母の体調の乱高下と過呼吸&太刀魚を頂きました。

2022年10月15日 23時10分22秒 | 介護

 外に出ると、そして、窓を開けているだけでも、金木犀のいい香りが漂ってくるようになりました。

一体どこのお宅から

 今日は天気予報通りに晴れて27.3℃もありました。

寒がりの母がいつの間にか半袖に着替えていてびっくり

 

 

 

 今朝のお散歩より

こちらは公園へ行く道の途中のお宅の金木犀。

銀木犀も一緒に植えてあります。

写真を撮りましたが、ピンボケでした

今朝の空

 教会のお庭

まだタンポポが咲いていたようです。

 

今日も光がきれい。。。

 

 

ちょっと遠回りをして帰りましたが、結構、金木犀を植えていらっしゃるお宅がありました。

 

 

 

 

 我が家のお花

 

 

今日の朝顔は四輪

 

ビオラも陽に透けて

 

ちょっと咲き過ぎました。

本物の色は黒みがかっています。

やはり、「サムライ」ではないかと思います。

 

 

 

 今朝の果物

倹約してします

今朝、母は血圧が高く、食欲がありませんでした。

お薬を飲まないといけないので果物を少しとミロを飲んで、再びベッドへ。

 今日はいつもの看護師さんではない方のもう一人の担当の看護師さんが11時に来て下さいました。

新聞を読んでいた母は段々と元気になっていき、0時にはお台所に来ました。

そして、朝、食べられなかったお食事と、昼食のリゾットと茹で野菜のバジルソース和えを完食

朝とは大違い

これは私用です。

その後、ゴソゴソ始めましたので、あまり動くと又しんどくなるからとセーブするように言いました。

そうこうしていますと、ご近所のご主人が久し振りに釣りに行かれたようで太刀魚を下さいました。

夕食に間に合うように急いですぐに食べられるようにして持って来て下さったようで、また明日も冷凍にして持って下さると言われました。

感謝

 

5時になって、ヘルパーさんが来て下さいましたので私はお買い物へ、母はヘルパーさんと衣替えを少ししたようです。

今後は私もあまり衣替えを大々的にしなくてもいいように衣服を減らす所存です

母の部屋にも大きなクローゼットがありますので、その中でせめてお洋服は完結出来るようにと言いました。

 

歩いてスーパーへ

 

 

片栗粉を付けてバター焼きにしました。

そして、半分はヘルパーさんに差し上げました。

母は炊き込みご飯も1杯食べました。

・・・とそこまでは良かったのですが、食べた直後にいきなり過呼吸になりました。

いろいろいつもの一連のことを試してもダメで、安定剤を半分飲ませてもダメで・・・

紙袋がないのでビニール袋で試してみたり・・・

小一時間経過しても苦しそう。

苦しい息をしながら顔を歪めて「息が出来ない」「どうしたら治るん」「どうしてこんなことになるん」と母。

訪問看護ステーションに電話をしてみました。

出ない。

担当の看護師さんにも電話をしてみました。

出ない。

でも、それからすぐにかかってきて、「行ってどうにか出来るならだけど」ということで、もう半錠、安定剤を飲ませることにしました。

それかいっそ、サルタノールの吸入をしてみようかと私は考えたりしました。

でも、すこ~し落ち着いてきました。

それからはどんどん落ち着いてきました。

精神的なものと思われがちで皆がそう言いますが、そして確かにそう思えた時もありましたが、でもやはり、パーキンソン病によって引き起こされているような気がします。

大抵いつもいきなり始まります。

何が原因かわかりません。

人生の最後になって、年を取ると言うだけでしんどいことが増えるのに、その上にこんな苦しみ。

辛くなります。

今はよく眠っています。

TVのYouTubeで528ヘルツの自律神経を整えるリラクゼーションミュージックをずっとかけています。

担当に看護師さんも心配して下さって又お電話を下さいました。

もう大丈夫かなと思いますので、私も寝ますが、はぁ。。。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

チームNちゃん

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

不幸を呼ぶ呪文

 

愚痴は不幸を呼ぶ呪文。
口に出してはならない

━━━━━━━━━━
ジョセフ・マーフィー
(「潜在意識の法則」の提唱者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン

 

【おわび】昨日配信のメルマガのおわび

バラ十字会日本本部AMORC

 

こんにちは、バラ十字会の本庄です。

昨日の18時に配信したメールマガジンの記事について、数名の読者の方から、題名を不快に感じたというご指摘を受けました。

ほんとうに申し訳ありませんでした。

 

この記事は、人生に向き合う態度と幸運には、深い関連があるということをご説明したものですが、内容を多くの方に読んでいただきたいと思うあまり、適切でない題名を付けてしまいました。

今後は十分に気をつけてまいりますので、どうか、これからもよろしくお付き合いください。

 

コメント (4)
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