こんにちは、離婚カウンセラーの曽我です
「メール無料相談」承っております
http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20100104
ちょっともめてます
ミウが寝ているところにマオが無理やり入っていきました
」
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【離婚カウンセラーのつぶやき】
ネットを見ると、夫に浮気されないために妻は何をしたらいいかたくさん書いてあります
笑顔
夫を立てる
夫の話をよく聴く
感謝の気持ちを忘れず伝える
服装に気をつける
・・・
たくさん書いてありますよね
」
そうやって尽くしたのに、なのに浮気をされてしまった人は多いのです
私のところへの相談メールを読む限り、むしろ尽くしたのに浮気をされた人の方が多いと感じています
」
あぁ~今たくさんの女性の頷きが見えますねぇ
」
私が思うに、よくネットで書かれている「イイ妻」は男性からみていい妻なんです
日本は母系社会と言われています
女性に対し男性は「母性」を求める傾向が強い
いわゆる「母性神話」です
女性はそれを子供の頃から刷り込まれて育っているので、いい人ほど一生懸命に尽くします
尽くした結果、妻は「母」になり、夫は「女」を作ってしまった
」
ここで考えて欲しいのは「男性の幼児性」なんです
本当に成熟した男性なら女に立ててもらえなくても立派に一人の男性でいられるはず
女に支えられなければ「男」でいられないのなら、それはその男性に母を必要とする幼児性が多く残っている証拠です
」
幼児性が多く残っている男性に対して「母」になれば、次にくるのは「母親の支配から逃げ出す反抗期」
何度も浮気を繰り返せるのは、妻が母になってしまい、何をしても許されるという幻想を持ってしまっているからでしょうね
」
同じことが妻にも言えます
自己犠牲的に夫に尽くし、家族に尽くし
あなた自身はどこにいましたか?
母の役割をしている自分に納得し、自分という一人の成熟した「人間」でいることを忘れていませんでしたか?
子供のころから母性神話を刷り込まれているので、それが普通であり疑問も持たなかった
」
その形態は「夫婦」ではなく「擬似親子関係」なんです
」
「擬似親子関係」
どうです?思い当たりますか?
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