地域の 敬老会への不参加を気にしながら
叔母のいる施設へ 叔母の娘と伺った
教師であった叔母 おじは教育長もされていたが もういない
家族は音楽を こよなく愛する一家で
その息子さんは 特に有名である
窓から見える桜島 その景色はもっと素晴らしく
叔母をカメラに収めることさえ忘れ 話は尽きないのです
この写真も階を降り 駐車場から撮った一枚です
日豊本線の線路の手前が施設です
穏やかな笑顔92歳 それでも「あら~みっこちゃん~」と!
ふーちゃんを見るなり 満面の笑顔で両手を広げてくれます
ふーちゃんの兄妹のこと それに子供たちのことまでも・・・
又懐かしいローレライや 唱歌を3曲自ら歌うのです
ふーちゃんは最近 会いたいと思っていた友の死を嘆くことが度々あります
ふーちゃんも高齢です
会いたいなぁ~と思うときに 「また後でいいやー」とほっとくと
永遠の別れになることに 気づかされます
会ってみたい! そう思った時 即行動へ向けるようにしなければ
こちらも年齢が年齢 考えさせられますね
早速 従妹からお礼のメールが入ります
ふーちゃんも「又会いに行きたい」と送りました
地域の敬老会が 弾んだことも届きましたよ
元気が一番! 特に健康の有難さを思う一日でした。
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・・・うつに悩むかたへ・・・
最近ふーちゃんは 特に思いますね
一日一日が 急ぎ足で過ぎていくように思えてなりません
残された年月も 沢山あるでなし
より穏やかに 他人を思う気持ちを大きく
過ごして行けたらと思いますね
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それには本人自身が 精神を落ち着かせ
前向きに 例え今は無理であっても
徐々に 一つの笑顔から二つの笑顔へ
鏡を見ながら 自分の元の元気な顔を思いながら
薬の服用をしつつ 心を落ち着かせてみてください
命さえあれば 必ず元気だった頃の自分になれるのです
あなたは 大切な人なのです
ふーちゃんの友人です。