2019.7.14
梅雨の香はくちなし洗いたての白 あっという間に7月も半ばになっていた。梅雨寒が続いていて、7月という感覚はあまり無い。 今日は集会所でお掃除の奉仕。たまに多くの人...
従順の守り(エペソ5章)
お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。(エペソ4:32)ですから、愛されている子どもらしく、...
2019.7.17
久しぶりのおひいさんくもの巣も虹色 額の汗も拭かんと草ボウボウで忙しないこと なんぼ頑張ってもあした生える草はきょう引かれへんのに・・ 明日の洗濯もん...
子どもを怒らせない教育(エペソ6章)
子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。「あなたの父と母を敬え。」これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、「そうしたら、あな...
神の大能の力によって(エペソ6章)①
終わりにいいます。主にあって、その大能の力によって強められなさい。(エペソ6:10) 欺きの言葉や世のやり繰りに疎いキリスト者は、狼の中に放り出された羊のようである...
神の大能の力によって(エペソ6章)②
いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。 では、しっかりと立ちなさい。(エペソ6:14~16) 腰には真理の帯を締め...
2019.7.19
クチナシの花散り敷いて白糸の雨降り止まず片す間もなし
神の大能の力によって(エペソ6章)③
救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。(エペソ6:17) キリスト者は福音印の兜。それを隠さずに分かり易い存在でいること。主が備...
2019.7.21
逢魔が時 わすれな草色の空の下かすかなヒグラシの声は山の向こうから・・ 鳴き始めたばかりの声は頼りなくて遠慮がちだったから逢魔が時に持ち去られて消えた ...
預言の恵み
イエスさまの御声聴きつつ主の日まで 預言異言も霊の賛美も 静まりて主の細き声聴き入らば 明日の罠より聖徒を守る