天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

がん闘病中の小林麻央さん、5日ぶりにやっとブログを更新して声を聞かせてくれましたが、やっぱり・・・・・・

2017-04-19 23:27:00 | 日記
更新が止まっていた期間、大変な状況と必死に闘っていらしたのですね。


私が小林麻央さんのホロスコープ・コード分析により導き出した結果に基づいて、

3月5日に、

「麻央さんの太陽は、4月16日以降、約1年間、コード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」(♢コードの現象化形態:非常に不吉で魔的なエネルギーの侵入。ネガティヴな状況に縛り付けられること。今後の明るい可能性が閉ざされる状況。病苦。入院。闘病。死。著名人の死。)のゾーンに在泊することになります。つまり、その間ずっと世界支配コードとしてのコード152と“コンジャンクション”(「二度打ち」)し続けるという極めて深刻で過酷な状況に置かれることになります。コード152の影響力は4月16日以降になると、もっと限界まで極大化します。」

4月6日に、

「1カ月前の3月5日に、このブログでお知らせしたように、4月16日から麻央さんのプログレスの太陽コードが、年運コード=ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標、墓、死、のシンボル)が、その土地の荒涼とした印象(未来の希望や好転の可能性の途絶)を決定づけている」に入座…特に、コードが(151から152に)移り変わる「境目しばらくの期間」は、152の凶エネルギーが一気に特異点MAXへと向けて加速急上昇しますので、極めて細心の注意警戒が必要です。」

4月10日に、

「小林麻央さんの進行の太陽がコード152ゾーンに入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要。そこが最初の関所、越えるべき山となります。」

との注意喚起を、出させて頂きましたが・・・

ずっと心深く懸念しておりました、コード152「大きな白い十字架」がもたらすエナジーの、言葉では例えようもないほど陰悪な危険さを証明するかのように、やはり心配していた通りの状況がこの数日間に…。



小林麻央「息苦しさと変な発汗と痛み…母と泣きました」 5日ぶりブログ更新(デイリースポーツ)2017年4月19日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/19/0010110140.shtml

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、5日ぶりにブログを更新。痛みと息苦しさで、つらい日々を送っていることを明かした。麻央は14日に、限定読者に向けてのブログを更新して以降、ブログの更新がなく、夫の市川海老蔵も17日夜、公演先の大分で、ブログの更新がないことを「心配してしまう」とつづっていた。

麻央は19日午後に「一緒に泣くこと」のタイトルでブログを更新。「ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と、ブログを更新しなかった間、体調が優れなかったことを報告。そんな日に「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」と、家族とともに不安や痛みと戦った様子も明かした。

「きっと家族も陰ではそれぞれに泣いたりする日もあると思います」と、闘病を支える家族にも思いを寄せ「苦しくてもひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。




小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙(日刊スポーツ)2017年4月19日
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1810167.html

乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。

「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)

小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。

18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。

小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と 安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。




「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO」4月19日更新の記事より)

普通に歩けていたのが、突然歩けなくなり出した「10日前」と言えば……ちょうど私が麻央さんの病状に関するこの記事(注意喚起)を書いた日ですね。。


コード151からコード152へ。コード152からコード153へ。

・・・と向かうベクトルは、都合「合計2年間」の運命の《完全降下(=悪化)ベクトル》に、今後麻央さんの運命が入っていくことを端的に意味します。

コード152やコード153は、たとえば、〈年運〉の1万分の1くらいの濃度に薄い〈日運〉のレベルに来ただけでも、その日は浮かばれないさんざんな一日になります。さらに、格式が悪ければその日にデートをキャンセルされたり、恋愛が破局したり、パートナーに浮気されたり、急に体調不良や病気になったり、仕事で大きなミスをしたり、あるいは、年運の千分の1くらいに濃度の薄い〈月運〉レベルに来た場合は、重病にかかって倒れたり、入院したり、事故にあったり、自分か親族が死んだり、仕事を辞めざるを得なくなったり、取引がまとまらなかったり、離婚されたり…とさらにさんざんな目に遭います。もっとひどい場合には、犯罪被害に遭ったりする場合もあるほどです。

日運や月運程度のエネルギーでも(とは言え、それでも十分強烈なエネルギーであることには相違ないのですが)、そんな最悪な状況が頻発するわけですから、仮にもそれが年運単位で襲って来るとなれば…もうその間は、どんな不幸なことが起きても何ら不思議はなくて、ただ当たり前といえば当たり前としか例えようがない話ではあるわけなのです。

そのため、コード151からコード152へ向かう間際のこれからの〈パッセージ期間〉には、今後訪れる本格的な運気降下に向けての「目に見える(十分に体感可能な)予兆」が、早くも複数出始めていくことでしょう。

2017年4月9日20時2分記

重大な病気やガンになる根源的にして最大の要因・・・

2017-04-19 18:51:34 | 日記

それが、出生前や出生時や幼少時に自分が抱いた「自分は母親に愛されていない」などのバース・トラウマにある、とかいうニューエイジ的な考え方はずっと以前からあるし、今もそういうことを教えるカウンセラーがいますが・・・

本当に腹立たしい。

「言葉はコードを越えない」のと一緒で、「感情(そしてトラウマさえ)もコードを越えない」のです。

言葉も感情もトラウマも身体も、そして病気も運も、人間に付随するものは、すべてコード(先天的運命エネルギー)によってコード(支配)されているのです。

「はじめに言葉があった」

これでしょ?ネタモトは。いい加減な着想のソースは。

あ、あと日本だと「言霊 ことだま」の思想も地味に強固でしたね。

それらはクロウリー流に言えば、旧アイオーンの間違った教え(=言葉はもちろん大事ですよ。現実の世界でも魔術(マーヤー)の世界でもそれは同じ。でも言葉はコードの下位従属物なんです。それに先立つもの[つまり全ての言葉の上位にある不可視不可感のコード]を正しく解明したり、いわんやそれを根本から変化させたりすることはできないのです)です。

つまり、これまでの時代知のレベルやら地球霊魂(アニマ・ムンディ、眠り姫)の未覚醒ゆえに真の知の発見が宿命的に制約されていた人類の意識から出て来た数多の誤った教えの一つにすぎないのです。

新たなホルスのアイオーンでは、「はじめに言葉があった」ではなく、「はじめに悪のコードがあった」が世界で初めて明らかにされ、そして次に、ではそれを「どうしたらいいのか?」(悪の乗り越えへの意志)に結びつけていくわけです。

ガンになる人は、そもそも、まず先天的コードによって(身体のDNA設計に先立つアストロDNAの次元から)すでにして生時刻印(コード)される特定のガン因子コードをホロスコープに持っています。そしてその特定コードが自らの波動共鳴発信によって、実際にその人の身体にガンが発生される状況になるように、その人の行動パターン、思考パターン、住む場所、食事、有毒化学物質の取り込みを休み無く操作していくのです。その結果、その人はコードに最初から決められていた通り、ガンになるわけです。

つまり、「はじめにコード」があって、そのアストラルのコードがその人をガンになるように世界運命と事物の総体ネットワークと正確に共謀連動しつつ、「物質次元でのありとあらゆること」を仕向けていくわけです。

要約すると、「はじめに悪コード」「次に悪物質」「最後に愚かな行動」です。これが病気の原因のすべてです。アカシックによって自分に対してカルマ的に強制付加された〈悪コード〉と(悪コードに導かれて)人間が自然界に作り出した様々な〈有毒物質〉、そして、わざわざそれらの有害物質を食べたり飲んだり身につけたり香らせたりする〈愚かな自分の行動〉…人が病気になる動因と原因、それはこの3つだけです!!

言葉とか、感情とか、バーストラウマとか…はっきり言って、それらは病気の発現原因自体とはまったく関係ありません。

「言葉の無限の可能性」とか、「ありがとう千回」とか、「他人のためではない自分自身の夢を持たないと意味がない」とか、何の本質的価値もない教え(コード304のエネルギー)に傾倒するような人が、そうしたいい加減な教えを広めると同時に、アロマも飛ばせる温熱水素発生器で、自然環境に有害な化学物質香料毒をまきちらして(コード176のエネルギー)、オツムの弱いガンのクライアントがそれをガン治療に効果がある!はず…!!と信じて喜んで吸うから、なおいっそう(最初からコードに決められている通り)ガンが悪化するんです。




【LOR】《神の証明》この世の掟である「不条理と非正義」(マーヤー)を破壊し、真実の光を明からしめ、光に添う者を救済する。

2017-04-19 13:23:40 | 日記

まずは魔界が造り上げた4次元アカシックコードの宇宙システムが世界と人間の運命に対して及ぼしている絶対的な現実の支配力をコード解読を通して明らかにし、次いで、5次元の光ラブ・オール(真実の光、闇を拓くイルミネーション)を通じて、光に添うことを願う人々をその不条理と非正義に満ちた世界から救済する。


【要約】

・コードが人に課す〈運命〉の絶対性と、人間の意志によるその運命の自由変更の不可能性は、(時間の不可逆性と同じく)常在不変であることを証明する。

・しかし、コードを越えた〈神の光〉は、コードが私たちに課すその不条理と非正義に満ちた〈運命〉の変更可能力を唯一備えたものであることを証明する。