ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

アメフト井上コーチLINE、全部自分がかぶるしかない

2018-05-24 22:08:40 | ニュース

スポーツ報知 2018年5月24日 15時7分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14761605/

>番組では井上コーチの元チームメートを取材。先週にLINEで井上コーチは、元チームメートに今回の問題は「自分が全部悪いということでかぶるしかない」と伝えていたという。

>さらに元チームメートとのグループLINEには「日大に残る必要ない」「内田さんとの縁を切った方がいい」「転職先を探すのを手伝う」というメッセージが書き込まれているという。こうした声に対して、井上コーチは一切、返信していないと番組は報じた。


少なくとも23日のシドロモドロ会見では「かぶっている」とは言えないですけど。

宮川選手にかぶせてますね。

ミヤネ屋では3割オチで
警察が捜査に入れば前オチするんじゃないかとは言ってましたけど
外部からの状況証拠もひつようでしょうね。

ところでこのコーチ
本当にゲイビデオに出演していたのでしょうか。
次の転職先になるのでしょうか。


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紛失した講談社の責任、反省しているなら自分で落札して返すべき、まんだらけが反論

2018-05-24 21:11:55 | ニュース

ITmedia 2018年05月21日 17時18分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/21/news094.html#l_yx_man_03.jpg

>1970年代に『週刊少年マガジン』に掲載された名作漫画『愛と誠』(梶原一騎さん原作、ながやす巧さん作画)の原画のうち、講談社が外部に貸し出した後、行方不明になったうちの1枚が、まんだらけの運営するオークションサイト「まんだらけオークション」に出品・落札され、講談社が「購入しないでほしい」と呼び掛けていた件について、まんだらけはこのほど、Webサイトで声明を発表した。

>その1枚とみられるカラー原稿が、オークションサイト「まんだらけオークション」に出品され、5月6日に400万円で落札された。講談社はこれを受けて10日、「オークションや漫画専門店などの店頭で『愛と誠』の原画を目にされることがあれば、それは紛失もしくは盗まれたもの」だとし、それらの原画を購入しないよう、また、見つけた場合は少年マガジン編集部まで連絡するよう呼び掛けていた。

>まんだらけは19日までに、この件についての声明をWebサイトに掲載した。声明によると、まんだらけには、オークション前に、作家側の代理人と出版社側から、「1975年に15枚の原稿を紛失した」とし、その原稿の1枚がオークションにかけられたものだとの説明があったという。まんだらけは「紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡がほしい」と代理人に4月29日に返事をしたが、回答はなかったとし、「オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない」と主張する。

>その上で、「今回の件が問題になること自体に違和感がある」「出版社サイドから流出したものでならそれは出版社の問題」と主張。講談社のニュースリリースを引用した上で、「(講談社が)本当に反省しているならオークションで落札して作者に返すべきでは」「それを何の非もない弊社や購入者を責めるような文章は、幼い責任転嫁以外の何物でもない」と強く批判している。講談社はまんだらけの声明について「コメントできない」としている。


刑事、民事の時効を過ぎていると思いますし
その上
カラー原稿が紛失したものかどうか(講談社側の責任で)特定されていない状況ということですが

これは、まんだらけの言い分が正しいと思いますね。

盗品やその疑いのある物は売らないのは原則ですが
時効を過ぎていれば基本的に関係ないでしょう。
それ以前に講談社が特定することを拒否しています

自らの責任で証拠を示していないのに
物を購入するなというのは営業妨害であり
またオークション参加者への権利侵害になると思います。

講談社も反論は難しいでしょうね。
何しろ、自らの責任において特定を拒んでいるのですから。

まんだらけのいう通り幼い責任転嫁以外の何物でもありません。

>また、『壬生義士伝』公式サイトでは、「今回の出来事について、ながやす巧さんは心労で体調が悪化した」とし、妻の永安福子さんが、現在の心境を発表。その中で、『愛と誠』について「巧と私の大切な子供」と表現した上で、「オークションにかけられた原稿が、400万円という途方もない金額で落札された。私達の子供なのに手の届かないところへ行ってしまった。悲しくて胸がつぶれそうだ。オークションが終わったあと、巧も私も毎日落ち込んでいる」などとつづっている。

何より紛失した講談社に対して毅然とした態度を取らないことが間違っています。


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「鳥」 ・・・ 森三中

2018-05-24 13:05:11 | 日記
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文春が日大内田「14分の自供テープ」を公開

2018-05-24 01:17:54 | 日記

日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開《予告編》 

>5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日本大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、
内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの
指示について“全面自供”していたことが分かった。

>「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。

>「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。
ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」

>悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、「宮川はよくやったと思いますよ」と評価していた。

>さらには関学の鳥内秀晃監督の「あれ(悪質タックル)で試合を壊された」とのコメントを聞かされ、こう言い放っている。

>「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」

>5月24日(木)発売の「週刊文春」では「14分の自供テープ」の内容に加え、日大の最高権力者、田中英寿理事長を直撃した際の一問一答など、
6ページにわたって日大問題を特集している。

「週刊文春」編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00007477-bunshun-spo


今は2階に上げて梯子を外したという感じですかね。

会見後、政治家のように日大病院に雲隠れ入院したようですが

入院中は「欠席裁判」でもしていればいいのではないでしょうか。



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結果良ければすべて良し

2018-05-24 00:40:34 | 日記

昨日はYahoo!天気予報が外れてというより
Yahoo!天気予報に騙されて雨の中での仕事となった

開始前から開始後しばらくは気分もよくない上
ミスの連発で更に手こずったが

そのうち雨も止んできて
18時1分には終わって

ドン・キで買い物をして
ガストでカットステーキとエビフライ2本のセットとビールで
一人打ち上げ兼書類をまとめて

20時44分には家に帰ってPCを立ち上げた。

結果的には昨日前半だけ済ませるより
今日前半と後半を同時に片づけられて良かった。

結果良ければすべてよし。

ただYahoo!やソフトバンクグループへの不信感は変わらない。


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