60代美女のみどころ

私が通っている教室

東京・世田谷区と渋谷区の防災読本 ブロック塀 

2018-06-25 | 暮らしの楽しみ
防災の本の東京と世田谷区版が配達をされた。9才の孫が、我が家に来る度に楽しんで読んでいる。「面白いネ、おばあちゃん」と言う。中野の歯科医院からの帰路に、渋谷区の出張所のトイレを利用した際に、防災渋谷区版をいただいた。いかにも孫が喜びそうなイラストが挿入されている。

孫が週末にやってきた。孫用の座りテーブルに置いておいた。「漢字が読めるの?」と、「振り仮名がふってあるから読めるよ、おばあちゃん」と言う。



「紀伊国屋書店に行きたいよ、ママがコロコロをいいって言ったから」2冊を買いました。許可をもらった本だけをいつも持ち帰ります。↓ 置いていきました。


草取りをされていたH さんより、「もうこれであじさいは終わりだわ」と月桂樹の葉とをいただきました。「ブロック塀を低くしたいので、お宅の利用された業者さんを紹介してください」とおっしゃる。角地の曲がり角の2ヵ所のブロックが7段、古くて危ないと思っていた。



買い物の重さに閉口した。乾麺のそばと鶏肉はたいした重さでなかったが、トイレロールを買うついでに洗濯洗剤も欲しかった。本日は5%引きだが、明日に持ち越し。