが、
「潜在意識とは、心の傾向性のことだ」
と言うこともできると。これには感動しました。
研修は、その潜在意識としての心の傾向性を変え、
そして、これは更に言えば、お陰様で、「祈願で奇跡が起きる」ようになりましたけれども、
「研修でも奇跡が起きるのではないか」
というのが、一番奥にあるねらい(願い)です。
「研修で起きた奇跡」というのは、ちょっと性格が違います。
心の変化を伴っているので、反復性、継続性が出てくるはずなのですね。
昨日の横浜戸塚支部でのご法話の中に、面白いフレーズがありまして、
「潜在意識とは、心の傾向性のことだ」
という一節があるのですね。(これ、サラっと聴き流さないで下さいね!)
公案みたいで、「おーッ!」と思いました。
「潜在意識とは、守護霊(憑依霊)のことだ」
という言い方もありますが、
「潜在意識とは、心の傾向性のことだ」
と言うこともできると。これには感動しました。
研修は、その潜在意識としての心の傾向性を変え、
自分の心(行動)の中に、「反復性」「継続性」「再現性」を生み出すものなのだと。
ホントのホントの奥で、目指しているのは、この部分なのです。
そして、ここまで行けば、私の読みでは、道内で、2倍ではなく、4倍になるはずなのですね。
(もちろん、道外もやりますので、着地はもっと大きいですが。)
それを考えているのが、この研修です。
ちょっと長くなりましたが、是非、2月11日以降、
ホントのホントの奥で、目指しているのは、この部分なのです。
そして、ここまで行けば、私の読みでは、道内で、2倍ではなく、4倍になるはずなのですね。
(もちろん、道外もやりますので、着地はもっと大きいですが。)
それを考えているのが、この研修です。
ちょっと長くなりましたが、是非、2月11日以降、
『成功への夢』(ヘルメス霊指導)に是非、ご参加ください。
本日は、本当にありがとうございました。
。