天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【緊急再注意喚起】先日もお伝えしましたが、現在コード210が

2017-01-28 16:58:12 | 日記

超特別最高最強力影響圏に入座進行中です。

ルナーコード210は以前にお伝えしましたように、「雪崩、豪雪・大雪による被害、人や車や建物等の転落・墜落・滑落・崩落など、崖崩れ、突き落とし事件、投げ落とし事件、悪魔的な暴力性や残虐性をもった凶行」「火山の噴火、噴石や溶岩による負傷や被害、ときに死亡」を、ソーラーコード210は「鈍器による頭部の殴打事件」「銃器(またはその他の凶器や武器や兵器)による頭部への攻撃」「劇物に関する事件」「毒殺」「毒殺未遂」「薬殺」「薬殺未遂」「テロリストによる残虐行為や強姦や処刑」「諜報に携わる人物による標的の暗殺や抹殺への関与」を極めて強力に現象化させます。またコード文中に含まれている「頭蓋骨に残された亀裂」というワードの〈絵解き・文字解き〉がはっきりと強調明示しているように、「事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡」の発生確率を異常増加させます。

※この邪悪かつ凶悪なサタンコード210の特徴は、その影響が動物やペットや幼小児にも強く及ぶことです。

以前に詳しく解説させて頂きましたが、ソーラーコード210は、頭部を殴打されて殺害されたヒラム・アビフや頭部への銃撃を受けて殺されたケネディなどの暗殺を引き起こした、この宇宙で最大級の悪魔的な根本エネルギーの一つとなっています。

このエネルギーの主題は以前にも書きましたように「聖なる者(重要人物)の殺害」(前にも書きましたが、このコード210の影響により、古代エジプトのファラオ・アクナトン、フリーメイソン伝承の伝説の棟梁ヒラム・アビフ、そして近代ではジョン・F・ケネディらが「頭部」を鈍器や鋼や刃物や銃といった凶器で攻撃されて殺されました)です。そしてこのエネルギーが低次元波動の人間世界に投影された場合、「撲殺・銃殺・爆殺・ドローンによる攻撃・暗殺・暗殺未遂・謀略・政略・政争・政治的拘束・弾圧・国策捜査・クーデター(体制転覆)・クーデター(体制転覆)計画・下克上・裏切り・追い落とし・立場からの転落・失脚・その他の各種不運凶事[MNC]」として、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、宗教家・政治家(国家元首含む)・VIP・子供・動物やペットに受難や不運をもたらすことになるわけです。

もちろん最強力圏進行中のエネルギー量は全世界を完全に覆い尽くすほど膨大ですので、政治的指導者(テロ組織やマフィアや暴力団などの指導的リーダー[トップや幹部]の類も含む)や有力者や著名人以外に、普通の市民・民間人にもその影響は及ぶことになります。特に、惑星コンジャンクションなどによって、自分のコードとこのコード210がアスペクトした場合などは、非一般人・一般人の区別なく、誰でもこのコードの不運凶事のエネルギーの犠牲になる(被害を被る)ことになります。

また、このコード210(墜落、墜落死、撃墜、撃墜死、落下、落下死、および各負傷、その他の強い不運凶事[MNC]のシグニフィケーター)との接続コードであるコード211は前にも一部書きましたように、特にコード文の〈鷲〉が象徴する航空機と国内外の空軍機、そしてそれ以外には、空を飛ぶもの全般と鳥や鳥の群れのシグニフィケーターとなっていますので、その「両者(=コード210+コード211)の各フュージョン現象化」も今後多発していくことになります。ちょうど先日、コード209(高級ホテル)とコード210(雪崩)のフュージョンで、私の予言後直ちにイタリアの山麓に建つ高級リゾートホテルで大変不幸な現象化が起こってしまったように…。

〔註〕なお、ルナーコード211「大きな鷲が翼を広げて、こちら側に飛んでくる」は、航空機全般と空を飛ぶ乗り物や空のスポーツ全般をあらわすシグニフィケーター(指示体)ですが、その中でもとりわけ「イーグル」(鷲)の愛称を持つ「F15戦闘機」を優れて意味しています。同様に、各コードにはそれぞれに固有の特徴的なシグニフィケーターがあります。たとえば、現在、最強力影響圏を進行中の「車の突入、衝突事故」や「航空機の衝突や不時着や墜落」を急増多発させるコード310の接続コード(隣接コード)になっているコード309は「隼の頭部を持つエジプトの戦の神ホルス」の直接的シンボルコードであるため、コード309は、数ある航空機の中でもとりわけ「ファイティング・ファルコン」(戦う隼)の愛称を持つ「F16戦闘機」を優れて意味します。そのため、コード211(F15)とコード212(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、そしてコード309(F16)とコード310(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、さらに今年の世界支配副次コードのコード245(航空機の重大トラブル、故障、破壊、墜落、テロ、ハイジャック、引退)とコード211とコード309のマルチ・フュージョンにより、今後、間もなく「F15とF16に、重大トラブル・故障・破壊・緊急着陸・不時着・墜落」などのネガティブな事件が発生することが強く予想されます。また、シグニフィケーターについて、その他のコードで説明しますと(これまで説明したことの繰り返しになりますが)、たとえば、現在最強力影響圏を進行中のルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」は、和の伝統文化や和の宗教全般(神社寺社仏閣・建造物・参拝場所・祭祀祭具・仏像仏具・関係者・その他)を見舞う不運凶事や宗教行事や宗教グループ(信者)や宗教施設や教会やモスクなどに対する凶悪犯罪やテロや捜査や摘発のシグニフィケーターであり、ソーラーコード297「山上の隠れ寺院を目指して一人の巡礼が険しく急な階段を昇って行く」は、山や森や林での遭難や災害死と山や森や林への航空機やヘリの墜落のシグニフィケーターであり、ソーラーコード300は「世界的な事件に関する計画に対して最終的な決定権を持つ、選ばれた男たちによる秘密の委員会」は、アメリカの首都ワシントンやホワイトハウスや米政府中枢各施設とそこに居る大統領や側近やその他のVIPたちのシグニフイケーターであり、ソーラーコード301「厳格な戒律に従うキリスト教の修道士たち(強固な宗教的信条で結ばれたテロリストたち)は、たくさんの歓楽地や遊園地や公園があるアメリカの観光都市(カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ラスベガス、ハワイ、ホノルルなど)の丘に、日干しレンガ造りの質素な伝導所(アジト)を建てようと計画している」は、公園やアメリカの主要観光都市(有名都市)のシグニフィケーターであり、ルナーコード301「体育祭でハチマキを締め直し、二人三脚のスタートラインに立つ二つ結びの女の子」は、イベントや大会や祭り、体育祭や運動会や運動競技やスポーツ競技大会やマラソンやトライアスロンのシグニフィケーターであり、コード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり、悪ふざけをしたりしながら、フォークダンス(オクラホマ・ミキサー)を踊っている子供たち」は、場所としてのオクラホマや車のミキサー車や食器のフォークやフォークリフトのシグニフィケーターであり、といった形に各々なっています。そして該当のコードが活性化している期間は、そのコードが表している全てのシグニフィケーターに、既述の各種の不運凶事[MNC]が発生します。

【参考】

以下は昨年2016年10月24日にツイートしたソーラーコード210とルナーコード210に関する解説です。

【予言再掲】

・ソーラーコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂を発見する」(現象化形態:一般的生活。(ときに)専門分野の研究。(ときに)古い時代の伝統や文化との関わり。悪魔的な力の侵入。(ときに)これまでの安定した立場からの突然の転落。要人の暗殺(または暗殺未遂や暗殺計画)。要人に対するテロ(もしくはテロ未遂や暗殺計画)。要人や国家的貴人(王室や皇室のメンバーなど)に対する圧力や画策、その他不快な行為が為される。暗殺。謀殺。謀略。異常殺人。猟奇殺人。不審死。古代の人骨の発掘や調査や研究や発表など。古代の化石の発掘や調査や研究や発表など。古代の貴人や墓などに関する調査や研究や発表や修復など。古代の遺跡や美術品などに関する調査や研究や発表や修復など。)

〔註〕ソーラーコード210のコード文および現象化形態の解説文中の「古代」というのは象徴的な喩えで、その実際の現象化形態には、古代だけではなく、近代や現代も含みます。コード210の現象化形態の上位(権力)奪取や転覆の画策や造反や下克上や追い落としや暗殺のエネルギーが、古代のアクナトンやヒラム・アビフといった王族や秘儀伝説の人物(ただ、ヒラム・アビフは特に神秘主義的装飾を施されない形で実在の人物として旧約聖書に記されています)だけでなく、ケネディやトランプといった近現代の実在の政治家にも等しく及ぶのと、それは同じことです。

ソーラーコード210のコード文、そこに含まれるワード(=頭蓋骨)を見ても、はっきり分かりますように、このコード210が最強活性化している今の時期、「頭部」「骨」「遺骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)「頭蓋骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)についての話題が顕著に増加するでしょう。また、それらに関するニュースや事件の話題も増加するでしょう。そして、「歴史学」「歴史生物学」「解剖学」「考古学」「時代考証」「犯罪(心理)学」「古物や古美術や骨董や遺物」(の発見、の傷、の調査、の鑑定、の評価、の真贋、その他)についての話題も、以上と同様に顕著に増加するでしょう。

・ルナーコード210「高い崖の上でジャンプしながら耳の尖った男の子が下方に落ちた何かの様子を見ようとしている」(現象化形態:(ときに)雪崩、崖崩れ、土砂崩れ、土石流、地滑り、火山の噴火、噴石の落下。(ときに)荷物や積載物などの崩落。危険物の落下による事故、負傷、死亡など。転倒事故。)

〔註〕このコード文に登場する「耳の尖った男の子」は「悪魔、悪魔の子」(魔界、魔界のエネルギーの働き)を象徴しています。この子が強い興味をもって熱心に見ようとしているのは、〈絵解き〉の解釈の一つでは、「自分が(池や海や崖に、その他、建物や高所やホームや堤防などから)投げ落とした(または、突き落とした)被害対象、人、幼児、子供、小動物、動物、物品などです。つまり、それらが落下した結果、どんな悲惨な状態になっているかを知りたいのです。そこには考えられる限りで最も残酷で悪魔的なものが存在しています。すなわち、この男の子=悪魔は、人や動物を理由なく残忍に殺すことに大きな快楽と深い満足を得る、そんな存在(生まれついての犯罪者、異常性格者、サイコパス)のシグニフィケーターというわけなのです。

このコードの現象化形態には、さらに、上記した突き落とし(突き飛ばし)や投げ落とし(投げ飛ばし)、人を転ばせる悪戯や犯罪、高所から下に物を落とす悪戯や犯罪、動物虐待や幼児虐待や小児虐待、学校での凶悪なイジメ、無差別爆撃、非戦闘対象への空爆、非戦闘員や民間人や子供や女性などへの誤爆、ドローン攻撃、人や物や建造物などへの投石、山や崖や採石場からの落石、工事現場・作業現場からの資材や機材や鋼材や足場、その他の落下や転倒や崩落、人や車の崖やその他の高所からの転落落下、または地面の陥没地や穴などへの転落落下、池(溜め池、貯水池含む)や川や海や側溝などへの転落落下、建物や高所やホームや階段や堤防などからの転落落下、身投げ(投身自殺)・入水自殺、その他、人の道に外れた非道な犯罪、悪魔的な話題や犯罪、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、政治家(国家元首含む)や企業家(会長や社長や執行取締役含む)や高位者のスキャンダルや責任問題(引責など)や謝罪や失脚や異動や辞任や辞職、などがあります。

※なお、先日もお伝えしました現在最強力影響圏を進行中の(ルナーコード210と同じく「落石」を強く誘発する)ルナーコード159とのフュージョン(相乗作用)により、特に山や山間部での大きな落石事故が起きやすくなっていますので、十分な注意が必要です。一般の皆様も登山者も、雪崩や落石や滑落にはいまの時期非常に注意が必要です。

※あとは以前に記した内容の通りです。

【緊急再注意喚起】現在、最強力影響圏に入座中のコード315

2017-01-28 06:17:26 | 日記


が、早くもすでに幾つかの〈絵解き・文字解き〉の顕著な現象化をもたらしていますが、このコードのソーラーサイド、すなわちソーラーコード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生をテーマにしたヒットソングを歌っている」は、同性デュオ、および(音楽、お笑い[コンビ芸人など ※仮に今は一人で活動していても過去にそういう経歴があった人も含む]、スポーツ[プロレスラー、プロレスのタッグチームなど ※仮に今は一人で活動していても過去にそういう経歴があった人も含む]、その他各種スポーツや芸能の分野での同種事案)デュオのグループ(チーム、タッグ)のメンバーに(加えて、二人一組で恊働する仕事の人に)、強い不運凶事[MNC 事故、病気、死、不祥事、その他 詳しくは既述の解説を参照]をもたらす作用がありますので、該当する方や場所はこれからの時期、特に最大の注意が必要です。

なお、これはコードの基本原理ですが、コード315に限らず、どのすべてのコードも、そのコード文に示されているシグニフィケーター/キャラクター/ワード/ナンバーに対して(関して)不運凶事[MNC 既述]をもたらす強力な作用がありますので、活性化中のコードについては、そのSCWNに該当する人・物・場所・職業・事象は(には)、最大限の注意が必要になります。

たとえば、ルナーコード315「古代の美しい神殿(教会)の門を構成している二本の対になった高い柱(塔)の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく光景を、テレビの画面の中に見ている人が、うっかり溶かしてしまったドロドロのアイスクリームを食べている」(「マンハッタンヘンジ」)を例に取りますと、それは、「古代関係のもの」「石造りの遺跡や史跡」「遺跡」「遺品や遺物」「神殿」「教会」「大聖堂」「寺院」「モニュメント、記念碑」「宗教施設」「宗教団体」「宗教信者」「考古学(者)」「歴史学(者)」「発掘関係者」「発破作業者」「爆破作業者」「掘削作業者」「掘出作業者」「工事関係者」「電柱」「送電線」「電波塔」「鉄塔」「塔」「木」「高い木」「タワー」「タワーマンション」「高層マンション(一般マンション含む)」「ツインタワー」「二本一対的な高い建物(のある場所)」「モニュメントなど二本一対的な造作物(のある場所)」「二つ一組になっているもの」「著名人カップルや著名人夫婦」「テレビ」「テレビ局」「テレビ塔」「ヘッドホン」「スピーカー」「アイスクリーム」「冷凍食品」「冷蔵庫や冷凍庫」「冷凍冷蔵倉庫」「電子レンジやオーブン」「造船所」「製鉄所」「溶鉱炉」「火力発電所」「原子力発電所」「原子力関係施設」「電力会社」「電気系統」「ロケットやミサイル、またはその発射施設や関連施設」「花火や火薬や爆薬や爆発物」など(その他先述の対象、およびそれらのフュージョン、およびそれらを原因とする、およびそれらに関係する、人・物・事など)に既述の不運凶事[MNC](不祥事、醜聞、故障、衝突、突入、墜落、事故、爆発、火災、災害、労働災害、犯罪、病気、負傷、死亡、悲劇、テロ、その他)を激増させることになります。

たとえば、ルナーコード315の絵解きの代表的なシグニフィケーターの一つには、宗教的または観光の一大シンボルとなっている「教会」「大聖堂(大寺院)」があり、中でも特に有名なフランスのパリにあるノートルダム大聖堂(大寺院)も該当します。そのため、これからの期間、そうした世界的に有名な教会や大聖堂、とりわけノートルダム大聖堂に対しての(またはその付近、パリでの)犯罪、あるいはテロが発生するか、そうした攻撃が画策される危険が極めて高くなることが強く予測されます。

その他にも、そうしたシグニフィケーターの条件(特徴)に該当する建造物や施設等の危険は、軒並み著しく上昇します。また建造物以外にも、(ソーラーコード315とのフュージョン影響では)著名人カップルや著名人の夫婦が犯罪被害に遭ったり、あるいはそうした危険に常に潜在的にさらされる確率が異常増加します。ですので、身体や家族や財産や情報などの安全対策に十分な配慮が必要です。

また、このコードの別名「マンハッタンヘンジ(マンハッタンの落日、マンハッタンの街路に沈む巨大な赤い太陽)」が明確に示唆(予告)する通り、このコードの活性期間中はコード文の強調中心シグニフィケーターである米国のマンハッタンに大きな不運凶事(事故、交通事故、財の損失、企業業績の悪化、犯罪、強姦、強盗、テロ、けが、病気、死、など)のエネルギーが大きくのしかかります。よって、現在、マンハッタンに在住の人、滞在中の人、特にコードの影響を一般人よりもはるかに強く受けやすいマンハッタンに居住(滞在)中の著名人や有力者の皆様は、体調管理や病気治療やセキュリティ管理に、今後は万全の対応と注意が必要でしょう。

また、ルナーコード315には「凶悪な暴力を伴う性犯罪」「強姦殺人」「強盗殺人」「出産時の投薬や麻酔の使用、無痛分娩など出産や産婦人科をめぐる医療ミスや不祥事や犯罪」「違法中絶や中絶に関する医療ミス」「不法(または不適切)な堕胎・中絶」「胎児・嬰児・赤子の遺棄や遺体隠匿」「胎児・嬰児・赤子をトイレやゴミ箱や野外やその他の場所に遺棄・放置する事件」を増加させる作用もあります。〔註〕ルナーコード315のコード文に描かれた「(間に空間のある)二つの高い塔(からなるアーチや門)」は女性器や出産やセックスのシグニフィケーターでもあり、そこに沈む「火の玉のような夕陽」は「胎児・嬰児・赤子」に訪れる不運凶事のシグニフィケーターになっていますので、そのような事件が増加することになるのです。また、このコード文全体の絵解き(つまり、沈む=落ちる、火の玉=爆発、銃撃、火災という絵解き)は、ビルまたは高層ビル(マンションやホテルなども含む)やシグニフィケーターに該当する建物や施設や物品などの火災や爆発事故やその他の事件、冷蔵庫や電子レンジなどの発火や爆発がもたらす住宅・ビル火災による悲劇(洗濯機にも注意)、シグニフィケーターに示された各種対象に対する凶悪犯罪や(爆発物や銃器による)テロの発生、ないし、そこからの落下転落や投身自殺も表しています。このコード315の〈絵解き〉(柱/塔=木や塔やその他高さのあるもの、沈んでいく=墜落や落下や沈没)通りの影響により、ビルやテレビ塔や電波塔や送電塔やその他の塔、木や高木への接触や衝突によるヘリや航空機やラジコンやドローンなどの墜落事故が今後発生し、増加することになるでしょう。また、岩や岩礁などへの衝突による船舶の座礁や転覆や沈没なども増加するでしょう。

たとえば、さらに別の例で言いますと、現在最強力影響圏にあり、さらにこれから超特別最強力影響圏に入るコード296ソーラー&ルナーは、「イギリス」「イギリス王室」「イギリスの著名人」「イギリスの政官財とその関係者」「イギリス国民」「ロンドン」「イタリア(に関する前記事柄)」「地震」(特にロンドンにある)「橋」「高架(道路)」「IT」、「歌舞伎や落語や相撲に代表される〈和の伝統文化の関係者〉(その他、将棋・囲碁・俳句・短歌・書道・武道・陶芸・骨董・古物・着物・染め物・日本画・花道・茶道・お茶・和食・和菓子・料亭・酒造・和の伝統技芸・和の伝統工芸・和の伝統音楽・和の伝統芸能・芸者・遊郭・神社・神主・宮司・滝・寺・僧侶・その他の外国にはない日本独特の文化の関係者など)」に、極めて強い既述の不運凶事[MNC]をもたらします。また、ソーラーコード296「滝の飛沫に浮かぶ虹の中で、『ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた』と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」のコード文の絵解き・文字解きが明確に示している通りに、(故意・非故意の)落下転落事故や飛び降り事故(自殺含む)、コンピューターやパソコン、各種回転状のもの(扇風機・洗濯機・家庭用および業務用や工事用の各種回転式装置を備えた機器・車・ミキサー車・ゴミ収集車・ヘリ・オスプレイやプロペラ機など回転翼を備えた航空機・機材・装置・設備)に関する事故や墜落事故それがもたらす怪我や死亡、その他の既述の不運凶事[MNC]、車や航空機のタイヤのパンクや脱輪、タイヤへの悪戯や器物損壊や不正行為、航空機のタイヤやプロペラに関するトラブルや出し入れやひっかかりや衝突や破損に関するアクシデントなどを増加させます。

なお、ルナーコード296のシンボルは以下のものとなっています。

ルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの(多くの)人が、マネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている、死んでいる)」(別名「龍の頭[ドラゴンヘッド 暴力犯罪組織の幹部 龍頭 リュウズ=時計、鐘]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

また、この先半年後の8月より本格的な強作動を開始する予定のルナーコード196(鐘)と、上記したルナーコード296(時計、イギリス)とコード315(塔)のトリプルフュージョンでは、イギリスの「時計台・ビッグベン」(または、その時計台付近)で生じる不運凶事[MNC]の発生、もしくはソーラーコード196の影響が強調的に出た場合には、「ビッグベンの老朽化による修理」とそこから派生するその他のネガティヴな問題[MNC]の発生として現象化するでしょう(以下参照)。

・ソーラーコード196「嵐で傷つき大破した船が、修理のために陸揚げされている」(♢コードの現象化形態:船の衝突事故、破損、乗組員のけがや死亡。船の修理修復。教会の修理修復。鐘時計の修理修復。)

・ルナーコード196「機械仕掛けの精巧な歯車(ローラー装置)が回り、古くて大きな教会の美しい鐘の音(絶叫)が、町中に響き渡る」(♢コードの現象化形態:鐘の騒音問題。ペットや動物や近隣住人や精神疾患を持つ人や機械設備や工場や建設現場や航空機や軍事訓練やその他要因による騒音問題。回転式装置にはさまれたり巻き込まれたりして怪我を負ったり死亡したりする。船に設置されている回転式装置による怪我や死亡。漁船の網の巻き取り装置などによる怪我や死亡。教会内での殺人事件やテロ。教会に対する攻撃やテロ。建設現場や工事現場や修復現場における作業員のけがや死亡などの事故。)


【参考資料】コード296と同期作動する前後直近の〈接続コード〉の解説


・ソーラーコード295「たくさんの東洋的(オリエンタル)な調度品が並べられた店」

♢コードの現象化形態:一般的生活。独創と個性。個人で学んだり才能を開発すること(独習・独学への適性)。特技やスペシャリティを生かして、望ましい状況を創り上げたり、チャンスを獲得したりする。自分の才能や趣味、もしくは興味のある対象分野についての学びを活かせる仕事で社会的上昇を遂げる可能性。IT関連。家具店。既存のものにはない新しい着眼点や発想を形にする仕事で成功する可能性。暴力団(組員)。日本やアジアの会社社長や資産家(シグニフィケーター)。日本、中国、香港、およびアジア地域。イスラム圏。イスラムのテロリストによるテロの激増。


・ルナーコード295「均一に切り揃えられた木材が、ベルトコンベアによって次々と運ばれている」

♢コードの現象化形態:一般的生活。生活のルーティンへの埋没。環境への順応(を余儀なくされる)。辛い仕事や任務を果たさねばならない状況。建築会社。建設業。土建業。住宅関連業または内装施行業。材木店。木材関連業。それらをめぐる不正や犯罪。木材やおがくずや木関係の廃棄物や木に関する不運凶事[MNC]。木材または金属バットや金具や角材やビール瓶などによる(個人ないし集団による)殴打事件や襲撃事件。ナイフや斧などによる切り付け事件。バラバラ殺人。遺体切断事件。遺体損壊事件。暴力団による襲撃事件。マフィアによる凶悪犯罪。マフィアや暴力団が関わる銃撃事件。組織犯罪。窃盗団。家屋・ビル・建造物の損壊や倒壊や崩落。


・ソーラーコード296「ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら奇妙なダンスを踊る小さな自然霊たち」

♢コードの現象化形態:そこそこ充実した一般的生活。(ときに)大きな成功の可能性。(ときに)経済的豊かさ(の実現)。社会的リーダーシップ。特定分野でのシンボル的な存在になる可能性。独自の個性や才能を発揮して望ましい立場を作り上げる。IT分野での適性。台風・暴風・竜巻・ハリケーン・サイクロンによる被害。暴風雪(猛吹雪)や豪雪による被害。豪雨による洪水による被害。河川、海、プール、溜め池、貯水槽、側溝など各種水場への転落事故やそうした場所で起こる犯罪。風や雪を原因とする車やバイクや自転車のトラブルや事故や衝突やスリップや滑落や転落や埋没や走行不能、その他の不運凶事。風や雪を原因とする航空機のトラブルや緊急避難や不時着や墜落、その他の不運凶事。風や雪を原因とする船舶のトラブルや緊急避難や転覆や沈没、その他の不運凶事。道路や橋の崩落事故。建築現場の足場の崩落事故。建築現場や工事用車からの人や資材などの転落や崩落や倒壊などによる事故の増加。グーグルやアップルなどのIT企業の不運や不祥事。IT企業の会長や社長や幹部や部門リーダーなどの不運や不祥事。脱退。辞退。日本・イギリス・イタリア(シグニフィケーター)。日本・イギリス・イタリアでの各種の不運凶事の増加。イギリスを見舞う各種の不運凶事。イギリスでの凶悪犯罪や大規模テロ事件の発生。イギリスの橋(道路)を見舞う凶悪犯罪や事故や災害やテロなどの不運凶事。イタリアで地震などの大災害、もしくは凶悪犯罪やテロなどの大事件が起こる可能性。コンピューターやパソコン、各種回転状のもの(扇風機・洗濯機・家庭用および業務用や工事用の各種回転式装置を備えた機器・車・ミキサー車・ゴミ収集車・ヘリ・オスプレイやプロペラ機など回転翼を備えた航空機・機材・装置・設備など)に関するトラブルや事故や墜落事故、およびそれがもたらす怪我や死亡、その他の不運凶事。橋や建物からの人の落下、およびそれがもたらす怪我や死亡。車や航空機のタイヤのパンクや脱輪。タイヤへの悪戯や器物損壊や不正行為。航空機のタイヤに関するトラブルや出し入れに関するアクシデント。


・ルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場、稽古場、部室、体育館、体育倉庫、宗教施設、礼拝所など)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」

♢コードの現象化形態:金銭面での幸運。経済面での充足。内面の深い孤独や空虚感。魔的なエネルギーの介入に注意する必要。精神世界との関わり。神社や寺や寺院に関する不運凶事。各種の修業の場に関する不運凶事。武道・道場に関する不運凶事。葬儀会社や葬儀場に関する不運凶事。和の伝統文化の関係者(および社)を襲う各種の不運凶事。死者。車中死。車中での凍死。車中でのガス中毒死。車中での犯罪被害死。車中での不審死。車中での自殺。宗教団体やカルト団体の調査や事情聴取や摘発や検挙や逮捕や国外追放など。国家や警察や捜査機関や司法や軍隊などによる宗教団体やその他のカルト団体に対する監視や捜査や圧力、ときに実力行使や逮捕拘束、または迫害。宗教上の理由による殺人(故意、過失、未遂含む)または暴行、ないし自殺(故意、過失、未遂含む)。屋内や敷地内や地中からの遺体や白骨の発見。無差別殺人や大量殺人事件の発生。集団死。テロ事件の発生。大きなテロ事件の発生。教会や寺院やモスクといった宗教施設へのテロ。教会や寺院やモスク付近でのテロ発生。


・ソーラーコード297「山上の隠れ寺院を目指して、一人の巡礼が険しく急な階段を昇って行く」

♢コードの現象化形態:ストレスや煩わしさの多い生活。(男性の場合)社会的上昇を遂げる可能性。争いやトラブル。カルマの敵の出現。他人の悪意(あるいは単に仲間の過失や能力不足)により、一時的に前途を阻まれる。ネガティヴな現状を打開するための必死の努力。(ときに)離婚。精神世界。寺社仏閣。寺院。暴力団の内紛。暴力団の分裂抗争。テロ組織の内紛。テロ組織の分裂抗争。大物政治家(国家元首級を含む)・大物テロリスト・(マフィアや巨大企業などの)組織トップや幹部などの、取り調べや逮捕や拘束や攻撃や暗殺。頂上作戦。掃討作戦。警察や軍の特殊部隊による任務遂行。軍や警察による特殊作戦を通じた要人や重要ターゲットや工作員やスパイなどの逮捕・拘束劇、または人質などの救出劇。(ときに)斬首事件。首や頭部の切断事件。山中での殺人事件。山中への死体遺棄事件。山での事故や遭難事故や災害の増加。山中への航空機やヘリの墜落。山中のホテルやリゾートホテル。


・ルナーコード297「粉塵の舞う建築現場で防災用のヘルメットをかぶり防塵マスクをして力仕事をこなす浅黒い肌をした土木作業員たちの側で、現場監督が危険な作業の進行状況を確認している」

♢コードの現象化形態:生活や仕事中心の一般的生活。環境からのプレッシャー。行動力の発揮。行動力の必要。中〜大規模の地震の発生とそれに伴う大きな人的物的被害。家屋倒壊。建築現場での大事故の発生増加。大事故や大事件や大災害の発生とそれに伴う被災者の探索や救出や救助作業。



コード315とコード296(およびその他の各コード)が上記に示したすべての現象化形態と警告内容とコードワードとコードナンバーに充分ご注意ください。また、コードの「絵文字数解き」の法則により、コード315が示す「315」という数、そしてコード296が示す「296」という数にも注意してください。それらのナンバーを通じて、それらの数に関係する人(たち)に、これから急速に不運凶事の強い力が忍び寄っていくからです。さらに、コード315の代表的シグニフィケーターである「神殿」「大聖堂」「教会」「寺院」「塔」「柱」「門」「高いもの(頂上)」「二対一組(ツイン)になった(それらの)もの」、以上の条件のいずれかに該当する建物や造形物、「ツインタワー」「ツインビル」、その他、コード296の代表的シグニフィケーターである「虹」「滝」「鐘」「時計」「龍(ドラゴン 中国という国、中国人、および東洋[アジア地域]のマフィアや日本のヤクザのシグニフィケーター)」「和の伝統文化(和風)」「神社」「寺社仏閣」に関係するものや人(たち)にも、これから急速に不運凶事の強い力(病、事故、災害、犯罪、テロ、けが、死、その他既述のMNC)が忍び寄っていくので最大限の注意が必要です。それらの、そうしたナンバーやシグニフィケーター(危険ワード/危険ナンバー)は、いつもお伝えしていることですが、万全の安全を確保するためには、できればそれらの近辺には近寄らないように心がけ、避けられるものは避けたほうが良いでしょう。

また、先に挙げたノートルダム大聖堂以外にも、フランスの代表的な塔である「エッフェル塔」には、今後コード315の影響がもたらす不運凶事[MNC]が起きて来ることも十分警戒しなければいけません。

また、日本の代表的な塔である「東京タワー」や「通天閣」の他に、各地の塔やタワー(アメリカNYのトランプ・タワーもそれに含まれます)、世界の著名な塔やタワーにも同様の注意が必要です。

世界の有名な〈塔〉に不運凶事をもたらすことを主要な特徴とするコード315。塔の中でも特に世界的に有名なイギリスのビッグベン、フランスのノートルダム大聖堂、エッフェル塔には強い不運凶事の影響を与えます。