伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

どんなプログラミング(運命)でも、「上書き修正」「変更」が可能です

2017-12-10 11:29:55 | 自然現象

最先端の科学者の意見を二分する新しい仮説が議論され始めています。
2003年にオックスフォード大学の哲学者が言い始めた理論に、

・ 現代よりも更にコンピューターが「超」進化した場合、それを扱う生命体(人類の未来の子孫など)は、自分たちの先祖(人類など)の遺伝子の「発生・成り立ち」を、コンピューター上で再現実験する可能性が非常に高い。
https://www.scientificamerican.com/article/are-we-living-in-a-computer-simulation/

確かに、この可能性は高いと私も思います。
現に今でも、スーパーコンピューターが開発されて人類が直ぐに始めたことは、

・ 気象の過去データの記憶と、これからの天候の予想「シミュレーション」。

・ 核実験を中止して、その代わりにコンピューター上での核実験の「シミュレーション」により、実際に爆発をさせずに、核爆弾の性能の是非を確認する。

このような「再現実験」を嬉々として始めています。
だから、人類の遺伝子を解明する意味でも、現代よりも更に超進化したコンピューターの「シミュレーション」により、現実と一寸の狂いも無い「再現実験」をするに違いないと想像が出来る訳です。

すると、今の私達も既に、超未来人(神様的な)によるコンピューター上の、
・ 「シミュレーションの中の人物」である可能性が非常に高いこと。

これが、
・ 宇宙の観測データ。
・ コノ世のすべての法則が、数学であまりにも「割り切れる」(解明・説明)という不自然さ。
・ コンピューター上のプログラミング・ルール(法則)のような、厳格で数学的な法則性が自然界に観測される不思議。

このようなことを、最先端の科学者たちが言い始めている訳です。
これは霊的にも言える可能性が非常に高いのです。
例では、千葉県成田市台方の麻賀多神社(まかたじんじゃ)において、天津の神様の神示を昭和に最初に下ろした御方には、「数字ばかりの羅列」の自動書記が始まりでした。

私も「天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ」が来る前に、初めて台方の麻賀多神社を参拝し、神域の中に在る「天之日津久神社」(あまのひつくじんじゃ)を参拝した時、
「ここでは無い」「我は居ない」
と降りて来て右腕に痛みを感じて引かれた先に有った森の中の「麻賀多大権現」(まかた だいごんげん)という割れた石碑を目の前にした時に、
「1・2・3、 1・2・3、 ワン・ツウ・スリー、・・・・・」と脳内変換が始まったのが「天津の神様」の神示の記事の始まりでした。
参考過去記事:「1・2・3と整列と立て直し、「結び直し」が始まります」)

千葉県に初めて参拝が決まった頃から、入浴中に右腕に激痛が走り、参拝から帰宅した以降は睡眠中の朝方に右腕に金属「棒状」のものを手の平から刺して、腕の中に押し込める激痛が走って飛び起きることを繰り返しました。
今は右腕に激痛を感じなくても、定期的に「1・2・3」から始まる伝達が来ます。

深い深い神界(深海)から、海上の船舶に意志を伝達する場合、声は届きません。
・ 数字の法則性を持ったモールス信号しか伝達手段が無い訳です
このようなイメージです。

では、科学者たちが言うように、
・ 既に今の私たちは、コンピューター上のシミュレーションの中に居る個性(人物)だった。
これが事実とすれば、逆に面白い指摘が可能です。それは、

・ 人生は、今からでも「上書き修正」が可能である。

プログラミングだからこそ、上書き修正が可能であることを知って置いてください。
・ 過去をいくら考えても、悔やんでも、上書き修正は出来ません。
・ 今からの生活が、どんなプログラミング(運命)も変更が可能である。

このような可能性を知ってください。
「上書き修正」が出来るのは、常に「今」であること
これは過去の聖者たちの発言とも一致する非常に重要な内容です。

生かして頂いて 有り難う御座います

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コメント (597)
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