人生において、在るべき時に、在るべき場所で、為すべきことを為すというのはとても大事なことです。ものごとには潮時というものがあり、時を過ぎてもなお留まっているのは在るべき時に在るべき場所にいないことになります。私自身の人生を振り返ってみても、執着から、手放すべきものをなかなか手放せずにグズグズしていたことがあります。そのときは、すご～く苦しかったし、人生の流れ全体が停滞していたような気がします。でも . . . 本文を読む
昨日実施した「自分にはできないという制限を解除する」無料遠隔ヒーリング、いつにも増してお申し込みの人数が多かったのは、それだけこの制限を持っている方が多いということなのでしょう。壁にぶち当たって苦しいときは、目の前に立ちはだかる限界の壁ばかりを見て、ますます壁を高く、厚く感じてしまいがちですが、本当はそんなとき、できないといま四苦八苦しているそのことを、楽々とできてしまって当たり前に過ごしている自 . . . 本文を読む
セッションでリーディングをしていると、え？これホントかな？と自分でも読み間違いじゃないかと思うようなものが色々見えることがあります。でも、何度見直してみてもそう見えるので、間違っているかもしれないけれど、何かのメッセージかもしれない、と思ってそのままお伝えすると、何かご本人の感覚にもフィットするものがあったりして、かなり面白い、というのは不謹慎かもしれませんが、不思議なストーリーが出てくることがあ . . . 本文を読む
来週8月4日（火）は、満月で19時からオンライン瞑想会を行います。まだまだ参加者募集中ですので、ご都合よい方、ぜひどうぞ！お1人お1人、リーディングしてアドバイス差し上げてます。詳細、お申し込みはこちら。http://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/さて。前回の「人生最大の難関にチャレンジする」無料遠隔ヒーリングのご . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第507弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。自分に向き合っていて、本当に自分にはどうしようもできないと思うような場面に出合うことがあります。私自身にもそういうときがありました。その状態を望んでいるわけではないのに、どうやってそこから脱出したらいいのかわからない。自分でできるありとあらゆることはやってみたけれど、どうにも歯が立 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自分に向き直り、自分を大切にすることで人生を生きる力を汲み上げるよう、最高最善に働きかける 7月15日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ヒーリングが終わると、無性に何かを書きたくなり、ノートを取り出しました。 過去のショックだった出来事や、なりたい状態、本当の自分の順に、ノートにびっしり夢中で書き進め、 最後の一行に 「私は精一杯頑 . . . 本文を読む
最近、スピリチュアルっぽい話を書く頻度も以前より上がってきて、そちら方面の話が好きな方にも楽しんでいただけてるのかななんて思います。（以前はスピリチュアルなのにあんまりそれっぽくないってよく言われてたので。笑）まぁそんな感じで、今日もそれっぽい話を少し。ここ最近、体の中にある様々なエネルギーについて色々書いてきました。それは自分の抑圧した感情がしこりのようになったエネルギーだったり、自分ではない存 . . . 本文を読む
人生、本当に色々あるけれど、自分に嘘をついて、無理に無理を重ねてきていると、あるとき、そういう在り方を根底から軌道修正させられるような状況がど～んとやってくることが、しばしばあります。青天の霹靂のように、外的な出来事によって否応なくそれが起こる場合もありますし、うすうすわかってはいたけれど、行動できなかったものが、あるとき自分の内側からの叫びがバ～ンと弾けるということもあります。そうなると、それま . . . 本文を読む
最近、集中してセッションに通ってきてくださっている方からメールがあり、ヨガの先生からオーラがきれいになった、呼吸法をしても邪気がほとんど出ていないと言われ、ずっとできなかったアーサナがすいっと難なくできるようになっていた！！などなどのご報告をいただきました。これには私もびっくりで、私自身がチェックして、大分クリアになられたな～と思っていても、やはり第三者からの言葉というのは心強いものです。感情解放 . . . 本文を読む
昨日は無料遠隔ヒーリングの実施日でしたが、テーマが「人生最大の関門へのチャレンジ」とあって、決意文とともにお申し込みくださった方、逡巡しつつ、恐る恐るお申し込みくださった方等みなさんいつもとは意気込みで臨まれたようです。お申し込みの注意事項にも明記してあるように、このヒーリングは受けて体感を感じて終わりではなく、受けた後に注意深く自己観察なさってワークをしていただくという完全自習型のヒーリングにな . . . 本文を読む
