伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

太陽からの霊的波動 影響、その1

2007-05-18 20:04:40 | Weblog

今の現実界へ、多数の次元が融合して来るとは、神界 霊界 幽界
地獄界 が順番に縮小、消滅して行き最終的には、この現実界1つ
に成る事です。もう、既に幽界の縮小から始まっており、それ以外の
世界(神界 霊界 幽界 地獄界)の存在も察知しており、この
現実界に侵入して来てます。 それが、他世界の存在が 残存 する
唯一の手段だからです。 この現実界に侵入するには、
寄り代
(よりしろ)として憑依する 生きた人間 が必要です。
我々、生きた人間個人の個性に 近い存在 が、磁石のように寄っ
て来ます。これは、拒絶するとか払うとかは不可能です。 
太古より宇宙法則として、太神が決めていたようです。 自業自得に
より、自分の 考え 行動 に近い 存在 が憑依して来ています。 
これは、強烈な憑依なので、自分の本心を建前で隠す事は出来ない
でしょう。

さて、上辺のブリッコは通用しません。 我々一人一人が、どの世界
の 存在 とそれぞれ観応するかを知りたければ、自分の普段の 
思考 嗜好 行動 を客観的に見れば判るでしょう。 

ある人は、神界の存在と観応するでしょうし、別の人は 地獄の存在 
と観応するでしょう。 最近、高校生が母親を惨殺した事件がありま
したが、彼は自宅が災害で崩壊したことに大変なショックを受け、
それ以来 心中で世の崩壊・・・自分だけが何故 不幸なんだと 
この世界への怨念を持ち続けた結果、地獄の同じ想念を持つ 存在 
が憑依しました。 過去の時代と違い、これからの憑依は強烈なので 
自意識 で規制は効きません。 犯行中も、彼の自意識は冷静に
見守るだけで、制御出来なかったのです。

  さて、今 自分が過去に許されない罪を犯したと、強く反省し
”生かされている” と強く 感謝 の想いを想起しはじめると、
これからは容易に神界の存在 が寄る時代でも、あるのです。
そうすると、神 と観応することが容易に出来る時代でもあるの
です。  過去、無かったことです。

 神 の 寄り代 として、生きる人間が まず、日本の人口の5%に
達した時、世界を改善する 歯車 が回転し始めるでしょう。
私達は、今 どんな苦しい境遇や身体 であっても、既に
 ”生かされている” 
上での事だと、アタリマエ に成ってしまっている事への”感謝想起”
を始めると沢山の事が、現実界で変化する事に成ります。 神と共に
ある 状態に成ります。 これが、 ”カンナガラ” です。 この状態
を早期に実現する言霊が

   ”生かして頂いてありがとうございます”


    

 

コメント (24)
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