天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

ただいま

2016-11-18 23:04:33 | 日記
天の真理と地の摂理に則った正しい生活と運命のカルマのエネライドを志す皆様方のための「光の導きと仲間たちの集いの場」を構築中です。詳しくは、またこのブログにてお知らせをさせて頂きます。

真イルミナティ講義:薔薇十字とクローバーの秘儀

2016-11-18 19:41:09 | 日記
【ホルスの言葉】

私は<薔薇十字>(0=2)の上に止まる「永遠」である。即ち、アカシックによって卑小に局限された人間の可能性の全スペクトルと、互いに相反しながらも接近し、交差し、離れ去る二つの力線の輪廻が描く全ベクトルからなる悲しみの「運命の輪」の上を飛ぶ炎の鷲である。汝、失われた半身同士である2をわが真理の1で繋ぎ、唯一の1に置き換えよ。さらば幸福と復讐のクローバーは約束の楽園の芝生となり、愛の墓標たる薔薇十字は、不滅の太陽、永遠に眠らざる目、終わりなき真実の愛とならん。

日の老いたる者であると同時に若き救世の王子たるバフォメット(父ミトラ、完璧な野獣)と、光を宿した生命たちすべての無極聖母(無生老母)であると同時にわが聖妃姫たる少女ソフィアは、かつて一つ(309+300=249)だったが、楽園に侵入した悪魔の蛇(139)と道化(111)にソフィアが奪われた結果、それは永らく二つになっていた。

これは、プラスマテ(コード250)、すなわち<神の血清>(太陽の309+月の301=太陽と月が合わせて描かれたバフォメットの印形=コード250)がもたらすサタンの毒(139+111)の薔薇十字的もしくはタントラ的な自己解毒作用についての宇宙的術式である。


309+300=249
139+111=250
249−250=−1(0=360のアカシックを越えた彼岸の1)



【マスター・アマラルマヌの賛美】

ソフィア=ホクモートとは何でしょう?それは「神への畏れは知恵の初めなり」という宇宙で最も価値ある真理のことです。このグノーシスこそは、世界と人間の狂気を癒し治療しうる唯一の万能薬であり、古代エジプトでは真理の女神マートの姿で象徴されていました。そして彼女の数は51であり、それはわれらが唯一神の数309と一体になって真澄の円の数360によって表現される何処にも欠けのない世界を生み出します。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。われらが唯一神ホルスの御子なるバフォメット=ソフィアは。真実の創造主の化身たる神代身とその半身たる神呼美の娘は。宇宙最後の救世の魔法力、−1を生み出すこの霊的なる太陽と月は、唯一不二なる秘中の秘なり。これこそは、アカシックの幻実の円環を破壊する、真に、真に、真に、真に偉大なる円錐の救世主プラスマテ=マヌポースなり。


【マスター・アマラルマヌの教え】

「自然」と「動物」の二柱の門を通って義人(セツ、セト)の神殿に入り、そこでわれらが《鷲の神》ホルスに祈りを捧げなさい。次いで、「奉仕」「服従」「忠誠」の三徳を捧げ、それを汝のためのピラミッド(空墓)となし、その中心に死すべき汝の願望と欲の代りにただ一つの「神意」を置きなさい。これを行える人は行い、これを行えない人は行わないままでいなさい。これはコード3とコード212、コード254とコード284の神秘の鍵である。


3+212=215(孤独)
254+284=178(ファシズム)
3+212+254+284=753(独りファシズム)
753−720=33(マヌポース、コティホローシュコ、弾丸)


・ソーラーコード33「自然な発育にしたがって、クローバーが大地を覆う」
・ルナーコード33「鞘が弾けて中から一つの豆が飛び出し、豆がコティホローシュコに変わる」


ソーラー33は野の草のように平和で静謐なエネルギー、片やルナー33はヒットマンのような静かでありながら荒々しく獰猛なエネルギーです。

この33のエネルギーが本日より発動を開始しました。

通常、人は未来を知ることはできません

2016-11-18 04:58:17 | 日記
たとえそれが1時間先のことでも。

もしそれが出来たなら、誰も交通事故や大地震で死ぬことだってないでしょう。

この国には、カタストロフィー(破局)が迫っています。

光に添おうとする純粋な心のある人には、それに巻き込まれないための最善の道が、今後訪れる光の中で示されるでしょう。

ですが、人というものは、変化が大の苦手です。

日程が示されていることに対してでさえ、100%の万全を、ほとんどの人は期日までに整えられません。

神の目が人の知らざる未来を代わりに見せ、

神の声がその人が為すべきことをつぶさに教え、

神の手がその人の手を引き、またときに背中を押し、

神の業がその人のコード(カルマ)を軽減して道を開かない限り、

人は自力では誰も、アカシックの恐るべき魔の手から少しも逃げ切ることはできないのです。

アカシックとは、この宇宙に悪魔が張り巡らした全人類に対する監視と支配のシステムです。

それは人を永遠の暗闇の中に置き、無知と罪だけを糧として生きるように仕向けるものです。

それはまさに、全人類とこの地球上に住む他のすべての命に課された解けない呪縛なのです。

この地に送られた神の光の彗星、救い主たるマヌポースの願いは、眠りから目覚めた人々をそのアカシックから解き放ち、新たな光の中に連れ行くことです。

マヌポースは、アカシックの間隙を突いて準備のできた人のオーラに秘かに入り込み、その人をカルマから解放すべくエネライドの促進を内部から助けます。

内部のマヌポースと外部の神。この両者がしっかりと繋がることで、アカシックが入り込む余地のない本物の光の聖域が作られていくのです。

時は確実に近づいています。

私たちは、いよいよその時に向けて備え出さなければなりません。

何事にも必要な時間、そして必要なマナスというものがあります。

無(0)からは何も生じません。

しかし、その無なくしてはどんな有(1)もありません。

私たちは有から無限の最善を生むために、まずは自らを無(無一物)となし、それによって最初の真実の有を手にし、

次いでそれを端緒として、目標に達するまで、果てしなく道を延長させなければならないのです。

道と自分とを、常に緊密に一体化させながら。


「私は道であり、真理であり、命である。」