伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

新刊『伊勢白山道写真集 神々の聖地 白山篇』

2018-07-01 11:15:16 | Weblog


「伊勢白山道写真集 神々の聖地 白山篇」 発売日: 2018年7月21日予定
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864901538/isehakusandou-22

今から9年前の2009年に発売されました写真集『神々の故郷、白山』は完売後に絶版となっていて、多くの読者さんたちから長年にわたり再販の要望を頂いておりました。
近年での古書市場においても、異常な高値が付くこともあり、「これは嬉しい悲鳴」「本当に有り難いこと」だと出版社からも御話があり、白山の写真集を再び出すことに至りました。

白山が、この表紙に有るような雪の白色と、青々しい空気感のコントラスト(色・トーン・形などの差違の視覚感覚)に包まれる日は、年に数回も無いかも知れません。
雪の在る間は、深い曇り空で覆われている日が年の大半なのです。
せっかくの旅行で白山を見に行きましても、白山の全景を見られることは非常に少ないと思います。

今回の写真集を創るに当たり、一番に大切にしたかったことは、
・ ページをめくるごとに、見る人が元気になって行く写真集を創りたい。
・ 写真に添付された短いコメントに、読む人を元気にする気持ちを込めたい。
・ 「まだまだ生きて見よう」、「生きてやろう」、と思って頂ける写真集にしたい。
ということでした。

この写真集を街の喧騒の中で、いつもの自分の部屋で、ぜひ見て頂きたいと思います。
白山が、青き(蒼き)オーラに包まれたシバ神のヒマラヤ山脈のような、白と青に包まれた御姿を、多くの方々に見て感じて頂ければ幸いです。

交通の利便性の意味でも、金銭的にも、白山は体力が無いと行けませんし、行ったとしても曇り空に隠れてなかなか全容が見えない聖地です。
わざわざ白山まで行かなくても、白山の神気の断片を写真集から感じ取って頂ければ幸いです。

折々に繰り返し眺める写真集として、書棚の片隅に置いて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

※ 今回の写真集は、前回の写真集からの再採用が約七割、新規の追加写真が約三割で再構成です

この理由は、
「はじめに」より引用。

平成二十一年刊行の写真集『神々の故郷(ふるさと)、白山』には、完売絶版後も、有り難いことに多くの読者から再出版の要望を頂いていました。
約十年経ち、このたび新版を出すにあたり、さて新しい写真を選ぼうと意気込んで、撮りためておいた大量の写真と、今回のために新たに撮影した写真を見ました。
ところが、前回の写真を超えるものが、なかなかありませんでした。

思い出してみますと、前回の写真集に掲載された写真は、出版が決まってから、「白山の御姿を写真に残しなさい」という啓示を受けて指定された日、たった三日間の撮影旅行で撮られたものばかりが、
それ以前に撮った数多くの写真もあった中、出版社により結果的に採用されていたのでした……。
あの時の白山の御姿は、今となっては一期一会(いちごいちえ)でした。新版の写真選定にあたり、このことを強く思い知らされました。そのために今回の写真集は、前回の写真集からの再採用が約七割、新規の追加写真が約三割で再構成されました。
やはり残しておきたい大自然と、神社の御姿ばかりです。

何度でも見て頂きたい、元気がない時にも眺めて頂きたい写真たちです。
皆様の心の癒(い)やしになれば、これ以上の喜びはありません。
どうぞ、この写真集を開いて、白山を巡ってください。 (以上)

生かして頂いて 有り難う御座います

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コメント (575)
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