DonkeyMの部屋

Donkeyはロバ。格好良くなく、足も遅い。「のろま」とか「馬鹿」といった意味。日々の感動、怒り、愚痴等を記事にしたい。

そろそろパソコンを買い換える時期かも!

2017-02-06 21:52:26 | 雑感

 平成20年頃に買った私の100円パソコン、そろそろ買い替えの時期が来たようだ。まだ、動いてはいるのだが、そして、特に大きな問題があるわけでもないのだが、ただ一つ動画を見ると、途中で止まってしまい、動きがスムーズではなく、とても見ていられるものではない。それと、新しいソフトを入れようとすると、ウィンドーズXPだから入らない。ただそれだけ。さして処理をするようなデータを持っているわけでも、動画を編集するといった趣味もないのだから、それ程処理能力を必要とするようなことをするわけでもないのだが、やはり気になり出すと、そろそろ時期なのかと思えてくる。

 ところで、新しいのを買うにしても、何を買ったら良いのか、迷うことが多い。店の人に聞くと、何をしたいのか、それで決めれば良いのですよ。と簡単に答えが返ってくる。そんなの分かっているわい!安いパソコンは、無理無理にウィンドーズ10を入れ、本当にスムーズに動くのかなと疑いたくなるような代物から、高いパソコンでは、クワッドのCPUを積んだパソコンまである。少なくても、ウィンドーズ10の次のOSが入るくらいのスペックを積んだパソコンである必要があるだろう。また、大きさもまちまちだが、やはり小さいものの方が場所を取らずに使い勝手も良いと思う。今は10.3インチのソーテック(現在はオンキョウ)を使っている。

 用途としては、ネットで検索をする、動画を見る、音楽を聴く、ブログを書くといったところかな?できれば、反応速度が速い方が良い、ハイレゾに対応していると、もっと良い、軽くてコンパクトな方が良い等々、注文を付けていくと、どんどん値段が跳ね上がっていく。いくらこんなことを考えてみても、実際に、買うときの懐具合が一番の決定要因になるのだと思う。宝くじでもあたらないかな・・・・・・・・・

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コンビニ店長との会話

2017-02-06 13:49:27 | 雑感

私: 朝、6時。おはよう!

店長: おはようございます。

私: 今日も泊まりだった?

店長: ・・・・

私: 昨日も泊まりだったんじゃない?連泊かな?

店長: いいや。夕べはいったん帰った。今日は六時から・・・

私: ほう・・・・何時まで?

店長: 午後5時まで

私: ん・・・。そりゃ、働きすぎじゃない?

店長: 人がいないと言われると、空けるわけに行かないから、出てきている。亭主がいるわけじゃないし、別にいいんだけど・・・・。家に帰るのが面倒くさいから、いっそのこと、ここに泊まろうかと思って・・・・、近くに寝るところ作ってくれって言っているんだけど・・・・

私: ふうん。 そうか・・・  働き過ぎだよ!

店長: あまり腹立つから、一度、電器全部消して、鍵を閉めてしやろうかと思って・・・

私: はははは そりゃ、面白そうだね。コンビニが店閉めていたら、ね・・・

店長: ・・・・・

私: まあ、元気に頑張って!

店長: はい!

 こんな具合だった。

 ちなみに、店長とは言うものの、オーナーではなく、契約社員だとか。オーナーに誘われたが、人の手配などに苦労するのが嫌だから、断ったんだとか。ちなみに50歳前後、女性。話の内容からもっか独身らしい。この店長が着てから、商品の陳列を変えたり、置いている商品も大分変更になったりしていて、かなり仕事ができる人のようだ。どうわけか、私とは無駄話が多い。

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NHKアサイチで、いじめの後遺症を取り上げる!

2017-02-06 09:44:18 | 雑感

 今、NHKの朝の番組「アサイチ」で、いじめの後遺症について取り上げて、放送している。いじめが成人後にも、うつ病やパニック障害といった後遺症が発症しているようだ。確かに、いじめが深刻な心の問題を引き起こすことには異論がないが、果たしてそれだけを指摘して、それで済むことなのだろうか?と、ふと疑問に思った。

 いじめられていることを率直に家族(親)に相談できない家族の在り方にも、焦点を当てるべきではないだろうか?確かに、生活史を辿っていくと、いじめに行き着くことは多いと思う。しかし、それで原因がいじめと決め付けてしまうことには、同意できない。うつ病やパニック障害の背景には、親子関係のゆがみがあることは昔から言われてきたことだ。他に責任転嫁するのではなく、自責に走りやすいのがいじめられる側の特徴である。だから、いじめられても黙った耐えると言う行動パターンを取りやすく、そのことがいじめをエスカレートさせてしまう要因にもなっている。親子関係の中で、親に服従するだけで、反発できないという関係が出来上がっており、それが学校等の生活にも反映しているのだろうと思う。

 親はもっと子どもの自主性、主体性を尊重すべきであり、条件付ではない愛を子どもに与えていくべきだろう。そうすれば、自ずと自分の意見をちゃんと主張できることもに成長していくと思う。そして、自尊感情も育ち、何事に対しても自信を持って、前向きに取り組んでいける力が身についてくるものと思う。

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