天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

ホテルに災いをもたらすコード209のその他のフュージョン

2017-01-21 22:30:38 | 日記


ですが、コード210以外とのフュージョン、つまり、これから強影響を開始するコード212とのフュージョンでは、「ホテルでの爆弾事件(爆発物脅迫含む)や爆弾テロ」の発生となります。

また、コード211とのフュージョンでは、ホテルや病院、レストランや飲食店への爆弾テロや空爆となります。

ですので、そうした点にも、今後、最大限の注意と自己防衛が必要になります。

また、コード210は

2017-01-21 21:39:30 | 日記

映画「スター・トレック」の出演者や製作関係者、およびその他の関係者、もしくは熱心なファン(著名人・一般人含む)にも各種の不運凶事の強い影響を与えます。特に現在は宇宙をテーマにした作品やSF作品の関係者に強力な不運凶事を異常な力でもたらすコード303も世界支配特別最強力影響圏に入座進行中ですので、同種共鳴フュージョン効果により、さらにその影響が強められる恐れがあります。

【最大注意警告】数日前にイタリアの高級ホテルが

2017-01-21 21:26:55 | 日記

雪崩に襲われて倒壊、倒壊地点から10mも地滑りで流されて雪中に埋没、宿泊客の多数が行方不明・死亡になる悲しい事件が発生しました。

この事件の前からお伝えしています通り、現在、「ホテルに様々な受難を引き起こす」顕著なコード209と、「雪崩」「地滑り」「土砂崩れ」「崖崩れ」「崖からの転落」「高所からの転落」「落下」「倒壊」「投身自殺」「投げ落とし」「突き落とし」「自己中心的な犯罪」「悪魔的な蛮行や凶行」などを引き起こす顕著なコード210が「接続コード」として世界支配最強力影響圏を共進行中です。

よって、いま述べましたような各現象、および両コードのフュージョン(ホテルの雪崩被害、ホテルの倒壊、ホテルからの投身自殺、etc)の発生確率が異常増加していますので、ホテル(ビジネスホテル、ホテル、高級ホテル、ラブホテル、旅館、温泉旅館、その他宿泊施設)への宿泊・休憩・外泊・滞在・接近などは避けたほうが無難でしょう。

もちろん、それらのフュージョン以外にも、当然のことですが、コード209、コード210(そして、それ以外のどのコードでも同じですが)単体での「現象化形態」についても十分に注意警戒してください。

Color By Numbers[塗り絵]

2017-01-21 21:01:44 | 日記

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ

いろは歌




そのままを
手折らず愛でる
心なし
人は久方
照らす仇花

秘未歌





私たち人間は<個性>という名のもとに、化粧し、匂いを纏い、爪に色を塗る。それらは本当に私たちに必要なのだろうか?それらの商品を作るために動物実験という虐待が行われ、それらの商品に含まれる化学物質で自らも自然破壊に加担してしまっている現実を受け止めるなら、その不要さが分かるだろう。

人間が暮らす地球環境が安全なものに変わり、農薬や化学物質が使用されていない、遺伝子組み換えでもない自然に育った作物をみんなが食べるようになったら、不自然な人間の人為が作り出していた文明病としての万病は消え去る。不自然な病を無理に何とかしようとするから動物実験という狂気も発生する。

「人間の未来のために動物実験が必要」と言うような残酷な人間たちに未来なんて必要ない。


人間たちのいう〈進化〉。

宇宙の側から見る〈退化〉。

どちらの目線に立つかで、

この先の私たちのミライが変わる。

ルナーコード217が良く出ていますね。

2017-01-21 20:58:18 | 日記

小林麻央 骨への放射線治療明かす「残り1回」(デイリースポーツ)2017年1月21日

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が21日、ブログを更新。骨への放射線治療が「残り1回」になったことを伝える。

昨年12月末から放射線治療を再開している麻央だが、この日のブログで「骨への放射線治療が残り1回になりました」と報告。「今回は、一時的に炎症での痛みが増した以外、特に副作用はなく、順調にすすんでいます」と明かし、「まだ痛みはありますが、レスキューで飲む痛み止めの量が減ってきたので、これから緩やかに効果を期待したいです」と徐々に痛みが減ってきたことを伝えた。

ブログでは気分転換で病院内の美容室に行き、1年ぶりにネイルをしたことをしたこともつづった。麻央の場合、抗がん剤による爪の変色と変形は、足の親指だけだったといい、「傷んでしまった部分も、がんばって変わらない部分も、みんな自分なので、いたわりたいです」とつづった。

この日塗ったのは爪に優しいネイルで、ピンク色。久々のネイルで「良い気分です」と気持ちが前向きになったことも伝えていた。

コード207が明確に予告した通り、ドナルド・トランプ氏が

2017-01-21 17:28:54 | 日記
2017年1月20日に、第45代アメリカ合衆国大統領に就任しました。

前にもお伝えしましたが、この1月20日の固有日運コードは、コード300です(より詳しく言えば、1月20日前半−後半での2度取りになり、それはコード299−コード300のセットになります)。

そして、この日運コード300はまた現在、世界支配最強力影響圏に入座進行中のコード300そのものでもあります。

つまり、いま1月20日に巡ってきた日運コードと世界支配コード(入座進行中)であるコード300の2つが、ぴったりと重なる〈コンジャンクション〉という宇宙的現象が起きているわけです。

このコンジャンクションが生み出すアストラルエネルギーの強度量は異常なまでに膨大無比ですので、私がこれまでコード300の現象化形態として注意を呼びかけてきた各種の事柄、

そしてこのコード300の〈三位一体コード〉と、コード300の各〈接続コード〉(その中でも特に〈最隣接コード〉のコード299とコード301)の強現象化と、同種共鳴コードであるコード288とコード311が、再び急速に再強力活性化することが大変懸念されます。

よって、これから当面の間、アメリカはそのコードがもたらす「不運凶事」の現象化の最大エネルギーの傘の下に置かれることになるでしょう。

コード300が意味する「現象化形態」、さらにはその接続コードであるコード296やコード297やコード298やコード299、コード301やコード302やコード303やコード304の最強影響「フュージョン(合化現象化)」(ワイドに見れば、強影響フュージョンはコード293〜コード307辺りまで及ぶ)まで含めて、今後アメリカ合衆国、そしてその同盟国は、最大限の注意と警戒が必要になるでしょう。

その中でも、特にコード303は「民衆のデモや反政府活動」、コード307は「国内外の諜報(スパイ、秘密工作、謀略)活動」、コード304は「イスラム国のテロ」のシグニフィケーターになっていますので、現象化は必至と見られ、最大の注意が必要です。

特に、今後の中〜長期的見通しについて言えば、とりわけコード300とコード301が最大の凶アスペクトを形成する今年2017年の10月と11月、そして、来年2018年の2月頃までの約四カ月間は、アメリカにとって(そして、コード300とコード301と、その〈三位一体コード〉であるコード59〜コード60とコード120〜コード121とが予告した[ニューヨーク、ワシントン、ソルトレイクシティ、カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、ハリウッド、ラスベガスなどの、米主要都市、観光地、歓楽地、ホテル、クラブ、カジノ、コンサート会場、ディズニーランドやディズニー系遊園地施設、国立公園や緑地などの]場所を襲う不運凶事や[残虐な殺人事件、凶悪犯罪やテロ、甚大火災、山火事などの]過酷な現象化に関しての)大変な災厄の時となるでしょう。

※〔註〕さらなる詳細は、2016年に行ったコード300とコード301に関する予言およびコード解説を参照。


【参考:コード紹介】

ソーラーコード59「二人の靴直しの職人が、テーブルに座って夜なべ仕事をしている」

ルナーコード59「三色旗の下に、若き革命の同志たちが集う」

ソーラーコード60「ヨーロッパの貴族の古いお城の屋根やテラスや広場を闊歩するアラブの孔雀」

ルナーコード60「母と彼女の愛する子の運命的な再会の物語に関する悲しい結末を書こうとして、それが上手く表現できないでいる作家の部屋の隅に、中々片付けられないものが山積みされている」

ソーラーコード120「アメリカ独立戦争の後に生まれた息子たちや娘たち」

ルナーコード120「負けられないジャンケンでグーを出す」

ソーラーコード121「壮大な野心(ヒュブリス)を描く男の頭に、激情(狂気)にかられて活性化した血液が走る火のように一気にかけ昇る」

ルナーコード121「母親が、大切な我が子を(守りたい人が、守るべき人を)懐深くに、しっかりと抱きかかえる」

ソーラーコード300「世界的な事件に関する計画に対して最終的な決定権を持つ、選ばれた男たちによる秘密の委員会」

ルナーコード300「観光都市にある高層タワー(高い塔、高層ホテル、高級ホテル、展望台)から、下方に広がる街並を見下ろす人」

ソーラーコード301「厳格な戒律に従うキリスト教の修道士たちとエジプトの秘儀とキリスト教を結びつけた独特な霊言を信仰する性道徳に厳しいモルモン教徒(強固な宗教的信条で結ばれたテロリストたち)が、たくさんの歓楽地や遊園地や公園があるアメリカの観光都市(カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ラスベガス、ハワイ、ホノルルなど)の山や丘に、黙示録のハルマゲドン(死)の福音を伝える日干し(火炎、火災、銃撃、銃乱射、爆破テロ)レンガ造りの質素な伝導所を建てようとそれぞれに計画している」

ルナーコード301 「大きな音で音楽が奏でられている体育祭(スポーツ大会、音楽祭)でハチマキを締め直し、二人三脚レース場のスタートラインに立つ二つ結び(ツインテール)の女の子と、よからぬ目的をもって運動場の周囲に接近する特別なものを入れた黒いカバンを持つ黒い服を来た男」


【注意警告】

これらの各コードが示したSP[C]WN(シグニフィケーター/パーソン/ワード/ナンバー)に大変な不運凶事が訪れることが99%の確率で強く予測されます。

これらのコード文に含まれる単語(コードワード)は、危険が高まる場所・状況・人・物・事・様子をあらわし(暗示し)ていますので、可能な限り回避・忌避するように努めてください。

また、各コードの絵解き・文字解き・数解きにもご注意ください。

コード296のエピグラムは、金融市場の波乱や混乱、金融商品の高騰や急落、暴騰や暴落、インサイダー、株価操縦、株価の不正つり上げ、証券取引法違反、金融商品取引法違反、無登録営業、損失補填、マネーロンダリング(資金洗浄)、風説の流布、仮想通貨に関する不正、ハッキング、ハッキング被害、個人情報や口座情報やパスワードの流出、仮想通貨の流出、それらに関する不運凶事や悪事犯事、および、それらの市場や職業や行為に関わる者の醜聞や詐欺や詐取や不正や犯罪や取り調べや逮捕や起訴や判決、汚職、贈収賄、談合、カルテル、独占禁止法違反などの不正、それらに対する注意勧告や行政指導や処罰、その他の不運凶事や悪事犯事です。それらがコード296と、イコールコードであるコード47、コード48、コード88、コード107、コード176、コード207、コード256、コード257によって発生します。

コード309とコード313も急落、暴落の警告コードです。

※〔註〕さらなる詳細は、2016年に行ったコード293からコード299に関する予言およびコード解説を参照。



コード310とコード312がクロスオーバーしている今

2017-01-18 21:20:58 | 日記


すでにお知らせしていることの繰り返しになりますが、

コード310(致命的スキャンダルの発覚や暴露、各界著名人・有名人の車や交通機関がらみの大きな話題)

コード312(著名人、芸能人、大物含むアスリート、大物含む政治家、有力実業家・大物含む経営者や経営トップの不正やコンプライアンス違反や八百長や犯罪や事故、または逆にこうした人々の犯罪被害や事故被害)

を意味しますので、それらのそうした事案(フュージョン)が今後急増していくでしょう。

現在、コード305、コード329が特別最強力影響圏を進行中です。

2017-01-18 02:54:24 | 日記


すでにお伝えしています通り、現在、コード305、コード329が特別最強力影響圏を進行中です。コードが予告した以下現象化(予言以降、もうすでに多くが現象化していますが)が引き続き強く起きていくでしょう。


各コードについての予言および解説をツイッターから再録掲載いたします。



現在の特数列コード327と共に最影響圏入座中のルナーコード329「かつて自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が今いる王の没落を予言する」の影響により、国家元首、王族、皇室のメンバーに受難(職務上の悩み、不快な体験、体調不良、病気、事故、けが、死)が招かれやすくなっています。

―2016年9月17日 予言



現在、世界支配コードには、クーデター(民衆・企業人・政治家・国・軍・警察・検察などによる国家レベル・巨大企業レベル・社会的甚大影響を及ぼすレベルの社会変動や騒動や下克上や造反などといった現象)をもたらすコード305、国家の頂点や政権中枢の討伐の動きが起こるコード297、大統領・首相・首席・総書記といった国家トップ、及びこれに準ず者に、受難(職務上の悩み、不快な体験、体調不良、病気、事故、怪我、テロ、死、入院、暗殺、攻撃、口撃、批判、醜聞、ハッキング、調査、内偵、取り調べ、不正調査、拘束、逮捕、起訴など)をもたらすコード329が進行中で、特に現在最強力影響圏に入ったコード329は、今後さらに特別最強力影響圏へ進行していくため現象化力はより大に。

※計画(未遂)や実行→失敗も含む

―2016年10月12日 予言



【2016年の主要な世界運勢】

<月間支配コード>

12月-コード305「長老の秘密の議員会議がこれまでの慣例を破棄し、新たに台頭してきた(異教徒の)リーダーに対する特別の権利を表面的に承認するその一方で、これまで自分たちが歴史的に従い続けてきた伝統ある政治的宗教的慣習的しきたり(因習)に反した若き優秀なリーダーとその良き理解者であり庇護者であったこれまでの指導者への攻撃と抹殺の達成を裏で無慈悲に指示し、このままでは大きな時代の流れに押し流されて取り潰される恐れさえあった長老である自分たちの立場の絶対的不動性と既得権と将来の安全のすべてを守り切ることに成功する」(現象化傾向:新しいリーダーの台頭。[これまでの先例に従わないような]新しいタイプのリーダーが確固たる地位を獲得する。これまで政治を支配してきた指導的勢力に変わって新しい政治的パーティーが支持や勢いを拡大する。現在指導的立場にある有力な政治家が次々と失脚する。新勢力が台頭し旧勢力が圧倒されるが、肝の既得権益・利権や最低限の影響力の保持は守り切る)

なお、このソーラーコード305は、企業クーデター(人事や覇権をめぐる争い、企業内闘争、企業内造反、解任劇など)、政治クーデター(政権強奪、政権転覆など)、軍事クーデターの動きを強く促進します(以上、いずれも画策や未遂も含む)。

ルナーコード305「不祥事を起こした巨大企業の責任者が、訪れたメディアの質問に答える」(現象化傾向:世界的企業の醜聞や不祥事や犯罪などの発生や露呈。世界的巨大企業の醜聞や大失態が起きる。巨大企業が大きなトラブルや事故を惹き起こす。世界的企業や巨大企業の不祥事についての謝罪や釈明。巨大企業のトップ[社長、CEO、会長、幹部など]の辞任や降格や失脚、場合によっては当局による調査や捜査、事情聴取や逮捕など。)

各月間支配コードはその支配中心月の前後約4ヶ月を特別最強力影響期間として射程に収めます。

―2016年10月13日 予言




コード304とコード310のフュージョン(合化)に注意!

2017-01-17 14:57:29 | 日記


すでに何度もお知らせしています通り、現在、世界支配特別最強力圏をコード304が進行しています。これは航空機やヘリの不時着・墜落事故、船舶の転覆・沈没、高所からの落下・転落(による負傷や死亡)、落下物による事故(による負傷や死亡)、高所からの身投げや投身自殺などを異常増加させます。

そして、これもすでにお伝えしています通り、現在、世界支配特別最強力圏をコード310も進行しています。これは交通事故、各種乗り物の不故意の衝突事故、または故意の突入、著名人や有力者のスキャンダル、致命的な恥部の発覚や暴露を異常増加させます。

このコード304とコード310がフュージョンした場合、その出方の一つとして、「航空機やヘリ等が墜落し、民家や建物など人のいる所に激突する」という事態が招かれることになります。というのも、前にもお伝えしましたが、コード310は「小さな雀が突然急降下し、大きな窓ガラスに激突する」というもので、シグニフィケーターによる絵解きでは、雀=航空機やその他の空飛ぶ乗り物や遊具、窓ガラス=民家や建造物や車なので、コードの現象化形態の一つが「航空機やヘリが墜落し、民家や建物など人のいる所(または、それらの至近距離、それらの付近)に激突する」というものになるわけです。

なお、たとえば、コード304とコード297がフュージョンした場合は、航空機やヘリ等が山や森の中に墜落することになります(ちなみに、私が昨年コード297の強発動を宣言し「間もなく航空機が山の中に墜落します」とお伝えした暫く後に、自衛隊機が山中に墜落して機体が大破、ベテラン搭乗員らが死亡する事故が発生しました)。コード149やコード303とのフュージョンでは海に墜落することになります。コード82とのフュージョンでは村や田園(田畑)農業地帯に墜落することになります。

このように、航空機やヘリがただ墜落するというだけではなく、コードのフュージョンは、その墜落場所の傾向まで明らかにしてくれるのです。

ちなみに、コード303(海)とコード304(垂直離着陸機の墜落)のフュージョンにより、昨年12月の日本国内初のオスプレイ墜落事故がコード予告通りに起きましたが、この両コードは現在も引き続き特別最強力影響圏を進行中ですので、もちろん関係者の方々は気を緩めることなく、オスプレイやハリアーといった垂直離着陸機、および海空軍や海兵隊所属の航空機・戦闘機・ヘリ等について、これ以上事故が起きないように努めることが必要です。

また、コード310に関するもう一つの絵解きでは、雀=幼児や学童、集団登下校、不特定の通行人の集合を表し、それと何か大きくて固いもの(たとえば、車、落下物、倒壊物、危険物、凶器など)が激突するという結果になりますので、児童が交通事故に遭う確率がこのコードの進行時期には極限的に増大することになります。

実際、私が初めてこのコード310の強力作動開始を宣言した4日後から、日本中を騒がせることになった児童や児童列への悲惨な車の突っ込み大事故が突然、いくつも連続発生しました。(コードが新しく強力圏に入座した最初の時期は特に現象化の威力が何十倍も強力になる傾向がはっきり確認されています)。

そして、コード310の影響で、今日もまた集団登校の児童が犠牲になる交通事故が発生しています…




集団登校の児童2人はねられ重軽傷 兵庫 姫路(NHKニュース)2017年1月17日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170117/k10010842241000.html

17日朝、兵庫県姫路市で、集団登校をしていた小学生の男の子2人が軽乗用車にはねられ、重軽傷を負いました。警察は、運転していた61歳の会社員を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。

17日午前7時40分ごろ、姫路市飾磨区付城の市道の交差点で、集団登校をしていた小学生の児童7人が横断歩道を渡っていたところ、このうち1年生と6年生の男の子2人が右から走ってきた軽乗用車にはねられました。



この事故で、6年生の男の子が右足の骨を折る大けがをして、また、1年生も右足に軽いけがをして病院で手当てを受けました。



警察などによりますと、6年生の男の子が先頭で旗を持ってほかの1年生から5年生までの6人を誘導しながら信号機のない横断歩道を渡っていたところ、列の前のほうにいた2人がはねられたということです。



警察は、車を運転していた近くに住む会社員、守丘勝己容疑者(61)を過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。

コード157

2017-01-16 21:24:04 | 日記
「古代トルコのハーレム(トルコ風呂/ソープランド)」が強活性化しています。昨年11月11日以来、何度か繰り返して注意喚起して参りましたが、目下、コード158と並び、コード157が強活性化していますので、すでにお伝えしている各コードの「現象化形態」、そして加えてそれらの「フュージョン(合化)」にも十分注意してください。

繰り返しになりますが、コード157の主要な現象化形態は、「市場、スーパー、マーケット、歓楽施設、アミューズメント施設、テーマパーク、ナイトクラブやバーなど酒食を提供する場、性風俗産業などに係る犯罪・犯罪被害・ゴシップ・事故・災害・火災・テロ。(戸外・屋内を問わず)風呂、公衆浴場、特殊浴場、スーパー銭湯、温泉、サウナなどの入浴施設(入浴場)に関係する事故・醜聞・トラブル・アクシデント・体調不良・けが・死・意識不明・不祥事・醜聞・事件・災害・火災・犯罪・犯罪被害」です。

ソーラーコード157とソーラーコード209のフュージョンでは、温泉旅館や温泉ホテル、スパリゾートやスパ設備のあるホテル(もしくは、それらの近辺)での事故・醜聞・トラブル・アクシデント・体調不良・けが・死・意識不明・不祥事・醜聞・事件・災害・火災・犯罪・犯罪被害の発生多発となります。

また、コード158の主要な現象化形態は「幼児・児童・若者に係る各種性犯罪、幼児・児童・若者が犠牲になる事故・災害・火災・犯罪・傷害・殺人・テロ、その他、(児童に関わらず)強姦に代表される性犯罪全般の異常増加、児童や若者に対する(もしくは児童や若者による)暴力や犯罪やテロの増加」です。

なお、コード157のコード文には「トルコ」というワードが含まれていますので、トルコ国民、トルコに関係する人、トルコに関係するものは、今時期最大の注意が必要です。しかも現在は今年になってからもすでに何度も注意喚起しております通り、特に「トルコ」を意味するコード324も、現在最強力影響圏を進行中です。なお、「ターキー」はトルコ人にとっては「インド、インド人」も意味しますので、私がすでに警告したシグニフィケーターとなる国や場所に加えて、インド、インドに関係する人やものにも、トルコに対するのと同様に、十分な注意が必要です。それは、現在最強力圏を進行中のコード304のコード文にも「インド」というワードが含まれますため、特に強調して言えることとなっています。

従いまして、インドとトルコは、上に述べましたコード157、コード158、コード304、コード324などの現象化に加え、今年2017年は特に、凶悪犯罪、国家的弾圧や迫害、国内の騒乱・動乱、テロ、大地震の発生、大規模災害の発生などといった大きな国家的ネガティヴの勃発にも十分な注意と警戒が必要です。

また、このソーラーコード157「古代トルコ(ターキー)のハーレム」は、同じく〈ターキー〉というキーワードをコード文に含むルナーコード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり悪ふざけをしたりしながらフォークダンスのオクラホマ・ミキサー(藁の中の七面鳥 "Turkey in the Straw")を踊っている子供たち」と同期作動コードの関係にありますので、両者のフュージョン(合化)や、連鎖現象化に最大限の注意が必要です。

コード以上に「未来」に関して正確無比なものは

2017-01-15 07:11:46 | 日記

この世界に何も存在しません(唯一コードを超えたホルス神の御託宣だけは除き)。

コードがこの世に起こる出来事を「当てる」のではなく、実際には、世界と人の運命自体がコードのプログラムによって最初から「決められている」のです。

そのコードのプログラム、隠された運命のシナリオを「読み解ける」のは、コードロジーだけです。

ですので、コードの解き方・読み方を全く知らない予言者や占い師たちに、未来の出来事がそもそも正確に分かろうはずもありません。

彼らが未来を予測する能力は、ですので現実には、他の一般の誰と比べてみても、本当は特に優れているわけではないのです。

彼らが優れているのではないか?通常人を超えた何か特殊な能力があるのではないか?とうっかり思う…それは単なる錯覚に過ぎません。メディアが関与したイメージ戦略と情報操作によって大衆がそう思い込まされているだけなのです。

実際に、私以外の予言者が予言した内容の当否を事後追跡してリスト化してみれば、私の言っていることはたやすく明らかになるでしょう。

中には、「東日本大震災を当てた」と言う、あの図々しいインチキ予言者のように、プログの「予言日付の改ざん」という詐欺そのものの手口で大衆を騙している極めて悪質なケースさえあります。



・松原照子さん、噓はやめましょう(地震)−震災について学んだこと
http://blogs.yahoo.co.jp/mie_okitsu/5506585.html?__ysp=5p2%2B5Y6f54Wn5a2QIOWZkw%3D%3D

・予言で有名な松原照子氏が地震に注意喚起⇒予言の正体が話題に!記事の投稿時間を改変したトリックだった!?(情報速報ドットコム)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9070.html

・松原照子世見・よりこの分析
http://ameblo.jp/shinzitunosekai/theme-10100575692.html



死者15,894人、重軽傷者6,152人、行方不明者2,561人という未曾有の甚大被害を出した大震災をネタに「予言詐欺」でお金を稼ごうとするとは…本当にとんでもない人間です。こんなの、どう考えても許せないですよね…。





それと引き換え、コードロジーの未来予見精度は、他の予言者や占い師、それどころかその道の専門家の追随さえも許さぬ最高度の正確さを常に保持しています。

たとえば、昨年末のアメリカ大統領選についても、コードロジーのデータに基づき、私は、昨年3月25日の時点で「トランプ氏の勝利」を断言していました(以下がその予言です)。




「2014年2月14日と2015年9月12日と2016年3月1日に皆様にお伝えし解説しましたように、今年2016年の世界支配コードは207『空高く急上昇する飛行機のような青天井のカジノで賭けのカードを素早くすり替える、白衣を連想させる白いスーツを来た男性マジシャン』です。現在、米国大統領選に出馬しているトランプ候補はトランププラザホテル&カジノを経営していました。これはまさに今年の世界支配コードである207『カジノのマジシャン』のエネルギーを最大に体現しています。そのような理由で、アメリカ合衆国第45代大統領はドナルド・トランプ氏になるでしょう。」
―2016年3月25日16時52分−17時03分 予言ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/713272423647301632
https://twitter.com/nekomimimikon/status/713274982881624065




世界中の予言者を見渡しても、私以外にトランプ氏の勝利をはっきりした言葉で断言し得た人物は一人もいません。

これまで世界経済の動向を読み切ってきた、あの天才投資家のソロス氏でさえ、クリントン氏の勝利をみじんも疑わず、そのお陰で自らの莫大な富の損失を被るという失態を演じてしまったくらいです。




著名投資家のソロス氏 1150億円の損失 トランプ相場読み損ね(産経新聞)2017年1月13日
http://news.livedoor.com/article/detail/12538290/

米紙ウォールストリート・ジャーナルは12日、米著名投資家のジョージ・ソロス氏(86)が昨年11月の米大統領選後の株式相場急騰を読み損ね、数週間で10億ドル(約1140億円)近くの損失を出したと報じた。

同紙は「トランプ氏の予想外の勝利は、投資の難しさを浮き彫りにした」と指摘している。

多くの投資家はトランプ氏勝利で株価が急落すると予想したが、実際には経済政策への期待から急伸した。同紙によれば、ソロス氏は11月まで投資に慎重で、選挙後は株安になると見込み、多額の損失を出したという。昨年末には投資戦略を見直し、損失の拡大を防いだとされる。

ソロス氏は近年、慈善家として活動し、昨年から投資の第一線に復帰したと伝えられた。大統領選では民主党のクリントン前国務長官を支持し、大口の献金も行っていた。




このように、コードロジーに並ぶほどに信頼できる未来についての情報源は、この世の何処にも存在してはいません。

なぜなら、コードロジーは、もとよりこの世の産物ではなく、この世を遥かに超越した異世界からの賜物だからです。

【コードロジーホロスコープ】小林麻央さんの「運命コード」診断

2017-01-14 21:06:20 | 日記

相撲や歌舞伎や落語など、「和の伝統文化の関係者に大きな不運凶事」をもたらすコード296…。

その恐るべき力を持つコード296が、現在、さらにその猛威を極限まで強めようとしています。

そんな中、和の伝統文化・歌舞伎界の代表的著名人・市川海老蔵さんの妻であり、がんの病魔と日々闘っている小林麻央さん。

昨年来、最強力影響圏を進行中のコード296と深い関わりを持ち、運命が課した過酷な状況と必死に闘いながら、御自身のブログでの発信を通じて同じ病気に苦しむ人たちの大きな励ましともなっているであろう小林麻央さんのネイタル(出生)とプログレス(現在進行形)の「運命のコード」(人生運・年運・月運)は、いったいどのようなものなのでしょうか。

以下にコードロジー分析による、その結果を記します。



※まずは過去から現時点までのコードデータの導出結果。



・「初めてがんと診断され医者から告知を受ける」(2014年10月) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードは、以下のコード187(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。

■ソーラーコード187「生まれたばかりの雛鳥を蛇やカラスなどの天敵から守ろうとしている農家の女性」

♢コードの現象化形態:狭い環境の中での生活。魔界による激しい攻撃が加えられる可能性。外部からのプレッシャーに耐えること。環境からの強い圧迫。ネガティヴな運命による厳しいカルマ的圧迫。家族からの保護や支援。家族への保護や支援。動物に対する深い保護意識を持つこと。動物やペットの保護。動物愛護活動を行うこと。


■ルナーコード187「病院のガラス越しに見る家族の様子」  

♢コードの現象化形態:ネガティヴな運命に苦しめられる状況。強いプレッシャー。カルマ的圧迫。胸に秘めた鬱屈した想い。病院での診察や治療。(ときに)病苦や闘病。(ときに)がん告知。(ときに)大切な家族や知人、もしくはペットの病気や死。家族の健康に関する不安。家族への気遣い。心からホルス神に帰依し、重い負のカルマの軽減を願うこと。自らが抱える負のカルマの治療とその克服の必要。



また、医者から「がん告知」を受けることになった小林麻央さんの、この年の〈年運〉コードは、以下のコード149(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。

■ソーラーコード149「何度も夢に見た憧れの人間の姿に、一度死んで新しく生まれ変わる準備をするために、海の逆巻く波間から現れる人魚」

♢コードの現象化形態:大きな悲しみ。ネガティヴな状況。思いがけない運命的変化に見舞われる。今後の見通しが不透明になる状況。避けることのできない過酷な運命の力に襲われる。精神的に暗くなったり、鬱的になったりする状況。悲しみや孤独感を乗り切る強さを持つ必要。(ときに)子宝に恵まれない悩み。死のエネルギーの接近。


■ルナーコード149「不穏に泡立つ水のうねりの上を、古代より聖なるスピリットの象徴と見なされていた大きな鷲が、力強く優雅な弧を描いて飛ぶ」

♢コードの現象化形態:心理的動揺。強い不安。日常の心配事が生じる。高次元のエネルギーによるサポートの訪れ。鷲の神ホルス神の信仰者を魔の攻撃と圧迫から守護するホルス神のエネルギー。




・お互いに闘病を励まし合ってきた大好きな叔父の死去(2016年11月) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードは、以下のコード215(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。

■ソーラーコード215「海の荒波に耐えながら、大きな岩が鎮座している」

♢コードの現象化形態:厳しい状況。ネガティヴな状況の中での忍耐。ルーティンワークの単調な毎日。閉塞感のある生活。不満やストレスの募る生活。排除し難いカルマの敵の出現に悩まされる。病状の悪化。不本意な結末。忍耐しながら結果を出す努力をし続けること。プレッシャー(や周囲の騒音)に耐えながら、自己の信念や意志を貫き通す。(ときに)立場や安定の崩壊。


■ルナーコード215「悲しい映画(ドラマ)が終了した後のスクリーンを前に、余韻に浸る客たちが座っている」

♢コードの現象化形態:大きな悲しみの体験。センチメンタルになる状況。メランコリー。一つのことの終焉(に向かう)。悲しい出来事についての感慨に浸る状況。大切な人の死。大切な人との死別。死。



・「弱っていて、連日病院通いです」とブログで報告。(11月19日) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードも、上記のコード215(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。



・「だいぶ弱ってしまい、すみません」とブログで告白。そして主治医に勧められ「再入院」 したことを明かす。(12月10日~12月15日) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードは、以下のコード216(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。

■ソーラーコード216「ゴールドラッシュに沸き立つ人々が、故郷を捨てて儲け話に急行する」

♢コードの現象化形態:成功と危険が同居する人生。ビジネスの世界での自己実現に対する強い意欲。金銭への積極性。金銭や立場をめぐる諍いやトラブル。(ときに)大きな経済的豊かさの実現。破壊的な力(不吉な力の接近)。破壊的な力から自己の身を守る必要。売り出し。攻勢をかける。(ときに)危機的状況からの脱出や逃亡。故郷を捨てる。(まれに)家出。(ときに)病院への入院や再入院。(まれに)逮捕や再逮捕。


■ルナーコード216「大旦那の寵愛を受けながら自らの芸と美を磨き上げた京の芸者。古都の町並みを歩く、その艶やかな芸者の姿を外国人の記者が熱心に後を追いながら撮影している」

♢コードの現象化形態:人々の注目や人気を集める。(魂の絆のある人からの親切や寵愛を受ける。実力者からのサポートやプッシュを受ける。夫からのサポート。写真撮影。雑誌やTVなどのインタビュー。雑誌やTVなどへの出演。



・日本テレビの特番『市川海老蔵に、ござりまする。』に出演(1月4日収録) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードも、上記のコード216(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。



・痛み止め効かず、放射線治療再開へ、ブログで報告(1月6日) →この時の小林麻央さんの〈月運〉コードは、以下のコード217(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)でした。なお、本日1月14日の時点でも小林麻央さんの月運は引き続きこのコード217ゾーンに在泊進行中で、2月5日に次のコード218に入場します。

■ソーラーコード217「深海に潜行するダイバー」

♢コードの現象化形態:厳しさのある環境に耐えながら、自己能力やスペシャリティを磨く。(ときに)雌伏や潜伏。(ときに)隠遁生活。(ときに)潜伏生活。(ときに)入院生活。(ときに)がんの放射線治療。


■ルナーコード217「下戸の文学青年が、入社式の夜の宴会で飲めない酒を上司から大量に飲まされ、完全に意識を失った状態で床の上に卒倒し、救急搬送された病院の優秀な医者の判断とスタッフの迅速かつ適切な治療により貴重な一命をとりとめる」

♢コードの現象化形態:ネガティヴさのある生活。ネガティヴな状況。本質的に自分に合わない場所に順応しなければならない苦労。体調の低下。(ときに)著しい体調の悪化。(ときに)生命の危機に瀕する。(ときに)急性アルコール中毒。(ときに)病状が悪化し、水や食事を取るのが困難になる状況。(ときに)医者の適切な処置により一命を取りとめる。一部に、医療や文筆方面への適性。




以下は、小林麻央さんの進行の〈月運〉が2月5日から入座することになるコード218(ソーラー優勢=ソーラー出力70%/ルナー出力30%)です。このコード218の場合、大病をしている最中の人にとってはルナーサイドのほうがソーラーサイドよりもベネフィック(幸運)となるので、ルナー優勢のほうが良かったのですが、麻央さんの場合はソーラー優勢との判定結果…ということで、このコードの在泊期間は大変心配です。。


■ソーラーコード218「満月を迎えた月が、意味深な表情をたたえた暗く静かな湖の表面を輝かせている」

♢コードの現象化形態:経済的幸運や物質的充足。芸術的感性。上流の暮らし。表面的安定と潜在的危険。膠着状態。慢心や油断をしないこと。思いがけぬ運命の強制的な力によって不幸な方向に状況が暗転する危険。皮膚炎やアトピーの発症。皮膚がんの進行。集中治療室に入る。意識不明に陥る。危篤。静かな死。多くの人に悼まれる死。


■ルナーコード218「恵みの雨がまったく降らない歴史的な干ばつが延々と続き、日増しに犠牲者が増える中、偉大なるシャーマンが、超自然的な存在への訴えと祈りによって、癒しの奇跡を行う」

♢コードの現象化形態:大変な危機の状況。ネガティヴな状況からの脱出。大変な危機からの奇跡的な脱出。エネルギーの再活性化。家族や周囲からの励ましや慰め。奇跡的な病状の回復。重篤な状態から峠を越す。病状の悪化により食事や水の摂取が難しくなる状況。


※2月5日から小林麻央さんの進行の月(プログレスのムーン)が約1ヶ月間入座するコード218の在泊期間…このコードは上にも書きましたように、「死」のエナジーを強く触発します。何とか強い気持ちで無事に乗り切ってもらえればよいのですが…



●小林麻央さんの人生全体をコード(支配)するネイタル[出生]の太陽と月のコード分析


※小林麻央さんのホロスコープを作成し、その両コードを調査した所、以下の結果が判明しました。


【小林麻央さんの人生の公的社会的運を支配する太陽コード】

・人生前半を支配する太陽コード→コード116「豪華な家の書斎に招かれて読書をする客」&コード118「部族の親族の集まりで、部族の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」

・人生後半を支配する太陽コード→コード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の邸宅を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」&コード119「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」


【小林麻央さんの人生の家庭運と私生活運を支配する月コード】

・人生前半を支配する月コード→コード116「豪華な家の書斎に招かれて読書をする客」&コード118「部族の親族の集まりで、部族の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」

・人生後半を支配する月コード→コード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の邸宅を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」&コード119「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」


※小林麻央さんの場合、太陽と月のコード(ナンバー)が両方ともぴったり同じです。これは、そのことによってコードの力が、「良くも悪くも」強力に〈倍加〉されることを意味します。



【上記4コードの解説】


《人生前半》


■ソーラーコード116「豪華な家の書斎に招かれて読書をする客」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさの実現。恵まれた生活。仕事の成功。満足できる状況。パートナーや伴侶との間に、物理的または精神的な距離が生じる。


■ソーラーコード118「部族の親族の集まりで、部族の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」

♢コードの現象化形態:運命の力によって大きな人生の転機を経験する。環境の変化と、それにともなう不安や動揺。精神世界への興味。巨大な負のカルマとの戦いの始まり。名家に嫁ぐ。


《人生後半》


■ソーラーコード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさ。過酷な運命によるカルマ的圧迫。不可抗力の不運。家庭内に起きる不運や不幸。(ときに)家庭内のいざこざや伴侶との不仲(あるいは、そうした形で出なければ、自分や家族の事故・病気・その他の災難として現象化)。(ときに)お家騒動。


■ソーラーコード119「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」

♢コードの現象化形態:経済的豊かさ(ただし、その幸運と引き換えに何らかの運命的犠牲が生じる)。2人の子をもうける。





まさに、小林麻央さんも、コードによって生まれながらにプログラムされた通りの現象化を人生で体験していることが、はっきりと分かる結果となっていますね。

ちなみに、「和の伝統文化の関係者に大きな不運凶事をもたらす」コード296の恐るべき影響を、なぜ小林麻央さんが(彼女よりも、本当はさらに直接的に和の伝統文化の代表者であるはずの夫の市川海老蔵さんではなく)受けてしまうのかと言いますと、その理由もコードを見ればはっきりと判明します。その理由、それは小林麻央さん御本人が、自らの出生時の太陽コードにコード116を持っているからなのです。

もっと分かりやすく説明しますと、コード116と共発動する〈三位一体コード〉と呼ばれるものの中に、実は「歌舞伎に代表される和の伝統文化関係者に不運をもたらす」コード296そのものが含まれているからなのです。

つまり、こういうことです。

116+180=296

※+180のアスペクトは占星術でもオポジションと呼ばれリーディングの際に重要視されます。


つまり、小林麻央さんは、自らの最大の運命コードに、もともと生まれながらにコード296を持っていらしたわけですが、その上に重ねて、昨年コード296が世界支配コードに入座進行したため、その影響力がフュージョン(コンジャンクション)し、強力に倍加された形のそのエネルギーが麻央さんに向けて怒濤のごとく流れ込んできた、という次第なのです…。





以上が、小林麻央さんの人生を最も強く運命支配する太陽と月のコードについての分析と解説なのですが、麻央さんのホロスコープには、これ以外に気になる点がいくつかあります。

その内の一つが、感受点の中でも、火星と並んでマレフィック(凶星)の代表格である土星に来ている天秤座の16度と17度です。

この両度数は、コードに換算するとコード196、コード197となります。

なお、土星は、「その人の人生の生涯にわたって基調となるもの」を示すと共に、基本的に凶星色の強い土星にネガティヴなコードが来ると人生に及ぼす危険な影響度が極めて強くなります。

以下は、麻央さんの土星に来ているその両コードの詳細です。



■ソーラーコード196「嵐で傷つき大破した船が、修理のために陸揚げされている」

♢コードの現象化形態:危機。ネガティヴな状況。運命の過酷な力により破壊的プレッシャーや破壊的ダメージを受ける。体調の低下。大病。病気の深刻化。(ときに)がんなど、命に関わる深刻な病気。ホルス神の聖なる力の援助を受けて致命的にボロボロになってしまっている過去生からのアストラル体(オーラ体と魂)の修復を行う必要。


■ルナーコード196「機械仕掛けの精巧な歯車が回り、古くて大きな教会の美しい鐘の音が町中に響き渡る」

♢コードの現象化形態:願望の実現。大きな成功。幸福な結婚。人々の共感や支持を得る。文化・芸術・マスコミ・マスメディア・エンターテイメント・IT・精神世界などへの適性。一部に音楽への優れた才能。


■ソーラーコード197「現役を退いた実力のある船長が、港に出入りする船を眺めている」

♢コードの現象化形態:一時的な社会的活躍。(ときに)一線から退く状況。引退。


■ルナーコード197「牧師と優秀なビジネスマンが、知り合いで入院中の資産家の近況について、親密そうに私的な会話をしている」

♢コードの現象化形態:利益の増加。物質面や金銭面での幸運。著しい体調不良やその他のネガティヴな原因によって、それまで活躍していた一線からリタイアせざるを得ない状況。体調の悪化に注意すること。病気。入院。長期の入院生活。



麻央さんの場合、マレフィックの土星に、強ネガティヴコードの代表格の一つ、ソーラーコード196が来ています。さらに、そのアクセルとなってしまうルナーコード197も組で来ています。もしこのコード197の代わりにコード195が来ていたならば、その場合はコード195がコード196の暴走に対するブレーキ(ないしストッパー)の役を果たせもしたのですが…。



警告:コード313が強力発動を開始しました。

2017-01-13 16:16:47 | 日記

先日、コード312の最強力影響圏入座をお知らせしましたが、今度はそれに続くコード313、および以下コードが強力発動を開始しました。(数の少ないものから多いものに向けて順番に強力活性化していきます)。


・ソーラーコード313「走行中(航行)の運転席のメーターパネルに、何かの不具合をあらわす赤いランプが点灯する」

コードの現象化形態:事故や災害や火災や故障やトラブルや体調不良や急病や急死や犯罪や天候要因など、何らかの不測の事態または緊急事態による交通機関の運行停止、事故や災害や火災や故障やトラブルや体調不良や急病や急死や犯罪や天候要因など、何らかの不測の事態または緊急事態により車・バス・タクシーなどが走行停止や走行不能に陥る。交通機関運転手や輸送機管運転手や運転中の民間人の走行中の体調不良や意識不明や病死の増加、および、それによる遅延や停止や衝突その他の副次的事故の増加。車やタクシーやバスの運転手や乗客が乗客やその他の人物、犯罪者などに襲われたり被害を受けたり迷惑をかけられたりする。電車や航空機や船舶の搭乗員や関係者や乗客などが乗客やその他の人物、犯罪者などに襲われたり被害を受けたり迷惑をかけられたりする。電車、モノレール、タクシー、バスなどに関する各種の不運凶事(それらに係るトラブル・アクシデント・醜聞・故障・事故・事件・犯罪・運転手のミス・不祥事・無賃乗車やキセル・タクシー券に係る不正行為・過剰請求など料金に関する不正・その他のネガティヴな事象)の増加。車、その他の乗り物(航空機やヘリや船舶)の計器の異常、電気系統の異常がもたらすトラブルやアクシデントや事故。車、その他の乗り物(航空機やヘリや船舶)の通知ランプや警告ランプの点灯、時にそれがもたらすトラブルやアクシデントや事故。

〔註〕以上の不運凶事は、ルナーコード313とのフュージョンで船舶全般・ボート・フェリー・タンカー・漁船・国内外の海軍に、ソーラーコード314とのフュージョンで列車・駅・駅員・乗客に、ルナーコード314とのフュージョンで航空機全般・ヘリ・空を飛ぶ乗り物やスカイスポーツ全般・ドローン・国内外の空軍・黒系の車(タクシー、タクシー会社、配車サービス業、運転代行業、パトカー、警察、ほか黒の車)に、ソーラーコード315とのフュージョンでエンターテイメント・芸能・音楽・スポーツの各界に強く現象化します。また、コード315に続いて今後強まって行くコード316とのフュージョンでは、ソーラーサイドの影響下で著名企業(の従業員)や企業トップや幹部・重役などに、ルナーサイドの影響下で側溝や河川や橋や道路地下からの水の噴出や陥没や崩落などや、水道管やガス管などのパイプ類の破損・凍結・破裂・爆発など、広範な道と水とパイプとガスの不運凶事[MNC]に関する各種アクシデントと共に、上記の現象化が強く発言します。


・ルナーコード313「心なしか食欲も乏しく、いつもより元気がなく弱って見える、ビオトープ(循環生態系が作られた水槽)の中にいる小さなメダカ」

コードの現象化形態:著名人や有力者の病院への救急搬送や緊急治療(応急手当)や緊急手術や入院や死の増加。入院中の著名人や有力者の病状の悪化・急変・危機・死。入院中の患者に対する犯罪の発生。病院での点滴に関する(点滴に穴が開いていた、穴が開けられていた、その他の故意または非故意の)異常事件の発生。病院での医療ミス・投薬ミスの発生。病院や介護施設等での看護婦や看護師による患者その他に対する重大犯罪の発生。医師による犯罪の増加。入院中の患者の治療に必要な機器、もしくは人工呼吸器・生命維持装置に関する故障・異常・不調・ミス・犯罪の発生。ガスボンベやガス缶やガスコンロなどガス関係のトラブルや破裂・引火・火災・爆発・中毒などの事故、それらに関する騒動や怪我や死亡。殺虫剤など駆除用の薬剤や装置に関するトラブルや事故。(個人・団体・店舗・動物園・水族館・業者・行政・国など全般多岐に亘る)ペットやその他の動物や魚や鳥その他を含めた生物全般に対する悪戯や虐待や殺害や不適切飼育や不適切管理やその他のネガティヴの増加。ペットや動物の健康(体調のケア)に注意してあげる必要。


・ソーラーコード314「移動中の車(列車)がトンネルに入り、外の風景から隔絶される(遮蔽状態・閉塞状態・埋没状態・沈没状態・不明状態等に置かれる)」

コードの現象化形態:電車や地下鉄や駅でのトラブル、それらに係る各種事件(痴漢、けんか、暴力、傷害、運転手の醜聞やミスや犯罪、事故、人身事故、犯罪、テロなど)の増加。交通事故の激増。車やバスや電車などに、事故や災害や火災や故障やトラブルや犯罪や天候要因など、何らかの不測の理由や緊急事態によって閉じ込められる。車が雪の中で立ち往生する。車が雪に埋没する(搭乗者が死亡する危険)。トンネル付近での事故やトラブルや事件や犯罪。トンネル内での事故やトラブルや事件や犯罪。トンネル内での落下事故。トンネル内での電気系統のトラブルや火災。トンネル工事に関する事故。トンネル工事に関するトラブルや不備、その他、各種の不運凶事[MNC]の発生。


・ルナーコード314「暗闇に包まれた道の上を、一羽の黒い鳥が急速度で飛んで行く」

コードの現象化形態:航空機事故。航空機に関するトラブル。航空機のハイジャック。航空機へのテロ。ミサイルによる航空機またはヘリの撃墜。交通機関(電車や地下鉄やバス)に対するテロ。空爆。大規模な空爆。空爆の激化。ドローンによる攻撃。車の突っ込み事故や突入事件や暴走事件の増加。車を使った凶悪犯罪やテロの増加。特に、不吉な「黒い鳥」のシグニフィケーターである「黒い車」や「黒色の乗り物」がもたらす不運凶事。


・ソーラーコード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生をテーマにしたヒットソングを歌っている」

コードの現象化形態:著名人の結婚。著名人カップルの浮気や不倫などの醜聞。著名人カップルの破局(別れや離婚や争い)。著名ミュージシャンの不運凶事。同性愛者に訪れる不運凶事。


・ルナーコード315「古代の美しい神殿の門を構成している二本の対になった高い柱(塔)の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく光景を、テレビの画面の中に見ている人が、うっかり溶かしてしまったドロドロのアイスクリームを食べている」(「マンハッタンヘンジ」)

コードの現象化形態:航空機墜落。航空機テロ。ニューヨークやマンハッタンでの事件・事故・犯罪・(ときに)テロの発生と増加。アイスクリームに関する人・物・事やアイスクリーム店に関する各種の不運凶事[MNC](不適切行為・不正・不祥事・醜聞・犯罪・犯罪(ときにテロ)被害・車の突っ込み事故・衝突事故・ケンカ・けが・病気・死亡・経営不振・業績不振・資金難・店舗縮小・身売り・倒産、その他既告の不運凶事)



また、現在、最強力影響圏をすでに進行中のコード310とコード312も、これから影響を強め出す近接連鎖コードのコード313、コード314、コード315をアクセルとすることによって、これまで以上にその現象化影響力を最大強力化することになります。すでにお伝えしています通り、著名人や大物芸能人やアイドルも含めた歌手やお笑い芸人や国内外の世界的または著名アスリート(スポーツ選手)や政治家や代議士は、特に「交通事故」「衝突・追突事故」「あて逃げ」「人身事故」「物損事故」「飲酒運転」「薬物を服用・使用しての運転」「交通違反・道交法違反」「速度違反」「信号無視」「駐車してはならない場所への駐停車」「無免許運転」には、これまでになく十二分に注意しながら、安全運転を心がけてください。前回、コード310とコード312の特徴に関して12月13日に詳しくお話しましたように、いまここに書きましたような、世間を大きく騒がせるスキャンダラスな状況が、それに関する報道も併せ、今後、「通常の確率」レベルをはるかに超える明らかに異常な頻度で、必ずいくつもいくつも起きてきますから。