今日は忙しかったです&光がきれい

2022年10月14日 23時01分30秒 | 介護

 今日もよく晴れ、気温は昨日より更に上がって、26.2℃。

明日は27℃予報です。

その後、雨になって季節が又一気に寒さに向かって進むそうです。

 

 

 

 今朝の空

ポプラちゃん

幹を見ると長い年月を感じます。

教会のシュウメイギク、昨年の今頃はいっぱい咲いていましたが、今年は遅いです。

暑い日が続いたからでしょうか。

 

教会の中はが射していました。

 

公園の小径

太陽のが段々と大きくなっていき、何だか神秘的で綺麗でした。

 

歩いているとどこからか金木犀のいい香りが漂ってきます。

どこかしらとあたりを見回すとかなり離れた場所で咲きかけていました。

 

 我が家のバラ

明日が満開かな。

 今日の朝顔は五輪。

朝の光が弱くなってきたせいか、開き切らなかったり、昨日のがまだ終わっていないような感じのお花もありました。

 

「ドフトゴールド」は明日、咲きそうです。

この「プリンセス・ドゥ・モナコ」の陽に透けた美しさと言ったら

 

ってマジシャン

 

 

 今朝の果物

こちらはお昼のマーボ焼そば

 

母が「おなかが空いた」と食卓に来ましたが、血圧が高くなったせいか、しんどくなって過呼吸気味になり「欲しいのに食べられない」と言い出しました。

でも、最終的には食べましたが。。。

看護師さんにお裾分け。

 

 今日は一日バタバタしていて忙しかったです。

ごみすてやら、おむつの1つ(現在3種類使っています)が今朝で無くなるのに気が付かなくて買いに行ったり。

午後からはケアマネさん、看護師さん、リハの方が立て続けに来られて、帰られたらすでに夕方に。

 夕食はばら寿司を解凍しました~。

母がばら寿司が大好きなので、最後の1つでしたので又作ろうと思っています。

 

 

 

 

  母が希望していたリハ付きショートにもし1ヵ月行く場合、ドクターも変わってしまうしお薬も変わります。

それはあまりにもリスクが大き過ぎますし、その上、コロナ禍。

1ヵ月会うことは出来ません。

今日、生活指導員さんからお電話があり、今後も何とか月に2回はショートに行けるそうですし、それで今皆がびっくりするくらいの成果が出ていますので、このままでいいのではないかと母にも話しました。

看護師さんも1ヵ月誰にも会えないのよと。

以前は3ヵ月か1ヵ月かの選択肢しかありませんでしたが、ショートでも同じサービスが受けられています。

しかも、お風呂も2回。

母も1ヵ月間行ってしまうよりも今のままの方がいいとわかったようです。

 今日のリハは外まで歩いて出て、ベンチで日光浴をしていました。

こんなに回復するとは想像出来ませんでした。

本当に良かった

 

 

 

 

 今日は友人達とラインや電話でいろいろ話をしていたら遅くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

全国制覇10回を成し遂げた名将の言葉

 

「言葉」は「意識」を変え、
「意識」は「行動」を変え、
「行動」は「結果」を変える

━━━━━━━━━━
国分秀男
(全国制覇10回を成し遂げた名将
元古川商業高校女子バレー部監督)
━━━━━━━━━━

無名だった古川商業高校
バレーボール部を
10回の全国制覇へと
導いた元監督・国分秀男さん。

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪親御さんも絶賛!子どもの自立を促す教育方法≫

 

今回、最新号にご登場いただいたのは、
大阪の地で50年以上少年野球指導にあたる棚原さんです。


「野球を通して、生きる力を育てたい」。
その一心で、83歳を迎えた今なおグラウンドを駆け回り
1200人の子どもたちを指導している棚原さん。

親御さんからも絶賛される
棚原さんならではの自立を促す教育方法には、
思わず目を見張るものがあります。


今回は、その一端をご紹介します。


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インタビューの様子はこちら


【棚原】

いまは、親が子供の身の回りのことを
何でもやってあげるでしょう。

子供たちと接していて、年々自分のことが
自分でできない子が増えていると感じます。

親も「やってあげる」ことが「優しさ」だと勘違いしてる。
でもそれが本当に子供のためになるんでしょうか。

ウルフでは日々の練習の中で、子供たちに
「自分のことは自分でやる」
「自分との約束、他人との約束を守る」
教育を徹底しています。

小さいうちからその習慣をつけておかないと、
大人になって苦労するのはその子たちなんです。


──具体的にはどのような指導をされているんですか?


【棚原】 

まず、入団した小学1年生の子には
「何でも親にやってもらう〝ペット生活〟は
今日からやめなあかんで」と伝えるんですね。

言い方は厳しいかもしれませんが
「自分でできることは自分でやりなさい」
ということなんです。

そして、小学1年生でも汚れたユニフォームは
自分で洗うよう教えます。

お茶の用意も、一日でどれくらい必要か
自分で考えて準備させる。

食器の準備や後片付けに始まり、
最低限の常識としての電話の受け応え、
目上の人に対する挨拶や返事の仕方、
お箸の持ち方まで……。野球を通して、
人としての基礎・基本を徹底して教えているんです。


──他のチームではなかなか教えてもらえないようなことばかりです。


【棚原】

そうですね。親御さんから
「ウルフに入ってから子供を叱ることが減った」
「自分のことを自分でできるようになった」
と聞くことほど嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

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運がいい人とあなたの違い【幸運になる方法】

 

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こんにちは、バラ十字会の本庄です。


東京板橋は、昨日からずっと、はっきりしない天気が続いています


日に日に寒くなりますね。いかがお過ごしでしょうか。



今回は、「幸運」を話題にします。

このテーマは、非科学的では、と感じる人もいるかもしれません。


しかし、お読みになると、幸運は、人生に対して好ましい態度を持つことに関連しているという見方があるのを、ご理解いただけることと思います。


下記に文章を転載しましたが、できれば、ユーチューブか公式ブログでご覧ください。



★ ユーチューブの動画はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M972783&c=3304&d=ed84


★ 公式ブログの記事はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M972784&c=3304&d=ed84


▽ ▽ ▽

◆ あなたのまわりに、幸運な人はいませんか?

いつも、何をしても、とても運がいいように思える人に、出会ったことがあるのではないでしょうか。


その一方であなたは、自分は運が悪い、と思っているかもしれません。


あるいは運が悪いとはいわないまでも、自分は、特にツイていないから

と幸運を信じていないかもしれません。


たしかに運は、あなたに味方したりしなかったりしますが、確かなことが一つあります。


それは、運は偶然起こるものではない

ということです。


あなたのまわりに、とても運がいいように思える人がいるなら、その人は、幸運な状況を自分でもたらしているのです。


◆ 「幸運のお守り」の持つ効果

たとえば、幸運のお守りについて考えてみましょう。


世界各国に、いろいろな幸運のお守りがありますよね。


どのお守りも、多くの人が幸運を引き寄せることを願って、その効果を期待して、お守りを身に付けています。


幸運のお守りに、効果などないと思いますか?


もちろん科学的に言えば、こうした物質にすぎないお守りには塵やほこり以外には、何ひとつ引き付ける力はありません。


しかし、幸運は人の心の中にあるのであって、分子の中にあるのではありません。


お守りを身に付け、お守りに関連づけられている「幸運があるかもしれない」という思いを持っていることで、幸運な影響を感知して受け入れることを、自分が忘れないようにしているのです。


ふとした瞬間に思い出すだけでも少し元気が出ますし、微妙な好ましい影響があります。


おそらく、幸運さを受け入れる傾向が、少し高まっているのでしょう。


つまり、幸運のお守りそのものに幸運を引き付ける力があるのではなく、幸運があるかもしれないと自分で期待をすることによって、幸運に気づくきっかけになるということです。


その意味では、「幸運のお守り」にも効果があると言えます。


◆ 幸運とは、何もしないで起こるものではない

幸運とは、何もしないで起こるものではありません。


幸運というと、つい、何もしないでもパッと起こるものと思ってしまいがちですよね。


しかし、幸運を引き寄せ、成功するためには自発的に行動するということが含まれます。

宝くじを買ってただ当たるのを願っているのではありません。


俳優や作家、他の多くの成功した人は、その仕事を始めてからかなり長い時を経てから、やっと見いだされています。


まさに「一夜にして成功するために、20年かかったよ」というジョークのように。


◆ 「とにかく「できる」という心構えでいること」

幸運であるということは多くの場合、人生に対して好ましい態度を持つことに関連しています。


具体的には、

● 前向きで

● 物事に楽天的に取り組み

● とにかく「できる」という心構えでいること


たとえ今どんな状況にあっても他人の動向や、隣人を非難するのではなくて、その状況には、改善できる可能性があるということを認める心構えでいることです。


それは、望ましくない状況でも、人生から与えられているのだから甘んじて受け入れて、身を守り、ただ感謝している方が良いと思うのを拒絶することです。


それはあなたが自分の人生に責任を持つということであり、今よりも良くなる可能性があることを理解して、精神も身体も心の深い部分も、その可能性が起こるように働かせるということです。


「幸運とは、準備が機会に出会ったときに起こることである。」

と古代ローマの哲学者は語っています。

△ △ △

私の周囲にも、何でこの人はこれほど運が良いのだろうと感じる人がいます。

そして確かにその人は、すべては結局うまくいくということを、何というか、絶対的に確信しているようなのです。

この態度は、実に素晴らしいことのように思います。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

では、また(^^)/~


◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

先週は、バラ十字会AMORCのスカンジナビア語圏本部に出張していたのですが、滞在していたホテルの前に小学校があり、通路に「虹の蛇」のような、文字を覚えるための可愛いペイントがありました。。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M972785&c=3304&d=ed84

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