超特別最高最強力影響圏に入座進行中です。
ルナーコード210は以前にお伝えしましたように、「雪崩、豪雪・大雪による被害、人や車や建物等の転落・墜落・滑落・崩落など、崖崩れ、突き落とし事件、投げ落とし事件、悪魔的な暴力性や残虐性をもった凶行」「火山の噴火、噴石や溶岩による負傷や被害、ときに死亡」を、ソーラーコード210は「鈍器による頭部の殴打事件」「銃器(またはその他の凶器や武器や兵器)による頭部への攻撃」「劇物に関する事件」「毒殺」「毒殺未遂」「薬殺」「薬殺未遂」「テロリストによる残虐行為や強姦や処刑」「諜報に携わる人物による標的の暗殺や抹殺への関与」を極めて強力に現象化させます。またコード文中に含まれている「頭蓋骨に残された亀裂」というワードの〈絵解き・文字解き〉がはっきりと強調明示しているように、「事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡」の発生確率を異常増加させます。
※この邪悪かつ凶悪なサタンコード210の特徴は、その影響が動物やペットや幼小児にも強く及ぶことです。
以前に詳しく解説させて頂きましたが、ソーラーコード210は、頭部を殴打されて殺害されたヒラム・アビフや頭部への銃撃を受けて殺されたケネディなどの暗殺を引き起こした、この宇宙で最大級の悪魔的な根本エネルギーの一つとなっています。
このエネルギーの主題は以前にも書きましたように「聖なる者(重要人物)の殺害」(前にも書きましたが、このコード210の影響により、古代エジプトのファラオ・アクナトン、フリーメイソン伝承の伝説の棟梁ヒラム・アビフ、そして近代ではジョン・F・ケネディらが「頭部」を鈍器や鋼や刃物や銃といった凶器で攻撃されて殺されました)です。そしてこのエネルギーが低次元波動の人間世界に投影された場合、「撲殺・銃殺・爆殺・ドローンによる攻撃・暗殺・暗殺未遂・謀略・政略・政争・政治的拘束・弾圧・国策捜査・クーデター(体制転覆)・クーデター(体制転覆)計画・下克上・裏切り・追い落とし・立場からの転落・失脚・その他の各種不運凶事[MNC]」として、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、宗教家・政治家(国家元首含む)・VIP・子供・動物やペットに受難や不運をもたらすことになるわけです。
もちろん最強力圏進行中のエネルギー量は全世界を完全に覆い尽くすほど膨大ですので、政治的指導者(テロ組織やマフィアや暴力団などの指導的リーダー[トップや幹部]の類も含む)や有力者や著名人以外に、普通の市民・民間人にもその影響は及ぶことになります。特に、惑星コンジャンクションなどによって、自分のコードとこのコード210がアスペクトした場合などは、非一般人・一般人の区別なく、誰でもこのコードの不運凶事のエネルギーの犠牲になる(被害を被る)ことになります。
また、このコード210(墜落、墜落死、撃墜、撃墜死、落下、落下死、および各負傷、その他の強い不運凶事[MNC]のシグニフィケーター)との接続コードであるコード211は前にも一部書きましたように、特にコード文の〈鷲〉が象徴する航空機と国内外の空軍機、そしてそれ以外には、空を飛ぶもの全般と鳥や鳥の群れのシグニフィケーターとなっていますので、その「両者(=コード210+コード211)の各フュージョン現象化」も今後多発していくことになります。ちょうど先日、コード209(高級ホテル)とコード210(雪崩)のフュージョンで、私の予言後直ちにイタリアの山麓に建つ高級リゾートホテルで大変不幸な現象化が起こってしまったように…。
〔註〕なお、ルナーコード211「大きな鷲が翼を広げて、こちら側に飛んでくる」は、航空機全般と空を飛ぶ乗り物や空のスポーツ全般をあらわすシグニフィケーター(指示体)ですが、その中でもとりわけ「イーグル」(鷲)の愛称を持つ「F15戦闘機」を優れて意味しています。同様に、各コードにはそれぞれに固有の特徴的なシグニフィケーターがあります。たとえば、現在、最強力影響圏を進行中の「車の突入、衝突事故」や「航空機の衝突や不時着や墜落」を急増多発させるコード310の接続コード(隣接コード)になっているコード309は「隼の頭部を持つエジプトの戦の神ホルス」の直接的シンボルコードであるため、コード309は、数ある航空機の中でもとりわけ「ファイティング・ファルコン」(戦う隼)の愛称を持つ「F16戦闘機」を優れて意味します。そのため、コード211(F15)とコード212(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、そしてコード309(F16)とコード310(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、さらに今年の世界支配副次コードのコード245(航空機の重大トラブル、故障、破壊、墜落、テロ、ハイジャック、引退)とコード211とコード309のマルチ・フュージョンにより、今後、間もなく「F15とF16に、重大トラブル・故障・破壊・緊急着陸・不時着・墜落」などのネガティブな事件が発生することが強く予想されます。また、シグニフィケーターについて、その他のコードで説明しますと(これまで説明したことの繰り返しになりますが)、たとえば、現在最強力影響圏を進行中のルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」は、和の伝統文化や和の宗教全般(神社寺社仏閣・建造物・参拝場所・祭祀祭具・仏像仏具・関係者・その他)を見舞う不運凶事や宗教行事や宗教グループ(信者)や宗教施設や教会やモスクなどに対する凶悪犯罪やテロや捜査や摘発のシグニフィケーターであり、ソーラーコード297「山上の隠れ寺院を目指して一人の巡礼が険しく急な階段を昇って行く」は、山や森や林での遭難や災害死と山や森や林への航空機やヘリの墜落のシグニフィケーターであり、ソーラーコード300は「世界的な事件に関する計画に対して最終的な決定権を持つ、選ばれた男たちによる秘密の委員会」は、アメリカの首都ワシントンやホワイトハウスや米政府中枢各施設とそこに居る大統領や側近やその他のVIPたちのシグニフイケーターであり、ソーラーコード301「厳格な戒律に従うキリスト教の修道士たち(強固な宗教的信条で結ばれたテロリストたち)は、たくさんの歓楽地や遊園地や公園があるアメリカの観光都市(カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ラスベガス、ハワイ、ホノルルなど)の丘に、日干しレンガ造りの質素な伝導所(アジト)を建てようと計画している」は、公園やアメリカの主要観光都市(有名都市)のシグニフィケーターであり、ルナーコード301「体育祭でハチマキを締め直し、二人三脚のスタートラインに立つ二つ結びの女の子」は、イベントや大会や祭り、体育祭や運動会や運動競技やスポーツ競技大会やマラソンやトライアスロンのシグニフィケーターであり、コード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり、悪ふざけをしたりしながら、フォークダンス(オクラホマ・ミキサー)を踊っている子供たち」は、場所としてのオクラホマや車のミキサー車や食器のフォークやフォークリフトのシグニフィケーターであり、といった形に各々なっています。そして該当のコードが活性化している期間は、そのコードが表している全てのシグニフィケーターに、既述の各種の不運凶事[MNC]が発生します。
【参考】
以下は昨年2016年10月24日にツイートしたソーラーコード210とルナーコード210に関する解説です。
【予言再掲】
・ソーラーコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂を発見する」(現象化形態:一般的生活。(ときに)専門分野の研究。(ときに)古い時代の伝統や文化との関わり。悪魔的な力の侵入。(ときに)これまでの安定した立場からの突然の転落。要人の暗殺(または暗殺未遂や暗殺計画)。要人に対するテロ(もしくはテロ未遂や暗殺計画)。要人や国家的貴人(王室や皇室のメンバーなど)に対する圧力や画策、その他不快な行為が為される。暗殺。謀殺。謀略。異常殺人。猟奇殺人。不審死。古代の人骨の発掘や調査や研究や発表など。古代の化石の発掘や調査や研究や発表など。古代の貴人や墓などに関する調査や研究や発表や修復など。古代の遺跡や美術品などに関する調査や研究や発表や修復など。)
〔註〕ソーラーコード210のコード文および現象化形態の解説文中の「古代」というのは象徴的な喩えで、その実際の現象化形態には、古代だけではなく、近代や現代も含みます。コード210の現象化形態の上位(権力)奪取や転覆の画策や造反や下克上や追い落としや暗殺のエネルギーが、古代のアクナトンやヒラム・アビフといった王族や秘儀伝説の人物(ただ、ヒラム・アビフは特に神秘主義的装飾を施されない形で実在の人物として旧約聖書に記されています)だけでなく、ケネディやトランプといった近現代の実在の政治家にも等しく及ぶのと、それは同じことです。
ソーラーコード210のコード文、そこに含まれるワード(=頭蓋骨)を見ても、はっきり分かりますように、このコード210が最強活性化している今の時期、「頭部」「骨」「遺骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)「頭蓋骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)についての話題が顕著に増加するでしょう。また、それらに関するニュースや事件の話題も増加するでしょう。そして、「歴史学」「歴史生物学」「解剖学」「考古学」「時代考証」「犯罪(心理)学」「古物や古美術や骨董や遺物」(の発見、の傷、の調査、の鑑定、の評価、の真贋、その他)についての話題も、以上と同様に顕著に増加するでしょう。
・ルナーコード210「高い崖の上でジャンプしながら耳の尖った男の子が下方に落ちた何かの様子を見ようとしている」(現象化形態:(ときに)雪崩、崖崩れ、土砂崩れ、土石流、地滑り、火山の噴火、噴石の落下。(ときに)荷物や積載物などの崩落。危険物の落下による事故、負傷、死亡など。転倒事故。)
〔註〕このコード文に登場する「耳の尖った男の子」は「悪魔、悪魔の子」(魔界、魔界のエネルギーの働き)を象徴しています。この子が強い興味をもって熱心に見ようとしているのは、〈絵解き〉の解釈の一つでは、「自分が(池や海や崖に、その他、建物や高所やホームや堤防などから)投げ落とした(または、突き落とした)被害対象、人、幼児、子供、小動物、動物、物品などです。つまり、それらが落下した結果、どんな悲惨な状態になっているかを知りたいのです。そこには考えられる限りで最も残酷で悪魔的なものが存在しています。すなわち、この男の子=悪魔は、人や動物を理由なく残忍に殺すことに大きな快楽と深い満足を得る、そんな存在(生まれついての犯罪者、異常性格者、サイコパス)のシグニフィケーターというわけなのです。
このコードの現象化形態には、さらに、上記した突き落とし(突き飛ばし)や投げ落とし(投げ飛ばし)、人を転ばせる悪戯や犯罪、高所から下に物を落とす悪戯や犯罪、動物虐待や幼児虐待や小児虐待、学校での凶悪なイジメ、無差別爆撃、非戦闘対象への空爆、非戦闘員や民間人や子供や女性などへの誤爆、ドローン攻撃、人や物や建造物などへの投石、山や崖や採石場からの落石、工事現場・作業現場からの資材や機材や鋼材や足場、その他の落下や転倒や崩落、人や車の崖やその他の高所からの転落落下、または地面の陥没地や穴などへの転落落下、池(溜め池、貯水池含む)や川や海や側溝などへの転落落下、建物や高所やホームや階段や堤防などからの転落落下、身投げ(投身自殺)・入水自殺、その他、人の道に外れた非道な犯罪、悪魔的な話題や犯罪、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、政治家(国家元首含む)や企業家(会長や社長や執行取締役含む)や高位者のスキャンダルや責任問題(引責など)や謝罪や失脚や異動や辞任や辞職、などがあります。
※なお、先日もお伝えしました現在最強力影響圏を進行中の(ルナーコード210と同じく「落石」を強く誘発する)ルナーコード159とのフュージョン(相乗作用)により、特に山や山間部での大きな落石事故が起きやすくなっていますので、十分な注意が必要です。一般の皆様も登山者も、雪崩や落石や滑落にはいまの時期非常に注意が必要です。
※あとは以前に記した内容の通りです。