伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

主役は あなた 自身です

2007-05-19 22:28:17 | Weblog

2007/02/10(土) 07:13:37

これからは、教祖は要りません。 みなさん1人1人が覚醒
するからです。 キリストや救世主の再来を期待してもムダ
です。 
御自分以外の方の、どんなに 素晴らしい話を聞いたり、
有料の祈祷を受けても、あなたには、変化は起こりません。
一時の高揚感で終わります。 
逆に言えば、今までは幽界が現実界に及ぼす力が強かった
ので
間違った祈祷が幅を利かしたかもしれません。 
感謝なんてしても反応が
得られにくかったでしょう。
これからは、現実界が主役になるので違います。

生かして頂いて ありがとうございます  

と常に 感謝想起 すれば、あなた自身の 内在神 が
意識の殻である 心の岩戸 を破り出てくる時代に成りました。

    
 

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リーマン 夜話、その2

2007-05-19 21:18:53 | Weblog
リーマン 夜話、その2。

伊勢神宮から、少し離れた所で、海のすぐ近くに 伊雑宮と言う
別宮があります。
ここは今でも 天照太御神 の日輪のような光の塊の神霊が
安まれております。 ここの、年に一度の大祭には、すぐ近くの
海岸に、2匹の大きなサメが来ます。その大きさは、近海では
見ない程の大きさです。 地元の漁師さんは、その存在を
知っていて、見ることができた年は豊漁に恵まれると・・・・・・
静かに手を合わせて 見守ります。その夫婦サメは、数時間、
静かに浅瀬を漂った後、沖へと消えて いきます。 
さてさて、サメは大祭のお供え物を持ってきたのか、それとも
   母なる神から、何か御裾分けを貰いに来たのか・・・・・・。

これは、事実の話です。


    
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リーマン夜話・その1

2007-05-19 20:51:08 | Weblog

リーマン夜話・その1     2007/02/04(日) 23:22:52

私は昔、NHK特集で棟方志功の特集で、版画を無心に彫る姿に
感動しました。
彼は、彫るときは必ず鉢巻を頭に巻くそうですが、その鉢巻に観音
様が乗ってるのです。
もう、自分自身の目を彫刻刀で突くような速さで彫ります。まさに、
神ががりです。
あるとき出先で、鉢巻きがなくて、彫ろうとしたら、降りてこん と
言って、仕方なく ビニール紐を巻いたそうです。 神は寄りしろと
いって木を剥いだ薄皮に降りてきます。
私の家の神棚にも、祭る八足台に棒が立つようになってまして、
それに木の薄皮を 巻いてます。

棟方志功さんの作品には、神仏が宿ってます。
最初に評価したのが外国なのは、興味深いですね。

芸術とは、天界の波動を表現したものです。天界のものを
表現出来た芸術は、異国でも感動を呼び評価されるの
ですね。

      

コメント (14)
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