セッションでリーディングをしていて、私は一番注目して見るのは、その人が自分自身の真実をベースにして生きているのかどうか。自分のハートの真実にちゃんとつながれているのかどうか、ということです。ここがつながれていないと、一番最初のボタンを掛け違っているようなもので、その上に何を重ねてもその人の身みなるような結果につながっていきません。だから、何をおいてもまず、自分自身のハートの真実にしっかりつながって . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第564無料遠隔ヒーリングのご感想と満月のオンライン瞑想会（8/22）ご感想をアップしました。さて。自分の失敗やできていないこと等を認めるのってなかなかに抵抗のあることでしょう。苦も無く認め、受け止められれば次のステップへもスムーズに進めるのですが、認めないままに、もうやらないようにしようとかそうならないようにしようとかの方に意識を向けて進め . . . 本文を読む
今回は常連の方々、そして初めてご参加の方交えて、今現在のご自身の在り方、課題などリーディングからアドバイスさせていただき、エネルギーの調整、チャージをさせていただきました。みなさんそれぞれ、節目を迎えている方、引き続きの課題に取り組まれている方、新たな展開を模索している方、色々でしたが、この場に集った方たちとともに体験をシェアしていく中で、気づかされること、反応することなどおありだったようです。思 . . . 本文を読む
私たちは、何かの理由で感覚を閉ざすことがあるのですが、リーディングをしていると、その部分だけペタッとしたのっぺらぼうな異質な感じがするので、それとわかります。大抵は、何か強いストレスがかかってそれを感じたくなくて閉ざすことが多いのですが、事故などで物理的に閉ざされるケースもあります。昔、家族でお世話になっていたあるお坊さんは、若いころに事故で頭部に大怪我をしたので、第3の目が使えないということを言 . . . 本文を読む
東京ではお盆時期は長雨で涼しかったですが、ここにきて残暑がぶり返してきてやや遅く来た夏バテ気味です（＾＾；色々体調を崩している方も多いようですので、みなさんもどうぞお体ご自愛くださいね。それはそうと、街を歩けばこんな殺人的な暑さの中でもみんなマスクをしていて、すごいな～と思います。私はほぼしませんけど。ノーマスク派の人間を非常識と見る方もあると思いますが、マスクにどんな効果を期待しているのか、そし . . . 本文を読む
最近つくづく思うのですが、やりたくないことを自分に強要したり、自分のペースやタイミングではないやり方でものごとを進めなければいけない状況というのは、想像以上にストレスだしメンタルを壊すなぁと思いました。子育てをされている親御さんはなかなか自分のペースで生活をされるなんてできないことだろうと思うのですが、だからこそ、そういう親御さんたちをみんなで温かく支える社会であってほしいと思うのでした。自分のタ . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】心の底で時間を止めて凍り付いている自身のカケラに命の光を送るよう、最高最善に働きかける 8月18日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いくつか、相談事のようなことにあいましたが、それぞれに適宜に返答しつつ、加えて自身を省みつつ、やや時間配分、労力、等々を変えることとなりました。ありがとうございました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ . . . 本文を読む
努力を積み重ねていくことのできる人とそうでない人というのは確かにあるような気がしています。見ていて良い意味で恐いな、と思うのは、地味で派手なところはないのだけれど、着実にコツコツ努力する人です。最初はパッとしないように見えても、いつの間にやら背後に迫っていて気が付いたら追い抜い抜かれていく、みたいな底知れぬ可能性を感じます。努力しようと思ってもなかなかできないケースも多い中で、努力を継続できるとい . . . 本文を読む
孤独や淋しさは多くの人にとって、人生で最も避けたいものの一つと言えるでしょう。一人ぼっちになりたくないから、自分を大事にしてくれない人に執着し、離れられなかったり、手離すべきものを手離さずに済むならばと自分の大切なもの、ときには魂でさえも売ってしまうようなことをします。それほど、あの絶望的なまでに耐え難い孤独や淋しさは、多くの人にとって恐怖の対象なのです。いくつもの人生を越えて魂の旅を続ける私たち . . . 本文を読む
生まれてきた存在は、いつか必ず死ぬ。頭ではわかっていても、受け入れ難い時がありますよね。それが自分のことであっても、大切な存在であっても、自分にとって、その存在感が大きく、代え難い支えになっていればいるほど、それを失った時の喪失感や悲しみなどが襲ってくることへの恐れから、その死を受け入れないことで自分を守ろうとすることがあります。そうでないと、とても自分を支えてこの世界で立っていることができないか . . . 本文を読む
