お姉さま、お義兄さまの名前にて挨拶文がUPされました。
メルマガ12/27号も届いていました。
今年の活動を振り返り来年の計画を語ると共に、
「最小限の真実がわかった」と前マネのことも書かれていました。
その真摯な姿勢を清清しく感じ、SFJの一員として私も見習いたいと思います。
■SFJ 27日UP
「YONA Entertainmentよりご挨拶」
12月27日から2014年1月6日（月）まで
通信販売のお問い合わせ・発送に関する対応を休業。
・「
お姉さんが言う '前マネージャー' 事件顛末そしてパク・ヨンハの思い出話」
パク・ヨンハ, 彼が去って送ってから 3年 6ヶ月が経った。
それでも相変らず私たちは彼の消息を聞いている。
彼を思い出す嬉しい消息もあるが時には胸が痛む事件もあった。
パク・ヨンハの意を引き継いで ‘ヨナカンパニー’を引き受けている
彼のお姉さん, パク・ヘヨン代表と姉夫キム・ジェヒョン理事に会った。
彼らが心だけに盛っておくしかなかった去る話そしてパク・ヨンハを思い出す人々の話をしようと思う。
彼は相変らず我がのそばに
パク・ヘヨン代表とキム・ジェヒョン理事に会うためにソウル蚕室にあるヨナカンパニーに出向いた。
エレベーターが下るのを待つのに, EMS 小包みボックスを持った集配人も一緒だった。
送り将にめっきり書かれた ‘TO Park Yong Ha’。 日本から送ったパク・ヨンハの贈り物だった。
受けることができない誰かに送るクリスマス贈り物。。 どんな心で送っただろうか?
簡単に見当をつけることができない感情だった。
“日本では贈り物やファンレターが相変らず来ています。
ヨンハに送ることだけではなくお母さん, ヨンハ甥である私の息子
そしてうちの夫婦内外まで取りそらえて手紙を送ってくださいます。
韓国ファンも季節ごとに果物や補薬たちを送ってくださっていつもありがとう。
難しい事を経験した人々がお互いに頼るようにそのようにファンとお元気です”
パク・ヨンハの家族は毎年彼の追慕式と ‘メモリーズツアー’に参加する。
初めにはあまり早く行ってしまった彼を置いて追慕式や遺品前,
写真展を相次ぐことに対する悩みもあった。 国内情緒では疎い事だったから。
“日本で一緒に働いたアルバム製作社やマネージメント社そしてファンクラブ関係者方々頃書
‘彼は切なく行ったが最小限ファンのためでもしなければならないじゃないか’と言いながら私どもを説得したんです。
そして連れて行った所が日本某有名芸能人の 10周忌遺品前だったです。
多様な年齢帯の人々が集まって去ったこれを回想して話を交わす姿が本当に印象的でした。
ママ, パパの手を握って付いて来た子供ファンを見ながら多くのことを感じたしして見ると決心しました。
初めには 1年位すると良いと思ったがこんなに 3年以上このようにしていますね”
何よりパク・ヨンハを愛するファンがいたから可能だった。
彼はもう去っていないが彼を愛した心だけは昔のままだった。
“ヨンハみたいな場合は本当に珍しいですね。
ある一方がしたいと言えることではないでしょう。
行事を進行する関係者, ファンそして家族が一心になって今まで追慕式をあげています。
日本関係者方々とはどんな契約関係もなしに進行していて。
弟へ向けた真実の心がお互いに通じ合ったとしか思うことができないです。”
日本は我が国に比べて追慕文化が普遍化されたことが事実だ。
しかし彼らの立場でパク・ヨンハは外国俳優で, 日本で長年の期間活動した人でもない。
それでも 3年が去る今までも彼を追慕するために数千人のファンが一席に集まる。
その幾多のファンがパク・ヨンハの代わりをして見たがる人がいる。
彼のお母さん, オ・ヨンランさんだ。
彼女もファンと時間を過ごして先に送った息子に対する傷を治癒している。
“さっそうと過ごそうと労力します。 実はママの立場で一日にも何回ずつ心が搖れます。
ママにあんまり情があふれて気立てがいい息子だったからです。
朝に目覚めてから一日中ヨンハを胸に盛って暮してください。
ところがファンに直接会いながら慰安を得ていらっしゃっていくら幸いなのか分からないです。
ヨンハのいる盆唐(メモリアルパーク)やそれともここに事務室,
坡州薬天寺(位牌が法案されたお寺)で偶然にファンに会えば一緒にお茶も飲んで食事もしてください。”
彼女は息子に会いに盆唐メモリアルパークに行く時なら魔法瓶にコーヒーを入れて行く。
もしかしたら会うファンと共に飲むためだ。
もし息子が生きていたらわざわざ距離を置いた彼らだが
これからは必ず抱えこんで手を撫でてお互いの傷をかばう。
“ファンに感動した部分が ‘過去にはヨンハが自分たちに喜びも勇気も与えたから
これからは自分たちがお母さんにその愛を戻してくれたい’と言います。
ファンレターの内容を見ても ‘彼がいなくて苦しくて大変だ’という内容よりは
‘ありがたかったし嬉しかった。 常に思い出しながら暮す ’という方々が多いです。”
パク代表はファンの中に一番記憶に残る限り人がいると明らかにした。
彼女はパク・ヨンハの ‘前マネージャーの預金引き出し試み事件’ 訴訟の中で
法廷に出て ‘マネージャーの過去行績’に対して証言を言ってくれたある日本人ファンだった。
ありえない事が起った
パク・ヨンハ側証人席に善良な日本女人。
彼女はパク・ヨンハの創始期ファンで日本銀行に預置されたパク・ヨンハ名義の
預金 3億余ウォンを無断で引き出そうとしたが拘束された
前マネージャー イ某氏とも個人的な親しみを持っている人だった。
彼女は韓国法廷でイ某氏がその間自身にした
パク・ヨンハ家族に対する誹謗, 嘘に対して詳らかに証言してくれた。
“私どもが訴訟を進行しながら前マネージャーに対する証言をお願い致しました。
もし断っても理解することができました。
ところが日本マネジメント関係者たちと一緒に喜んで証言してくださったんです。
それは本当にたやすい事ではないんですよ。 本当にありがとうございました。”
3億余ウォンの預金を引き出すために イ某氏はパク・ヨンハ名義で預金請求書を偽造した。
彼が去ってから 1週間ぶり 2010年 7月 7日に起こした事だ。
“密かに謀った事が駄目になったらイ某氏は自身が韓日を正当化するために
周辺人たちに家族を責め始めたのです。
彼女が一仕事をすれば裏切りは弱い単語です。
もっとひどい単語があればそれで話したいです。”
前マネージャー イ某氏は日本活動をして富力が多いファン,
社会的地位があるファンを集めて別に管理したということも
証言してくれた日本ファンのおかげで新たに分かるようになった事実だ。 彼女も財力家だった。
“私どもはヨンハの仕事に対しては全然関与しなかったから
イ某氏が何の事をして通うか知れなかったです。
分かってみれば日本ファンに個人的なことにも多くの助けを受けて来ましたよ。
今度の仕事は本当にすずめの涙とするしかない位に最小限の法的判決を受けたんです。”
何よりパク代表が一番胸痛かった事は証人席の女性の最後の一言だった。
“その方が涙を流して ‘今でもパク・ヨンハと家族に残した傷を反省し終わることは
人生を正しくよく生きて行ったら良いだろう’と言うんですよ。
彼女としては本気が盛られた一言だったが当事者が聞き分けたのかはよく分からないです。”
イ某氏は現在法廷拘束されてソウル拘置所に収監の中だ。
執行猶予 2年を宣告受けたはずで最終宣告に拘束されるつもりとは誰も予想することができなかった。
宣告を受ける瞬間にもイ某氏は誰かと携帯電話で文字メッセージを取り交わす余裕を使って
判事が “何をする仕業なのか? 私の話をきちんと聞きなさい!” という警告した位だ。
“私どもは彼女の拘束を望むよりは多くの人々が事実に対して分かったら良いという心情で訴訟を一ことです。
ところで判事様が彼女の罪質が悪くて自分に有利な状況を作ろうと
証言が行ったり来たりして法廷拘束をするという判決を下した時,
万感が交差したし結局私たちの本気が通じたという気がしますね。
家族がその間受けた苦痛に比べることはできないが
こんなにでも一つの結び目を作ることができました”
彼らが一番堪えることができなかったことは ‘事件’ 1年後にイ某氏が
J マネージメント社に入って行って男アイドルグループを専担しているという消息を聞いた時だ。
収監される直前までもイ某氏は Vグループのマネージャーだった。
“芸能界関係者たちはそんな事件を起こしてからも
彼女が堂堂とマネージャーがまたできるのかいぶかしがったし,彼女は弁解して私どもの悪口をしたと言います。
とうとう話を伝えて聞いたヨンハの友達まで誤解し始めたから家族としてじっといることはできなかったです。”
振り返えて見れば変な事は一つ二つではなかった。
急に支払った葬礼。家族はただ偽りでむなしかったし涙さえ出なかった。
ところでイ某氏は斉場から有名芸能人が来れば彼をつかまえて嗚咽した。
初めには本当に悲しむね思ったが人跡の遠のく夜になれば家族を呼び出して
“会社をどのようにするつもりのか? 代表を変えなければならない”
というなど常識的に理解することができない言葉と行動をしたと言う。
“三虞祭を行ってからだったです。
彼女が夜 11時に私に電話をしてヨンハの家門を開いてくれと言ってするんです。
理由を聞いたら ‘荷整理をしなければならない’と言いますね。
私があっけなくて ‘荷整理はお母さんがしなくてはならない, どうしてあなたがするのか’と言いながら断ったんです。
後で思ったらすべて理由があるって。”
イ某氏は ‘預金引き出し事件’ 1週間後 7月 14日
事務室でパク・ヨンハの遺品を含んだ写真集などを無断で持って行ったりした。
その壌夷おおよそ 30箱だった。 彼女が法廷で主張した
‘その間の情を思って所蔵したかった’という意図としてはとても多くの量だ。
“数十個の箱が記念品ですか?
またヨンハが在世に受けたトロフィーたちはどうして持って行ったのですか?
どうしても個人事務室を別に調えようと思ったことで見当がつきます。
そんな仕業をしておいてからも後に私どもに連絡して退職金を精算してくれと言ってしますね。
もちろん当然してくれなければならないことだからしてくれたんです。”
イ某氏は懲役 8ヶ月を宣告受けた状態。
その後マネージャーに復帰するかはまだわからない。
パク・ヨンハが残して行く宿題
2009年パク・ヨンハは NGO 団体であるグッドネーバーズとともにアフリカチャドに行って来た。
最初には井戸を掘って帰って来るおかっぱ的なことだったが
その所の劣悪な状況を体験したパク・ヨンハはもうちょっと大きい絵を描いた。
“ヨンハが井戸を掘ってくれるより ‘井戸を売ることができるようにしなければならないじゃないか’
と言いながら学校を作ろうという意見を出して ‘ヨナスクール’を作るようになったのですよ。
そうしてからは 6ヶ月ぶりの 2010年 5月にまたアフリカに入りました。
6月に新しいアルバム日本ツアーを始めなければならなかったから本当に無理な日程でした。
ツアーを終えて行きなさいという家族の挽留にもどうしてもその所に行くんですよ。”
彼が残したおこるのを見ればチャドに対する愛情が特別だったということ分かる。
井戸や学校建立で止まないで持続的な支援で
幼稚園, 保健所などを建立して大きい村を作ろうと一計画が書かれている。
“ヨンハが心よりしたかった一人ようです。それができなくて行ったから心に常にかかりました。
パク・ヨンハの名前でずっと支援しているファンも
‘ヨナスクール’に対する進行状況に対してお問い合わせをたくさんします。
それで長期的なプロジェクトで支援することができる手段を用意しました。
もう去る 4月に ‘ワンラブ’という慈善団体を発足したんです。
できれば 2014年や 2015年に直接私どもがアフリカに行って見ようと思います。”
パク・ヨンハは去ったがまるでどこかに生きているような気持ちもかかる。
彼を思い出す人々が相変わらずで, 家族も熱心にパク・ヨンハの意を引き継いで行っているからだ。
去る 3年間気苦労もたくさんしたが慰労受けて頼ることができるファンがいて彼らはこれから進む。
もう悲しみよりはパク・ヨンハが残して行く希望の種子を開かす時であるのだ。
発売中「QUOTATION Worldwide Creative Journal SPECIAL ISSUE」
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2014年2月9日00：00～
発売 U-KISS 「U-KISS JAPAN LIVE TOUR 2013 ～Inside of Me～」
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メモリアルパークの写真がUP。
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陽射しにホッコリとします。
19：00開演「CASIOPEA 3rd「TA・MA・TE・BOX」ツアー」 SHIBUYA-AX
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