一日雨が降りました&BWV #147「主よ、人の望みの喜びよ」

2022年10月17日 21時39分05秒 | 自然

 夜中に雨が降ったようです。

朝は止んでいましたので少し歩きに行きましたが、又降りそうでしたので急いで帰りました。

その後、降ったり止んだりでしたが、一日降りました。

最低気温が上がっていたので暑かったですが(18.7℃)、日中は21.8℃が最高気温でした。

 

 

 

 

  教会の門の修理が又、少し進んだようです。

週末になるとベトナムの人達がお休みになるので作業をしてくれているようです。

あとはスリランカの方とか。

日本人は高齢化のようです

 

雨が降って暗かったので、御聖体ランプの赤色だけが何だか~。

でも、実際はもう少し明るかったです。

 

 

 

 

 今日は久々に母が行くショート先が、母の軸が欲しいと言われた施設でした。

ご希望の軸を4本差し上げる準備をしました。

 

 

 

 

 

 母が最近好きになったトマトベースのエビとお野菜のガーリック炒め。

今朝は又過呼吸気味で、食欲がなく、このお料理に関してはエビだけ食べました。

 

 

 

 

 今朝の果物

アスパラガスの葉っぱが目立たない。

今朝は母の好きな紅茶パンにしましたが、ほとんど食べず。

でも、フルーツは全部食べました。

熱っぽい気がしましたので大丈夫かなと思いましたが(測りましたが)、ショートの方も「大丈夫でしょう」

その後、何も言って来られませんでしたので、お熱はやはりなかったのかと安堵しました。

 

 

 

 今日は朝顔が九輪も咲いてくれました。

母もびっくり

 

 

我が家に菊が2鉢あるのですが、昨日まで色がわかりませんでしたが、赤っぽいです。

もしかして、ルビー色

もう1鉢は魔女姉さまが下さったものです。

まだ色がわかりません。

 

 

雨に濡れたバラ達

 

 

 

 

 

 9時にショートからお迎えに来て下さって、母は何とか無事にショートへ。

いつもその後はほぉ~っとします。

 

 

 

 

 11時過ぎ頃、Aさんが池の掃除に来て下さいました。

鯉をお嫁に出して以来そのままにしていましたら、剪定の時に気になられたようです。

「どうせなら綺麗にしましょう」とおっしゃって・・・。

今後は浮草を入れてメダカか金魚を飼ったらどうかと。

鯉は循環器がないとダメですが、メダカや金魚なら大丈夫のようです。

 

 

 

 

 夕方、母が電話をしてきました。

復調したようで、ほっとしました。

 

 

 

 

 

 昨年の昨日にも紹介したバッハの「 主よ、人の望みの喜びよ 」です。

Bach - Jesus bleibet meine Freude from Cantata BWV 147 | Netherlands Bach Society

 

 

 

 

 昨年の今日の記事

昨年の方ががんばっていたような。。。

母のこと&映画『Undercover Angel』

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

才能を私物化していませんか?

 

いくら才能があるからといって
自分の才能を全部自分のために
自由に使ったのでは
世の中は不幸になってしまいます。
才能を私物化してはいけないのです

━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
『成功の要諦』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪ここが違う!道の駅。年間160万人来訪のその秘訣とは≫

 

最新号には、福岡県宗像市にある「道の駅むなかた」社長の
中野和久さんにご登場いただいています。

「道の駅むなかた」は、オープンして僅か3年で
九州地区において11年連続売上ナンバーワン、
年間約160万人が訪れるといった多くの人の心を
惹きつけてやまない魅力ある道の駅です。

地域活性化のために、多方面から様々な手法を
取り入れてきた中野さん。

今回は、「道の駅むなかた」の数ある魅力・特徴の中でも、
商品品質の向上、保ち方の一端をご紹介します。

───────────────────
インタビューの様子はこちら


【中野】

お弁当やお惣菜などを含め
加工品も充実しているのも特徴です。

あちこちの道の駅を巡っている
「道の駅ファン」の方もいらっしゃるのですが、
「道の駅むなかた」は品揃えが多く、
売り場スペースも大きめにとっていますから、
楽しんで買い物していただいているようです。


──常に新鮮で安全・安心、豊富な商品を提供するには、
  出品者の方との関係が鍵になりますね。


【中野】

ええ、スタッフにも、
「出品者の皆さんとは運命共同体だ」と伝えています。

店頭に並ぶほとんどが出品者の商品なので、
その鮮度、品質がうちの生命線です。

「道の駅むなかた」の主役はあくまでも商品。

この方針を変えていくことは、まずあり得ないですね。


──ああ、商品が主役。


【中野】 

鮮度、品質に関しては、
生きている魚を氷で〆しめる「野〆」か、
生きたまま魚を〆る「活〆」か、
どの方法で魚を〆たかまで分かるラベルを
商品に貼っています。

価格で比べたらスーパーには敵わないかもしれませんが、
〆方まで拘わったスーパーはまずないと思います。

また、その日に売れ残った分は
基本的に出品者の方に引き取っていただいています。

それによって、出品者の方々にも
次はもっとよい商品をつくろう、
出そうという意識が生まれてくるんですね。

 

(後略)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする