木の君の
未知なる歌声
清らかに
以心伝心
心の音色
(真鹿子)
隅っこと
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
（真鹿子）
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮澤賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮澤賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
今朝も曇り空
けれども、
庭木の歌姫さんは
いつものように
楽しそうに歌っている
歌は、
まだまだ
未知なる歌だけれど
今日も
楽しい歌声を
響かせてね!!
(写真写り、もうちょっと、良くならないのかな(-_-;)
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
（真鹿子）
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮澤賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮澤賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
今朝も曇り空
けれども、
庭木の歌姫さんは
いつものように
楽しそうに歌っている
歌は、
まだまだ
未知なる歌だけれど
今日も
楽しい歌声を
響かせてね!!
(写真写り、もうちょっと、良くならないのかな(-_-;)
曇り空
バッタに乗って
ジャンピング!!
ピョンの跳躍
一瞬旅行
(真鹿子)
驚異的な
バッタの超跳躍力の
ピョンのピョ！で
灰色の雲を突き抜け
瑠璃光空間に
突入しましたが、
根が粗雑なわたしたち
美しく過ぎる空間での
長期滞在は
呼吸困難のもと、
ピョンのン！で
もとの庭に戻っていました。
けれども、
瑠璃光の空への
一瞬旅行!!
無限大に謳歌しました。
瑠璃光の空!!
一瞬謳歌無限大!!
感謝!!
バッタに乗って
ジャンピング!!
ピョンの跳躍
一瞬旅行
(真鹿子)
驚異的な
バッタの超跳躍力の
ピョンのピョ！で
灰色の雲を突き抜け
瑠璃光空間に
突入しましたが、
根が粗雑なわたしたち
美しく過ぎる空間での
長期滞在は
呼吸困難のもと、
ピョンのン！で
もとの庭に戻っていました。
けれども、
瑠璃光の空への
一瞬旅行!!
無限大に謳歌しました。
瑠璃光の空!!
一瞬謳歌無限大!!
感謝!!
あんまり心配し過ぎると
心配の種がふえて
その心配の種が
心配の新芽になって
その心配の新芽が
心配の若木になってなって
その心配の若木が
心配の大木になって
心配事が!!
大きく実現しそう!!
だから、あんまり
心配し過ぎないほうが
いいよ。
「心配なんて、
してないよ。
ただ、
もっと美味しいものが!!
食べたいだけ!!
あのカリコリカリコリは
もう飽きたよ～～～！」
えぇ@@!そ、そうですかぁ(動揺);
鯛でなきゃあイヤだぁなんて、
鳴き出したら
どうしょう(-_-;)ガ～～ン!!
あぁ！
こんなに心配したら!!
実現化するじゃない(-_-;;
鯛やヒラメだなんて!!
どうしょう!!
(=^ェ^=)ナンカトッテモイイカンジニャン♪
心配の種がふえて
その心配の種が
心配の新芽になって
その心配の新芽が
心配の若木になってなって
その心配の若木が
心配の大木になって
心配事が!!
大きく実現しそう!!
だから、あんまり
心配し過ぎないほうが
いいよ。
「心配なんて、
してないよ。
ただ、
もっと美味しいものが!!
食べたいだけ!!
あのカリコリカリコリは
もう飽きたよ～～～！」
えぇ@@!そ、そうですかぁ(動揺);
鯛でなきゃあイヤだぁなんて、
鳴き出したら
どうしょう(-_-;)ガ～～ン!!
あぁ！
こんなに心配したら!!
実現化するじゃない(-_-;;
鯛やヒラメだなんて!!
どうしょう!!
(=^ェ^=)ナンカトッテモイイカンジニャン♪
隅っこと
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
（真鹿子）
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮澤賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮澤賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
やっぱり
なんか、悲しいの？
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
（真鹿子）
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおののなかのすべてですから)
宮澤賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮澤賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
やっぱり
なんか、悲しいの？