一昨日、鹿児島市内にある
都市農業センターのコスモス園へ
娘と行ってきました。
既に、ブロガーさん方が紹介していましたので
中でも、珍しいと思ったコスモスを！
花びらが丸く筒になっていますね。
50年も大切に使い続ける
森英恵さんの帽子です。顔は見えません（笑）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・7・27
遥か前になります。
広報誌に掲載されました。
今 懐かしく読み返しています。
「出会い」
人は生まれ そして去って行く
この時代に出会った人たちに
人生の「こんにちは」を言い
この地上での生活を 共に疑うことなく
暮らしていけたら どんなにいいだろう。
＾＾＾
次回へ・・・
同じコースを、雨天以外は歩いているふーちゃんです。
最近になって、自費出版誌が取り持つ縁で
大阪に住む元園児の、厚いメールが届くようになりました。
そこには、60代になった卒園児たちの深い物語がありました。
種子島から都会に出た園児たちが、助け助けられる姿があります。
そのルーツは
保育園時代に満たされた、愛のお陰であったとつづられているのです。
ふーちゃんは泣きそうになりました。
昭和の4歳からの子供たちは、立派な大人になっていたのです。
既にお孫さんもいます。
あったかいメールを、想い出しながら歩くふーちゃんです。
午後17時31分・自宅へ向かう。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・7・25
何もしたくない 全く意欲のない月日が流れた。
人に会いたくない。
食べるのも少なく 痩せる一方です。
テレビは観たくない。
化粧など とんでもないことである。
電話に出たくない。
冷蔵庫を開けたくない。
炊事もしたくない。
つまらぬ妻になっていました。
＾＾＾
このようなふーちゃんが
今では 笑顔の生活です。
あなたもきっとなれるのです。
「なりましょう」「なろう！」と心に言い聞かせてください。
ふーちゃんが、H家に嫁いで55年にもなりましょうか。
夫の兄妹は男3人と女3人でしたが、5人は他界しています。
夫のお兄さんが一人だけになりました。
6人の兄妹には、子供たちがみんなで12名。
従兄妹たちは東京・大阪・広島・鹿児島・種子島に！
今日は、嬉しさの余りブログにします。
従兄妹の中で一番年上であり、大阪に住むH君の提案に
ふーちゃんは、感謝で胸がいっぱいなのです。
その提案は、LINEで従兄妹全員の絆を深める考えでした。
従兄妹たちが！ひとつになってつながる！
今は亡き親たちは、天国でそれぞれどんな気持ちで喜んでいるでしょう。
H君、ありがとう 心からそう思いますよ。
おめでたいことに、又悲しみの時に
先頭になってお世話してくださるのです。
娘は、多くのその繋がりを知ろうと写真を見ながら訊ねます。
分かち合える先祖の有り難さに、この絆で深められていく
ふーちゃんのいない時にも
永遠に繋がっていくであろうという安心感がありますね。
H君、ありがとう、そして頼みますよ(^o^)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・2・23
今日は嬉しいことがありました。
前に記事にしたと思いますが
友人の友達が 同じ病で
心療内科にも 付き添って行ってくださいました。
とてもやさしい友人です。
彼女を通じて自分史をその方へ差し上げていました。
本のせいでもないでしょうけど
「食欲も増え、眠れるようになった」と言われたようです。
「眠れる」とても嬉しいことです。
「ふーちゃんと話したい！」この言葉を待っていますが
迷惑をかけては悪いと思っているようです。
待ちましょう。
あなたは 私たちにとって大切な家族なのです。
今は 家族の温かさに甘えてください。
よう伸びたものよー(￣∇￣;)ハッハッハ
ふーちゃん地の隣の空き地であります。
良いことを 先ず話しましょう。
それは べったり此方の方ではなく
不思議にも向こうへ倒れているのですよ。
困ったことは2・3ありまして！
以前 蝶と間違ってUPした
あの蛾が飛び回って此方に来ないかと・・・
そして 毎朝ふーちゃん手を振って
車の娘に見送ることが出来ないこともありますね。
道路が見えなくなってしまったのです。
売地の立て札も 今は見えません。
地主さんも草刈りに来なくなりました。
＾＾＾
話しだけでも聞いてください（爆笑）
両方の余裕（人生・経済）があれば
隣を購入し 自宅続きのダンスレッスン場に
ダンスフアンの皆さんに 無料で使ってもらう。
なかなか うんうん 良い話ではありませんか(^O^)／
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
・・・うつに悩むかたそして周りの方へ・・・
2017・6・30
ニュース欄でふと見かけました。
過労や仕事の強いストレスが原因で
うつ病を発症し・・・
夢、希望、人生、命を奪わないで・と
高橋まつりさんのお母様も記されていました。
命こそ大切であることは充分知りつつも
うつ病の魔が本意に反し導くこともあります。
ストップをかけられない。
・・・
あなたを守りたいのです。
お願いです。
温かい愛情を持って接してあげてください。
歩くことも生活のリズムに適い その楽しさがある。
同じコースを歩いていると 庭の水まきのご婦人へ挨拶したり
紳士方にも会釈したり 歩く仲間の方々と立ち話をしたり
なかなか面白いのであります。
今日の人はそれぞれの家庭へ帰り そして又明日も出会う。
ポシェットから 聞こえる音楽は心を躍らせる。
誰にでも出来る費用のいらない贅沢であろう。
今 足腰を鍛えて筋肉をつけておかないと
苦しみそして悔やむ頃には 簡単には筋肉はもうつかない。
年齢は数ではないと言う 嬉しい叫びである。
それぞれの気持ちの持ちようで 少しは超老人には見えない。
背筋をピンと伸ばして歩く。
踵から軽く前方へ 何だか気分がよい。
「もう歳だから 仕方ないよねぇ」と
諦めムードの友人もいるがそれは悲しい。
その言葉に「ちょっと待ってー」と声を出したくなる。
現在の体形を維持するならば 己の努力にかかっている。
年齢は誰もが同じようにとる 誰もが十分に知り尽くしているはず！
努力なしでは 今よりも老けていくのではないかと・・・
専門家でもないふーちゃん 何をごちゃごちゃ！
すみません(._.)
無理はいけませんネ。
＾＾＾
元気いっぱいの花にも出合う・ありがとう(^^♪
渋柿は至る所に・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・6・26
うつの病は
時には、元気そうに見えるかも知れません。
決して仮病を使っているのではありません。
心が病み、苦しいのです。
家族に或いは親戚に
苦労をかけていると日々思っています。
なかなか理解されない悔しさもあります。
もう少し待ってください。
笑顔を見せられる日が来ますから・・・
