今日の歌(2023.12.26)
山茶花の借景に窓燃ゆる午後 蕪剥きてとろりと煮たるひと椀は 師走の焦りほっこり癒やし
正しいことのゆえに彼は生きる(エゼキエル18章)
罪を犯したたましいが死ぬのであり、子は父の咎について負い目がなく、父も子の咎について負い目がない。正しい人の義はその人の上にあり、悪しき者の悪はその者の上にある。(20)...
今日の歌(2023.12.23)
月白く冬枯れの道向かい風 太陽と北風鬩ぐウオーキング日を仰ぎ見て勝利のサイン 鬩ぐ(せめぐ)
「アーメン」と言いなさい(申命記27章)
モーセとレビ人の祭司たちはイスラエル全体に告げた。「イスラエルよ、静まって聞きなさい。今日あなたは、あなたの神、主の民となった。あなたの神、主の御声に聞き従い、私が今日...
今日の歌(2023.12.20)
冬日受け吉野から来た立ち話 花を誉め相槌をもて迎らる 団子屋さんも教えられたり ...
ちょっと切ないクリスマス
この季節になると教会のクリスマス祝会で、わいわいとカーテンを被って博士を演じ、軽妙な司会に笑いころげ、楽しく語り合ってご馳走を頂いたことなどを思い出す。 クリスマスの...
みことばの石を据える(申命記27章)
モーセとイスラエルの長老たちは、民にこう命じた。「私が今日あなたがたに命じるすべての命令を守りなさい。あなたがたがヨルダン川を渡り、あなたの神、主が与えようとしておられる...
今日の歌(2023.12.10)
喜びを悲しむ者を気遣えと 証責めるは的外れなり 罪故に喜ぶ者を喜べず 主を喜ばず悲しみを増す 喜びは御国の味そ主の味ぞ 霊より溢れ身を癒やしたり 分かち合い癒やし恵...
今日の歌(2023.12.09)
叢に水仙一輪見つけたり 静かに香る師走の花よ バスと徒歩連れられ行きて服を買う 徐々に広がる我がテリトリー...
聖霊の宮を守ってくださる恵み(申命記26章)
あなたの神、主があなたとあなたの家に与えられたすべての恵みを、あなたはレビ人および、あなたがたのうちの寄留者とともに喜びなさい。(11) ...