２月2４日～２５日には 第39回地域総合文化祭が開催されました
鹿児島市の地域公民館（14公民館）で
毎年トリを務める 城西公民館です
ふーちゃんたちのグループも 城西公民館で活動しています
今回は 他のイベントと重なり人数も少なく
男性役不足で 自ら欠場です
仲間の纏まりもよく その出来栄えに
惜しみない拍手を送りました。
「お疲れ様でした」 ( ^)o(^ )
事務局の先生方・皆さんありがとうございました。
少しだけの紹介です
仲間の社交ダンス・・・ 太極拳・・・ 手話・・・
フラダンス
バザー・・・ 展示品・・・ うどんコーナー…
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・・・うつに悩む方へ・・・
仲間に支えてもらいながら
サークルで 世話係をしていますが
この幸せの胸に 思い出すことがあります。
うつの あの思いは消えませんが
ふーちゃんは ここに存在しています
あなたも 世界のひとりとして存在しています
生死にかかわらず
両親に声をかけていますか
感謝したいですね
両親がいらして 生まれてきたのですもの。
桜島の雪景色ではありますが
ブログ用の写真もなく
鹿児島に 雪の降った日（2月13日）に撮影したものです
遅ればせながらの風景であります。
朝、先ず雄大な桜島を眺め そして一日が始まる
大河ドラマ「西郷どん」 最も楽しみの時間です。
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・・・うつに悩む方へ・・・
2月17日以降をお約束していましたが
ふーちゃんが「うつ」から解放され
趣味を見出したことの文章でしたので
ここにあげない事にしました。
ふーちゃんは 当時こんな思いもありました
「何故？わたしが？この病に？」
外見だけでは その病のつらさは判断できず
多くの悲しみと悔しさが伴いました
両手で体を ハグしてみてください
愛おしい自分を 感じると思います
あなたの身体全体を 泣かせないように
「生きている証」へ心を向けてみてください
大切なあなたは そこにいるのですよ。
種子島へ・・・30/2/7
一年半ぶりの帰郷は穏やかな船旅であった。
いつも 車ごとの貨物フェリーになる。
お墓参りの花や お土産などを積んで・・・
船上から見える灯台は
本土最南端の佐多岬であり
天気の良い日は屋久島 種子島を望む事が出来るそうですよ。
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・・・うつに悩む方へ・・・
先日の続きになります。
人は必ず死を迎えるのである。
互いに憎みあって何になるのだろうか。
出会うことのできた人々に感謝して生きたい。
悲しみの涙は惜しむことなく流し
そして大いに笑えばいい。
今でも 一人になった部屋で
「お父さん元気？」と 遺影に向かって言葉が出てしまう。
情けないことである。
後日に続きますね。
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うつを克服したふーちゃんです。
夫の他界から約4年
「趣味持って余生を楽しむ」と題して
南日本新聞 平成17年11月25日 に掲載
今回 種子島への目的は
長年置きっぱなしにしていた住処を手放すことであった
鹿児島へ越して１９年目
もう帰ることはない、思い切った行動でもある
無性に涙が・・・ 思い出多い住処でした
今も、夫の両親の眠っている土地でもある
これまで通り、２年ごとに帰ることを両親に約束した。
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・・・うつに悩む方へ・・・
訪問者数・閲覧数を見てぐっと胸を突かれたのです
待っていてくださったのですね。
ふーちゃんが、平成１７年に投稿していた新聞の記事を見つけました
私は過去、心の病で苦しんだ日々を決して忘れたわけではない。
あの時の悪夢ともいうべき出来事は生々しく思い出され消え去ることはない。
私の体験を本紙「ひろば」欄で見た方から「どうして治ったのですか」との
問い合わせの便りがたくさん届いた。
必ず治るということを信じること
そして、自分を決して見失わないことを誓った文面を長々とつづった。
あれから十数年、夫のそばへ旅立つ日まで
私は毎日を一歩一歩大切に踏みしめて生きている。
後日に続きます。 ２００５年（平成１７年１１月２５日）南日本新聞
種子島へ・・・30/2/7
既にひと月も前になるでしょうか？
「ウイルスが２個見つかりました」の表示が絶えず出てきます
そのままにしながらも気になります
購入した電機店へ・・・１万～１万５千円掛かるとの事！
ふと、加入関連のサポートサービスセンターが浮かびました
親切に、しかも無料にて短時間で解決しましたよ
今し方の出来事です。
久々の更新の内容にはどうかなぁと思いながら・・・
広告が出てまして・・・慌てています。
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・・・うつに悩む方へ・・・
長く休みました
ゴメンナサイ
またお話させてくださいね。(*^。^*)
