真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

くすの木の春の木肌に聖母子像    真鹿子(まかこ) 奇しき木(くすしき気)くすの木に、縄文魂めざめて息吹き 〔追記更新〕

2017-04-30 08:26:18 | 俳句

 

 

くすの木の

春の木肌に

聖母子像

 

クスノキノ

ハルノキハダニ

セイボシゾウ

 

縄文魂

目覚めて芽吹き☆

 

くすの木は奇しき木(くすしきき)、

神社仏閣などにも多く繁り、

ご神木となっている木もありますが、

語源は『薬の木』『臭き木』だそうで、

匂いの感受には、

個人差もあるでしょうけれど  

強い芳香には邪気祓いの

力があるのだそうです。

そして、古代では丸木舟としても活躍!

多岐に渡り大活躍をした

パワフルくすの木

わたくしなどは、今も神聖なエネルギーが

満ち溢れているように感じられます。

 

有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)

 


素粒子の 星降る部屋に 素粒子極微旅人 わたしを空と呼び わたしを通過して行く (毎秒何兆個もの素粒子群が、四方八方から私に突入飛び交う、素粒子極微旅人から観れば私は大空!宇宙空間なのだ) 続く

2017-04-29 04:07:11 | 

 

 

 

 

素粒子の

 

星降る部屋に 

 

素粒子極微旅人

 

わたしを空と呼び

 

わたしを通過して行く

 

 

ソリュウシノ

ホシフルヘヤニ

ソリュウシゴクビタビビト

ワタシヲソラトヨビ

ワタシヲツウカシテユク

 

 

真鹿子(マカコ)

 

 

 

わたくしもまた、

 

天文学的数の素粒子で構成されている

 

素粒子人間ですが、

 

部屋にいましても、

 

毎秒何兆個もの素粒子群が 

 

屋根をつらぬき壁をつらぬき床をつらぬき四方八方から

 

わたくしの全身全霊に突入、飛び交い、通過して行きます

 

わたしを通過して行く

 

素粒子極微旅人(ソリュウシゴクビタビビト)から観れば

 

私は空なのです。

 

つまり私は、固体であると同時に空、空であると同時に固体

 

まさに色即是空空即是色

 

有ると同時に無く

 

無いと同時に有る

 

摩訶不思議が当たり前の摩訶不思議存在

 

勿論、わたくしだけでの出来事ではありませんが、

 

今この瞬間も、

 

私たちそれぞれ

 

私という人型の大空

 

私という人型の宇宙空間

 

私という人型素粒子星銀河団渦巻く宇宙空間

 

素粒子エネルギーを放ちながらも

 

毎秒、何兆個もの素粒子流星群の

 

素粒子エネルギー

 

摩訶不思議エネルギーを頂いている

 

常に感謝感激!

 

わたくしも摩訶不思議宇宙なり

 

真鹿子(マカコ)

 

 


鈴(りん)の音と お香次元を 巡りゆく 夜明け前の 宇宙平和祈願   (宇宙エネルギー不変の法則!鈴の音、お香の煙は、他の形態に変化することはありましても、絶え間ない祈りのエネルギーは消えません)

2017-04-29 03:46:37 | 短歌

 

 

 

 

鈴の音とお香次元を巡りゆく夜明け前の宇宙平和祈願

 

 

 

りんのねとおこうじげんをめぐりゆく

よあけまえのうちゅうへいわきがん

 

 

 

 

 

鈴の音と

 

お香次元を巡りゆく

 

夜明け前の

 

宇宙平和祈願

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

 

 鈴(りん)の音の余韻

くゆりゆくお香の煙

無限次元に漂い伝播していっている様子ですが、

宇宙エネルギー不変の法則!

宇宙を成り立たせているエネルギーの総量は、

形態が変化をしても不変、一定であるという法則

鈴の音、香の煙は他の形態に変化することはありましても、

絶え間ない祈りのエネルギーは

微力でありましても消えることはありません。

継続は力なり

常に平和祈願

諦めません!

 

 

 

 


白!鳥なのか人なのか 人なのか鳥なのか 濃霧の中の 純白!羽ばたいた 天使なのか 心象六角小島の    真鹿子(まかこ)

2017-04-24 23:55:22 | 

 

 

 

白!

 

鳥なのか人なのか

 

人なのか鳥なのか

 

濃霧の中の

 

純白!

 

羽ばたいた

 

天使なのか

 

心象六角小島の

 

  

 

真鹿子(まかこ)

 

 

濃霧の画像がないので

画像は濃霧ではなく空です

 

 


小惑星 地球近くを通過する 神秘生命体の種子を宿して (今日19日には、直径約650mの小惑星が、地球から約180万km迄接近、2日程で通過。衝突の危険性もなく、望遠鏡で見ることも出来るそうです)

2017-04-19 11:53:35 | 

 

 

小惑星地球近くを通過する神秘生命体の種子を宿して

 

 

しょうわくせい

ちきゅうちかくをつうかする

しんぴせいめいたいの

しゅしをやどして

 

 

 

小惑星

 

地球近くを

 

通過する

 

神秘生命体の

 

種子を宿して

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

 

 今日19日は、直径約650mの 

比較的大きな小惑星「2014JO25」が、

地球から180万kmのところまで接近、

2日程で通過、衝突の危険性もなく、

動きが速いため、難しいものの 

望遠鏡で見ることも出来るそうです。

 

地球には1週間に数個程の小惑星が通過するそうですが、

今回程大きな小惑星の接近は、

2004年9月のトータティス(Toutatis)以来13年ぶりで、

 

次にこのサイズの小惑星「1999AN10」が接近するのは

2027年で、月とほぼ同じ距離まで接近するらしいのですが、

宇宙視野から見ましたらほとんどニアミス距離ではないでしょうか。

どうぞ「1999AN10」小惑星が地球の引力を振り切って、

衝突なきよう祈念申し上げるばかりです☆