天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

4月16日に

2017-04-13 23:44:23 | 日記

超特別最高最強力影響圏すら越えた、〈不表不惟無情(常)有絶(殺)影響圏〉に入る「イースター(今年は4月16日)当日とその前後に強烈な不運凶事」をもたらすように作用するコード257、そして、その他先述の各コード。

特に、コード257「死んだ聖者(著名人、各界VIP)の復活祭の日の出礼拝(ニュース、話題)が大勢の群衆を集める」のコード文の直接シグニフィケーターである“復活祭”(イースター)は、今年2017年は4月16日にあたっています。

そういえば、4月16日といえば…先月の3月5日にこのブログに詳しく書きました通り、いま癌闘病中の小林麻央さんの〈太陽コード〉(年運コード)が、現在の比較的安定的なコード151(獅子座30度)から、大変危険なコード152(乙女座1度)に移り変わる、まさにその日でした……。

その日はコード257の力が訪れるだけでも危険なのに、よりにもよってその同じ日にコード152の力まで重なって訪れてしまうなんて…

この二つの〈超危険コード〉の〈年運コード〉と〈日運コード〉の両次元にまたがる精密爆撃のごときピンポイントの「二度打ち」は、あまりにも危険です。

魂の『浪漫飛行』に、コード313の「運転席のメーターパネルにレッドランプが急点灯する」が示すような大変な緊急事態、さらには先日、東京ディズニーリゾート内にある舞浜アンフィシアターで、シルク・ドゥ・ソレイユにも在籍していた超ベテランパフォーマーの吉野和剛さんを地上10mの空中飛行ワイヤアクションから何の前触れもなく突如落下させたコード304「魔法で空中高くに浮上した大ヨギが真っ逆さまに大地に墜落する」や、そのコード304の同種共鳴コードである(私的レベルでは、「個人の願望や期待を挫折させる悲しい出来事の発生」、社会レベルでは、「各種激突衝突落下墜落事故や、児童の集団登校列への車の突っ込み事故や、著名人やタレントやスポーツ選手や政治家や議員による交通事故や人身事故、国家レベルでは、これまで進めてきた国家的政策の挫折」などを引き起こす)コード310「小さな雀が突然急降下し、大きな窓ガラスに激突する」と「人気のアイドル(著名人、芸能関係者、歌手、人気グループ、有名バンド、俳優女優、タレント、コメディアン、漫才師、スポーツ選手、政治家、議員など)がスキャンダルに巻き込まれ、その人物の致命的な弱みが公衆に晒される」の恐るべき力が連鎖的にフュージョンしてもたらされる可能性があるからです。(そのコード313もコード304もコード310も、これまで繰り返し皆様に警告をお伝えしています通り、現在、極めて危険な力を世界中に振りまきながら最強力影響圏を進行中です)。

そもそも『浪漫飛行』というワード自体が、いまこの時期に限っては、「極めて危険な死のエネルギー」にダイレクトに共鳴リンクしてしまう絶対NGワードなのです。

その「極めて危険な死のエネルギー」とは、他ならぬ、私が今年1月6日に、このブログ上で皆様に「間もなくの世界支配最強力影響圏への入座に伴う本格発動開始」をお知らせしたコード82のエネルギー(以下、詳細)です。


■ルナーコード82「萎れた花が花瓶にささっている真っ暗な部屋で、失意と疲労の内に眠りに落ちている人の背中に天使の羽が生え、自由に満ちた大空に飛び立つ素晴らしい夢が始まる」  

♢コードの現象化形態:忍耐する状況。悲しみとその後に訪れる自己脱皮。現実逃避したくなる程の強い精神的逆境。悲しくも一つの希望が潰えるが、代わりに新しい希望が生れる。(ときに)自己に与えられた使命への目覚めや、責任感を伴う強い再認識。(まれに)夢かうつつの状態の時に天使の振りをした悪魔からの素晴らしいメッセージを装った間違ったメッセージが与えられる。(ごくまれに)夢かうつつの状態の時に天からの素晴らしいメッセージが与えられる。(ときに)旅行や転居の計画。(ときに、国内または海外)出張や旅行。航空機の故障やトラブル。航空機ないしは空港に対するテロ、およびそうした場所での犯罪。航空機の墜落。航空機の撃墜。(ときに)病床での闘病。終末医療。死を待つ状況。(ときに)死。


このコード82のエネルギーを仮に人が美化して表現するなら、たしかにそれは魂の『浪漫飛行』ということになるでしょう。

私が見る所、麻央さんは、いま世界支配最強力圏に入座中のこのコード82の危険なエネルギーに、無意識のレベルで強く共鳴リンク(感応)してしまっています。

それは〈エネライド〉の観点から言いますと、当然、「忌避」しなければならないエネルギーなのですが…。

16日のイースターに向け、現在、急加速で破壊的な力を強めているコード257(解説)

2017-04-13 20:00:36 | 日記
●コード257

ソーラーコード257「死んだ聖者(宗教家、信者、著名人、政治家、各界VIP)の復活祭(復活、危機回避、回復、再起、再始動、再結成、イースター、イベント、祝祭、喪)の日の出礼拝(ニュース、話題)が大勢の群衆を集める」

♢シンボルの意味:危機の訪れと、それがもたらす強い精神的苦しみ。(格式が良ければ)非常にネガティヴな状況からの起死回生。(ときに)体調不良や病苦。(ときに)夭逝する危険性。キリスト教(徒)やキリスト教国に対するイスラム国などのテロリストや異教徒からの攻撃。イータスター(復活祭)の祝いを狙ったテロ、大規模テロ(による甚大な被害、死傷)。宗教的祝祭や参拝場所を狙ったテロ、大規模テロ(による甚大な被害、死傷)。宗教的施設を狙ったテロ、大規模テロ(による甚大な被害、死傷)。宗教的指導者ないしは信者を狙ったテロ、大規模テロ(による甚大な被害、死傷)。(まれに)著名なミュージシャンや俳優やスポーツ選手の自殺や事故や事故死や犯罪被害。(まれに)著名人の自殺や事故や事故死や犯罪被害。著名なミュージシャンや俳優やスポーツ選手の死。著名人の死。


ルナーコード257「人間の暴虐的な行為によって汚染された環境の中で謂われなき苦しみを受けている神の花嫁マルクートと、そこに暮らす動物や心正しき神の被造物たちに御目を留められた神が、その窮地からの脱出の手段を用意される」 

♢シンボルの意味:ネガティヴな状況。忍耐が必要となる状況。魔界による激しい攻撃。環境からの激しい圧迫。他の人間から(自分、もしくは家族やペットなどが)直接的・間接的に何らかの被害を受ける。人為的過失や不適切行為や違法行為や事故などによる環境汚染がもたらす健康被害。環境破壊。自然破壊。欠陥住宅による被害。重要文化物や国宝などの破壊。歴史的遺産の破壊。宗教的施設や建造物に対する悪戯や破壊。天然記念物や保護対象となっている生物や自然に対する不適切行為や違法行為。鳥や動物などの虐待や虐殺。鳥や動物などの脱走。飼育場所や動物園などからの生物の脱走。(世界的に人間に抑圧されている)動物(たち)の人間に対する反抗や反撃や攻撃。

【コードロジー解説:〈日運〉の影響期間と「差同レイヤー効果」について】

2017-04-13 14:18:52 | 日記
以前(昨年11月11日)にも解説いたしましたが、日運コードは、その当日を挟む前後1日を超特別最高最強力影響圏に、さらにその前後10日を最強力影響圏に、さらにその前後10日を強力影響圏に収め、さらにその前後10日を中〜弱影響に収めます。つまり、日運コードは、それが訪れた日を中心とした前後幅1カ月(約29日〜31日)の範囲に運命的エネルギー影響を与えることになります。

〔註〕このようにそれぞれの日運の特別最強影響〜弱影響力が日々の各日に重なり合うことで[ただし、どの日も時系列進行に伴って1日ごとに1コードずつ古いものが消え、それの代わりに新しいコードが1つ入ってきます]、人の日常の運命の変化のし難さと同時に予測を越えた意外な突然の運命的変化というエネルギーの二律背反的色合いの襞を形成しています。これをコードの〈差同レイヤー効果〉と呼びます。

たとえば、4月11日に、その日のトランジットムーンからコード193「昼寝をしている子供が、自分の見ている夢の中でシャボン玉を吹いている」のエネルギーインフルエンスを強く受けた人が居た場合、その人は基本的にその11日から数日以内に(最低でも1カ月以内には)「シャボン玉を購入する」か、あるいは、たとえ自分で買わなくても偶然人からシャボン玉をもらうなどすることになります。ただ、その日に受けたエネルギー強度量が多大であった場合は、シャボン玉だけでは到底消化されませんので、コード193の現象化形態にある別のパターン、たとえば自分か家族が亡くなるなどといったより激しい現象化を、それとは別に実現する場合もあります。

【警告】現在、恐ろしい勢力を保ちながら最強力影響圏を進行中の

2017-04-13 05:24:34 | 日記
コード257・コード296・コード297・コード301・コード307・コード315・コード350、そしてそれらのフュージョン…

これだけの数のフュージョンとなれば…しかもコード257「復活祭(イースター)の日の出礼拝の群衆」とコード307「ロシアのマトリョーシカとイースター・エッグ(ウクライナのプィーサンカ)」は、何あろうイースターの直接シグニフィケーターですしね。

今回のイースターは、危険すぎます。その当日と前後数日間は、凄惨なテロ事件、ないし、その他の大事件の発生が極めて強く懸念されます。

確実に安全を期そうと思うのなら、特にそうした宗教的な祝いの場には行かないことです。あと、そうしたことが行われている場の付近にも。

ただ、祭りやイベントが行われている場所を避けるだけではまだ100%の安全には近づきません。

コードに示された国や対象物などのシグニフィケーター、コード文に登場しているワード(とそれに関連する物・事・人)についても、それらを全て悉く徹底的に避けることが、より安全度を増す秘訣です。

逆に、各−コードが示した(コードに含まれる)場所・物・事・人・ワードに近づけば近づくほど、また、その数が多ければ多いほど、それに比例する形で危険度も加速的に増大します。



復活祭 -Wikipedia

基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われる。

2017年のイースターは、4月16日(日)



この4月16日(とその前後数日)は、冒頭にも書きました以下コード、すなわち、

コード257・コード296・コード297・コード301・コード307・コード315・コード350、そしてそれらのフュージョン…

の〈現象化作用力〉が、一時的に、超特別最高最強力影響圏すら越えた、〈不表不惟無情(常)有絶(殺)影響圏〉に入ります。


コード308とコード309はホルス神の数。鷲の神ホルスの鉤爪が蛇を捕えた。その証拠。

2017-04-13 03:52:39 | 日記
【本日、コード308、コード309が超特別最高最強力影響圏に着座しました。】
2017-04-06 13:21:35 | 日記

天には栄光、「隼の頭部」を持つホルス神にあれ。
地には祝福、偉大なる鷲の下僕と動物たちにあれ。



【私は宇宙唯一の真正なる神ホルスである。】
2017-04-06 13:36:47 | 日記

私は猛禽類、すなわち、鷲、鷹、隼の首領である。
私の鋭い目と鉤爪は、いま蛇に狙いを定めている。
ゆえに恐れおののけ。お前の死は近いからである。



【本日4月11日、今宵、コード304とコード309がクロスオーバー】
2017-04-11 23:13:59 | 日記

そして、コード211とコード212もクロスオーバー、さらに、コード152とコード296もクロスオーバー。

〈鷲〉(イーグル)、〈鷹〉(ホーク)〈隼〉(ファルコン)、偉大なる《猛禽類の神》ホルスの鉤爪が、〈蛇〉を捕えたのが見えます。

「いまここで起きてる特別なこと」

銀河を領する104の魔力とともに。UM



私がこのブログに、4月11日の夜23時13分59秒(大体23時14分ということですね)に記した「ホルス神の鉤爪が蛇を捕えたのが見えます」との透視の言葉。

その証拠(しるし)が、翌日の12日午後、直ちに。



海老蔵の舞台で幕が「真っ二つ」 みんな動揺する中、本人は…(J-CASTニュース)(デイリースポーツ)2017年4月12日
http://www.j-cast.com/2017/04/12295447.html

歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)が、公演中の岩手県盛岡市の舞台で起きたことをブログで報告している。
2017年4月12日午後の更新によると、歌舞伎でお馴染みの3色縦じまの「定式幕」が、真っ二つに破れ落ちたそうだ。


昨日からない事ばかり起こる

いま舞台の定式幕というものが、
幕切れで真っ二つに破れ落ちました…
みんな動揺する中、
なぜか私は動揺することなく、
毎日これが破れるのです的な雰囲気で緞帳しめました笑笑

(ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ 2017-04-12 15:29)


海老蔵さんも「初めて見た」という、「定式幕の破れ落ち」。動揺なく対応できた自身について、「我ながら肝が太くなってるなーと」と分析しつつ、特段「自己評価が高いわけでなく」ともことわっている。


さらに、


海老蔵、巨大流れ星に大興奮「願いは1つ」(デイリースポーツ)2017年4月12日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000034-dal-ent


歌舞伎俳優の市川海老蔵が11日、ブログを更新し、「うそーーー!っていうくらいとてつもなくデカい流れ星を見ちゃった」と、興奮気味に報告。わずか3秒程度だったというが「願いは1つ」と、最愛の妻の完治を巨大流れ星に祈ったことを明かした。




海老蔵は11日夜に、自宅の庭で月光浴を楽しんでいたが、そのときに流れ星に遭遇。

「とてつもなくデカい流れ星見ちゃった」
「すげー感動!とても大きくて目を疑った、、あれは本当に流れ星だったのか!?」

というほどの大きさだったという。

「3秒ぐらい 願いは1つ」ともつづり、具体的な願いこそ記さなかったが、乳がん闘病中の妻・麻央の回復を願ったものと思われる。

続くブログでは

「ってか、隕石?!ってくらいでかかった、南の空に緑のデカイ塊がかなり地球に近い時点で赤とオレンジに2つに割れた」

と、かなり特徴的な流れ星だったことも報告。一夜明けた12日最初のブログでも「今日はあまり寝なかったっす。月光浴の最中流れ星に興奮して、寝れず」と、巨大流れ星の余韻を引きずっていた。



ファンからのコメントには「私も見ました」「23時15分ごろですよね?」などの書き込みも。

どうやら「火球」と呼ばれる普通の流れ星よりも明るい流星のようだが、「願いがかないますように」「麻央さん元気になりますね」「麻央ちゃんの病状が軽くなりますように」といったコメントも寄せられていた。


つまり、

この「巨大流れ星」が出現したのは、私が11日の夜、「ホルス神の鉤爪が蛇を捕えた」という言葉をここに記した〈1分後〉

だったということです。



感謝御礼♡

2017-04-13 02:46:33 | 日記
皆様の応援と御愛顧のお陰を持ちまして、2698406gooブログ(約270万ブログ)中、29位の閲覧数を頂きました。

この☆をさらに光明化させるため、そして、自然が元のままに輝き、動物たちがありのままに暮らせる未来のために! 

〈啓明の光〉(ホルス神のみおしえ)を、ともに世界に大きく広げて参りましょう。