６月２７日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
２０２１年の全日本ジムカーナ北海道大会
画像はJG1クラス（前のSAとSCの四駆の混合クラスみたいなもの）
ナンバー付きのSAクラスとSCクラスを一緒にしてみました的な
もともとSAはナンバー付きとは言え車検ギリギリの改造範囲
SCのナンバーなしとそんなに大差ないのでこれはこれでいいのではないでしょうか。
ヤリスとエボの対決構図となっております。
１位 ８２ 津川信次選手 DL☆itzz☆URGランサー
２位 ７５ 大橋渡選手 DLありあけPRSヤリス
３位 ７９ 高橋和浩選手 DLCB保険スタッフランサー
６月２７日に北海道のオートスポーツランドスナガワで行われた
２０２１年の全日本ジムカーナ北海道大会
画像はJG7クラス（前のPN2クラス）
比較的軽い改造のナンバー付き、1.6リッター超の２輪駆動
２００６年以降の登録の車両で争います。
このクラスは山野選手が圧倒的な強さを誇っています。
１位 山野哲也選手 EXEDY 12D 124
２位 河本晃一選手 Zニスモ、バージョンF、BS
３位 小俣洋平選手 DLWMコサ１mCrt124
６月２７日北海道砂川市のオートスポーツランドスナガワで行われた
２０２１年全日本ジムカーナ選手権 第５戦 北海道大会
画像はJG6クラス（前のPN3クラス）
ナンバー付きの軽い改造の２０１２年以降のJAF登録の1.6～2.0リッターのFR車両
なんだかややこしいですが事実上ロードスターRFと86/BRZの対決
１位 ３９ ユウ選手 BSitzzNTLロードスター
２位 ４１ 天満清選手 ADVANクスコロードスター
３位 ３７ 野島孝宏選手 DLレイズWMブロードスター
北海道の砂川市のオートスポーツランドスナガワで行われた
２０２１年の全日本ジムカーナ選手権第5戦 北海道大会
まず最初にこのコロナ過にもかかわらず開催して頂いた運営側の皆様
遠路遥々北海道まで来て頂いた選手、関係者の皆様
開催して頂きありがとうございました。
久々にハイレベルなモータースポーツを見せて頂きこちらも気分が上がりました。
では画像アップしていきます。
画像はJG5クラス（前はPN4クラスに相当する・・・？）
ナンバー付きの軽い改造しかできないしかもラジアルタイヤ使用のAWDクラス
昨年まではランエボが席巻していましたが、
今年は昨年発売されたGRヤリスがシリーズ初戦から圧倒しています。
ジムカーナにはかなりフィットしている様子
1位 ４８ 奥井優介選手 DLクスコ茨トヨ☆コサ犬ヤリス
2位 ４５ いながわひろゆき選手 BSitzzGdニパ子ヤリス
3位 ４７ 茅野成樹選手 EXEDY☆SCTAヤリスDL
