怠惰のパン(Ⅱテサロニケ3章)
兄弟たち、私たちの主イエス・キリストの名によって命じます。怠惰な歩みをして、私たちの教えに従わない兄弟は、みな避けなさい。(6)新改訳2017 彼らの怠けていること...
2019.9.10
川柳 朝空は羊の群れの遊泳中
悪いものからの守り (Ⅱテサロニケ3章)
終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。また、私たちが、ひねくれた悪人...
初めから救いにお選びになった者(Ⅱテサロニケ2章)
不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行われます。なぜなら、彼らは救...
主の日の知識(Ⅱテサロニケ2章)
彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。私がまだあなたがたのところにいたとき...
2019.9.7
俳句 凜として上弦の月頭上に在り
あらゆる教えからの守り(Ⅱテサロニケ2章)
さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。霊によってでも、あるいは...
2019.9.6
短歌 うたた寝の目覚めて寒き墨色は部屋の隅まで秋染み渡る
再臨を信じた者たちの感嘆(Ⅱテサロニケ1章)
苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従...
みことばの中に安息する(Ⅱテサロニケ1章)
兄弟たち。あなたがたのことについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません。そうするのが当然なのです。なぜならあなたがたの信仰が目に見えて成長し、あなたがたすべての間...