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1959年（昭和34年）
正田美智子さん入内の年に伊勢湾台風。
「晴れ」の天照大神がお喜びの入内であったのでしょうか。
そして皇后在位最後の年、平成の締めくくりに伊勢湾台風の1,5倍の台風が日本列島に襲来。
平成と御代が改まってからの、日本列島における異常気象・災害のただごとならぬ多さはデータとして客観検証されています。
余りの災害の多さをきっかけに、現在の皇室のありように目を向けた人もいます。
天変地異と皇室のありようを結びつけるのは非科学、オカルトであるとの誹りはあるでしょうが、しかし天皇が天皇たるゆえんが祭祀にあり、その祭祀じたいが科学的な証明に裏打ちされたものではありません。
科学を超えた何かに、本来天皇への尊崇があったのではないですか？
皇后陛下のみならず・・・雅子妃も？
＞今回の様に非常に強い勢力のまま日本に上陸したのは、平成5年の台風13号以来とのこと。平成5年と言えば、雅子妃入内の年。報道を聞きぞっとしました。
受け継いできた伝統はそのまま後世に伝えていくべき。日本の国は天皇皇后両陛下ファミリーの私物ではありません。政府は皇室への忖度もそろそろいい加減にして欲しいです。（コメ欄より）
正田美智子さんの生家が、GHQと癒着していたのは事実。
美智子さんが皇后陛下となられても、GHQメンバーを賛美、九条の会の連中との親交も事実。
神道の祭祀王に嫁いでもなお、棄てぬ異教カトリック。
そもそも、いつから天皇陛下と皇后陛下が「平等」になられたのでしょうか？
天皇陛下のご意見に反対され、また天皇が裁可されたことを破られる・・・
裁可されたことを、美智子様が《破談を決めた》と報道される現状。
お偉いのですね。
お手振りは、天皇陛下より堂々と上位。
元はと言えば、GHQの粉利権と結びついた粉屋の娘さん。
貴賤結婚として、欧州では当分皇太子の、また天皇の単なる女房扱いでした。
紀子妃は蕃塀の家の娘として、ナイトの階級の出と見なされてご成婚後に
即欧州でもプリンセス表記です。
「破談を決めた『美智子さま』発言秘録」。
上天皇、上皇后のお世話をする「上皇職」に６５人、新天皇ご一家を支える侍従職に７５人。
生前退位＝仕事をなさらない宣言のはずなのに、なぜ65人もの職員が必要なのでしょう？
その一方、将来の天皇をお二人抱えた秋篠宮家の職員が増員されても51人。
悠仁親王殿下が交通事故に遭われても、警備の数を増やすでもなく知らんぷり。
普通、予算を計上させるか、でなければ自らの警護員を減らしてでも親王の
いらっしゃる秋篠宮家に回します。
皇嗣殿下という呼び名も曖昧。皇太子や皇太弟という名には次期天皇であるという安定感がありますが。
皇太子殿下という呼び名は「自分は皇太子として育てられてない」という秋篠宮殿下のご発言で使用されなかった、という報道にも違和感。
皇太子殿下に何かあれば、皇太子となられるのが皇室典範の定めなのに「育てられてない」？
秋篠宮殿下がそれをおっしゃったのは、両陛下へのというより皇后陛下の「何が何でも皇太子の血統から天皇を出したい」というお気持ちへの忖度から？
本心からなら、お覚悟をと申し上げたいのです。愛子さまは、より「皇太子」として育てられてはいません！ 次代は秋篠宮殿下と悠仁親王殿下しか、いらっしゃらないのですから！
女性宮家が創設となったら、愛子天皇擁立への道はさほど困難ではありません。
天皇陛下自らが生前退位で皇室典範をお破りになられました。
これ以降「特措法」という名目で、典範など無いにも等しくなったのです。
天皇のお「気持ち」一つで退位が可能となり、また時の政府の意向で、天皇を退位させることも可能。天皇の地位はいたって安定性を欠くものとなり果てました。
タイトルの「災厄皇后」は過激で、またいわゆる保守層の反感を煽るであろうと、ためらったのですが「災厄」は自然災害のみを指したのではありません。
明らかにGHQが関与しての入内であること、皇室の伝統が次々に壊されていたことを含めての言葉です。
（上）皇后陛下が昭和天皇・皇后両陛下がおわす武蔵野御陵をお嫌いになり脱出を目論み、その手足となって動いているのが次期（下）皇后であられるお方のお父様であると再度記しておきます。
目論見が実現するかどうか、BBごときしもじもにまで漏れたとなるとお止めになるのかそれは解りません。巨大な既得権力をバックに、蚊に微かに止まられた程度のことかもしれません。
この日付前後に、小和田氏は供も連れず電車移動で皇居から程遠からぬMホテルにいらっしゃいました。ハーグになどいらっしゃいません。
ハーグでの、引き継ぎ式という大事な式典もご欠席でした。
人の目、耳というものがあります。いささか油断をなさいました。
❶あからさまな祭祀軽視
重要祭祀「皇霊祭」を欠席された。
即ち、前日には雅子妃ともども鑑賞に出ながら、持病の脚の痛みで「春の皇霊祭」を雅子妃と共に欠席。でも数日後には沖縄へ足を引き摺る事も車椅子に乗る事もなく矍鑠としてご訪問。雅子妃は長野へスキーへ。
❷伝統の天皇と男性皇族だけの会合に参加
昭和天皇の時代から続く天皇陛下と宮様達だけの月例会合があり、今は天皇陛下と皇太子殿下、秋篠宮殿下で行なってきた。ところが今年になって、そこへ皇后陛下が参加するようになった。それは代替わりしたら雅子妃も加わるということ。いよいよ美智子皇后と雅子妃が力を増し秋篠宮両殿下を押さえ込み、愛子天皇、女系天皇へ始動すると指摘されていました。（コメ欄より）
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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