時が静かに穏やかに過ぎていきます。

2022年10月08日 22時00分00秒 | 介護

 今朝はこのシーズンの最低気温だったそうです。

と言っても、昨日よりも0.1℃下がっただけの14.6℃。

でも、明日は13℃だそうです。

又、一気に寒くなりそうです。

そして、午後からは雨が又降ります。

この週末で、教会の塀作りも一気に進みそうです。

 

今朝は朝焼けが見られませんでした。

 

このダイナミックな雲が燃えたらすごかったでしょうね。

 

 

 

今朝の朝顔は一輪でした。

いよいよ終わりかな。

なんて言うと咲くんですよね

 

ユリ

秋バラが次々と咲きそうです。

 

今朝の果物

こちらは母の食事。

食べる量が少なくなりましたが、今日も珍しく完食してくれました。

午前中、お買い物へ。

母がベッドに入ってから急いでスーパーへ行きましたが、帰るとグーグー寝ていました。

 

今日はお昼ご飯も遅くはなりましたが、食べました。

「欲しくない」と言いますので食べさせてみるとまずます食べてくれました。

夕食は湯葉入り湯豆腐。

これ、美味しかったです。

 今日は看護師さんが4時過ぎに来て下さいました。

母が寝ている間、買い物に行ったり、その後はエクセルで家計簿を付けたりしていましたので、時間が経つのがあっという間でした。

一日経つのが本当に早いです。

夕方、母の好きな池上彰さんの番組が6時半からありましたが、しんどくなってベッドに入ってしまいました。

母の体調は朝の血圧が200を超えていたり、何かと万全とは言えないのですが、一時期よりも元気になって安定してきた気がします。

又、リハの効果については昨日、リハの方も「随分しっかりしてきたから、流石」と言われていました。

2週連続で行くことが出来ましたので効果も大きかったようです。

次は2週間後です。

大抵、1ヵ月に2回は行けそうです。

今回は、マニキュアをしてもらって帰って来ました。

リハの男性の方がなさるそうで、いろいろな色を沢山持っておられたそうです。

 明日も母と二人の時間が長いです。

体調だけではなく、滑ったりあれこれあるのはあるのですが、母の調子がまずまずですので、時が穏やかに静かに過ぎ去っていきます。

朝の7時にヘルパーさんが来て下さったあとは夜の8時半近くまで二人きりになります。

ヘルパーさんが特に日曜日はおられませんのでこういう時間帯になってしまうようですが、母に特に問題なければヘルパーさんも必要ないと言えば必要ないのですが、何が起こるかわかりませんのでどなたかがいらして下さるのはありがたいです。

 今夜は近くの町内の秋祭りだったようです。

 今夜は昨夜よりも早くベッドに入れそうです

昨夜はスマートウオッチに寄りますと6時間40分寝たことになります。

途中目が覚めたのなどは気が付かなかったようで

では、おやすみなさい。

★致知一日一言【今日の言葉】

あなたの仕事は「楽しいor辛い」?

仕事は辛い。しかしこれもつとめだ。
こう思って働く人は疲れやすい。

辛いが辛抱する人もある。
辛抱は暗い心の姿である。
いつかは限度が来る。

明るくひらける道は、
仕事をたのしむことである

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常岡一郎(修養団体・中心社の設立者)
月刊『致知』より
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≪常岡一郎先生プロフィール≫

明治32年福岡県生まれ。
慶応義塾大学理財課在学中、結核に倒れ、
学を捨て闘病と求道の生活に入る。

15年に及ぶ闘病の末、
2度の大喀血を経て病を克服。

昭和10年、修養団体を設立し、
生涯をかけて人の道を説いた。

「勝つ。この勝ち方にもいろいろある。
 喧嘩でかつ。やせがまんや屁理屈で勝つ。
 それは勝っても他人が喜ばない。
 人を苦しめることになる。
 これでは人の心も天の心も暗くなる。

 天、人、我、共に喜ぶ。
 そんな勝ち方は“われに勝つ”ことである」


氏の求道の生涯から生まれた教えは、
人生において心の在り方が
いかに重要であるかが説かれ、
やさしい表現ながらも真理をついて明快である。

■オススメ書籍
『常岡一郎一日一言』

コメント (2)
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