2019.8.31
俳句 秋風のフッと過ぎゆく不確かさ 子ども達が小学生の頃は、今夜は「夏休みさよならパーティー」だった。とてもささやかなご馳走だっ...
主の日の備え(Ⅰテサロニケ5章)
主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかか...
「死」にある望み(Ⅰテサロニケ4章)
兄弟愛については、何も書き送る必要がありません。あなたがたこそ、互いに愛し合うことを神から教えられた人たちだからです。実にマケドニヤ全土のすべての兄弟たちに対して、あなた...
2019.8.29
短歌 残暑あり強さと弱さ綱引きの狭間に聞きし「まだ、終り得ず」
聖霊の宮の備えによって(Ⅰテサロニケ4章)
「あなたがたが不品行を避け・・、自分のからだを、聖く、また尊く保ち・・、情欲におぼれず・・、兄弟を踏みつけたり、欺いたりしないことです。」(3~6) この命令は、自...
苦難を越えさせる信仰の成長(Ⅰテサロニケ3章)
私たちはもはやがまんできなくなり・・・あなたがたのところにいたとき、私たちは苦難に会うようになる、と前もって言っておいたのですが、それが、ご承知のとおり、はたして事実とな...
2019.8.27
短歌 過ぎし日を去りしものを呻くよう追う時ありて夏の終わりよ
とこちゃん(2006年に掲載したものです。)
うさぎのとこちゃんは8年私たちと生きた。庭に放していたので時々逃亡したけれど「とこ!行ったら怖いよ。ハウス!」と呼ぶと、立ち止まって耳を立て一目散に走ってきた。お隣のご主...
あなたがたこそ私たちの誉れ、また喜び(Ⅰテサロニケ2章)
兄弟たち。あなたがたはユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となったのです。彼らがユダヤ人に苦しめられたのと同じように、あなたがたも自分の国の人に苦しめられ...
パウロの愛(Ⅰテサロニケ2章)
1 兄弟たち。あなたがた自身が知っているとおり、私たちがあなたがたのところに行ったことは、無駄にはなりませんでした。 2 それどころが、ご存じのように、私たちは先にピ...