昨日は、ビジネス交流会で知り合った方がサロンに訪ねてきて下さいました。名刺交換をしたたくさんの方の中から、わざわざご連絡をいただき、訪ねてきて下さったことに、深く感謝をすると同時に、縁をつないでいこうと努力されていらっしゃるその姿勢に、深く感銘を受けました。そういえば、最近読んだ本の中に、こんな言葉がありました。「人の縁は、どんなにそのとき印象に残ったとしても、その縁をこちらから太く描いていこうと . . . 本文を読む
先日、私自身の胎児の頃と、へその緒でつながった母へのヒーリングをしてから、なんだかとても母との関係がいい感じです。お互いがお互いに自然に感謝し、理解しあえるようになった気がしています。端から見ても、母は以前より心の重さが和らいで、表情や言葉も柔らかくなったように思います。私自身も、何か変わったかもしれません。この母とは、過去世でも一緒に生きていたことがありました。その時は師匠と弟子という関係で、シ . . . 本文を読む
先月からご先祖様のヒーリングに取り組んでいますが、現れてくるご先祖様との対話と通じて、確かにこの思いは自分の中にあるな、と感じます。遺伝的レベルで子孫に伝えられていく感情や思考のプログラムがあるのです。ヒーリングのエネルギーをご先祖様に送ると、とりわけその日に浄化されるべきご先祖様が近づいていらして、様々な思いを吐露されます。初めに見えるそのお顔は、苦悶の表情だったり、悲しげであったり、怒りや許す . . . 本文を読む
今日は来月１１日に予定している「第３の目でビジョンを見る」セミナーについてお話しようと思います。よく第３の目っていいますよね。額の真中にあるといわれる、肉眼では見えないものを感知する目のことです。第３の目はサードアイとも呼ばれますが、体にある７つのチャクラの第６チャクラに対応しています。見えないのを透視する能力や、未来や過去、遠い場所での出来事まで見通せる「千里眼」の能力も、この第３の目の能力を鍛 . . . 本文を読む
日々、様々な方にセッションをさせていただく中で思うことがあります。それは、タイミングと順番ということです。私のサロンにお見えになる方は、ほとんど例外なくと言っていいほど、人生のタイムラインにおいて、何かしらの節目でお見えになっていらっしゃいます。それまでいた場所からさらに霊的に成長し、上のステージにステップアップしていかれる、そのタイミングです。ときにその節目は、人間的な視点で見ればネガティブな出 . . . 本文を読む
昨日は満月の瞑想会でした。自分自身の軸の感覚をしっかりと持ち、地に足をつける感覚を作るワークを毎回行っているのですが、何回か参加されている方はかなりどっしりとした安定感をもつようになられたようです。そうした方の感想を以下にご紹介します。グラウンディングがかなりしっかりできている実感がありました。日々の生活にんーワークは必須アイテムになり、仕事の方向性、家族との在り方が学べました。ＫＯＵさん、ありが . . . 本文を読む
なんだか最近、願い事をすると、それにまつわる情報や出会いがやってくる期間が以前よりずっと短くなっているのを感じています。ただ、かえってきた情報や出会いを見てみると、私の願い方をもっと考えなくちゃな～と反省することもしばしば・・・（＾＾；本当に欲しいものは何なのか？良く考えてみると、欲しいと思っているそれは、最終的に手に入れたいと思っているものを手に入れる「手段」にすぎないということ、ありませんか？ . . . 本文を読む
今日は昨日の続きです。私自身の胎児の頃のインナーチャイルドを癒していくためには、私がお腹にいた頃の母を癒していく必要があるようでした。深く探っていくと、母の前世に由来する思考パターンにたどり着きました。それは、「家族に愛されてはいけない」というものでした。母には、幼いころに家族と引き離されてシャーマンの訓練をさせられたという前世があるようでした。家族に愛されていると、離れるのが辛い。だから、自分は . . . 本文を読む
昨日はインナーチャイルドを取り入れたシータヒーリングの手法を学んできました。前日に思いついて申し込んだのですが、とても深い気付きと学びがありました。インナーチャイルドは、子供の頃の傷ついた自分です。大人になった自分からすると、大した出来事には思えず、傷ついたことすらすっかり忘れていることもしばしばです。けれど、当時は子供なんです。大人の基準や理屈は、子供には当てはまりません。チャイルドは、傷ついた . . . 本文を読む
実はここしばらく、何となくドツボにはまっておりました。 体調から来るものもあったのですが、不意に襲われたアクシデントの少し前からバランスを失って、取り戻すのに苦しい日々が続いていました。ようやく戻ってきましたが、不調の最中にいるときは出口が見えなくて、目先のことに右往左往してしまいがちです。そんなときでも、この状態がずっと続くわけではないという真理が救いでした。この宇宙は常に変化しています。変化し . . . 本文を読む
