意思の確認

 

　

　

狭いところが大好き

　

　

でも、テレビ台の下には大きくなって入れなくなったの

　

もったいない太りさんが遊びに来て久しぶりにはなを抱っこして「重くなったねぇ～」と言ってました

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　

幸せになろうね

　

誰もがそう思います。

でもその幸せの中身を確認する人は少ないんですよね。

一昨日のブログでフランスとかでは、結婚前に財産分与や慰謝料について文書を交し合うと書きましたが、結婚は契約行為ともいえるので、日本でも見習う必要はありますね。

正式文書とまではいかなくても

　＊現在の資産状況（借金の有る無し）

　＊家の購入などのライフイベントに対する展望

　＊家事分担

　＊子供を産む時期

　＊教育方針

　＊専業主婦なのか、働くのか

　＊将来、親との同居をするのか

　＊人生観

　＊趣味について

などなど、具体的に話し合いましょう

特に「人生観」は大事です

その人生観が生活全体の基本となりますから。

　

男性の「言わなくても分かる」は絶対ダメです。

女は何考えてるか分からないと言うくせに、女性に対しては言わなくても分かってくれ・・・みたいな態度、考えはただの我儘ですよ

　

女性の方も、聞きにくいなんて言ってないでキチンと聞いて、はっきりさせなければダメです。

　

こんなはずじゃなかった

　

結婚前にキチンと話し合っておけば避けられたことも多いのです。

　

話し合いにならないようなら結婚自体を考え直した方がいいかもしれませんね。

　

　

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授かり婚

　

　

　

　

　

今日もお外雨

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　

昨日のブログでも書きましたが私は授かり婚には否定的です。

親が反対するから既成事実を作ってしまおう！というのにも否定的です。

親が結婚を反対する理由は何ですか？

若いから？

経済的に不安だから？

相手が気に入らないから・・・

　

離婚した人の多くが親の言うことを聞いておけば良かったと言っています。

親の不安が的中して離婚に至る人が多いからです。

そういう私もその一人です

恋は盲目

親は自分を育ててくれた人なんです。

あなたの事をよ～く分かっています。

愛は大切です

でも結婚生活は愛だけでは続きません

親が反対する理由を、じっくりもう１度考えて見ましょう。

その難問を前向きに解決していける二人ならきっと幸せを掴むことが出来ますよ　

　

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珍しい！ハートの・・・

　

　

こんなの入ってました

　　

昨夜は凄い　でした

「ゲリラ豪雨」です

光りっぱなしの鳴りっぱなし

うちはマンションだし大きな川も近くには無いので何事も無く済んでます

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

母親が子供を殺してしまうのが多い理由（背景）をコメント欄に書きました。

よかったら、昨日のコメントのところも読んでみて下さい

　

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/cj-20080828-01/1.htm

　

いやぁ～「出産婚」は分かるけど、「バカンス婚」「出張婚」となると・・・

厳格に宗教を重んじるという状況から苦肉の策で・・・と言うことなんですね

　

フランスとかは「事実婚」が多いそうです。

もし結婚するとしたら、結婚前に財産分与や慰謝料の金額を決め、書面にするそうです。

　

日本だと「出来ちゃった婚（授かり婚）」が主流なのかな？

　

結婚は、その国の文化や価値観が現れるんですね。

　

「授かり婚」が多いのは、私としては嫌ですね。

カウンセリングをしていて授かり婚の夫婦が破局しやすいのを感じるからなのです。

長期的な人生の展望、生活設計は必要です。

子供が出来なきゃ結婚に踏み切れなかった関係なんだと言うことを考えて欲しいです

　

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いっそ死んでくれたらいいのに ２

　

デバガメはな

　

　

　

子供がデバガメの意味を知らなかったんですよ。

お風呂とか覗くのを「デバガメ」と言うの、皆さん知ってますよね？

　

知ってるで思い出した。

子供が小学校のとき、夏休帳にレコードのイラストがあったんですが、「これ何？」と尋ねられたんでよね・・・

・・・はは、話がズレました

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　

昨日のお題について再びです。

そういう感情を持つくらいの状況・・・

離婚ばかりでは無いですよね。

子供が親に・・・

嫁が姑・舅に・・・

介護する側が介護される側に・・・

パワハラを受ける部下が上司に・・・

使えない部下を持つ上司が部下に・・・

いろいろなシチュエーションがありますね

　

最初は小さな「殺す」なのに、マイナスの感情が蓄積されていって「殺さなければ」になっていく。

　

冷静になれと言われても、頭の中で「殺さなければ」が渦巻くのでしょうね。

　

でもね、考えてみてください。

あなたが殺したいと思う相手は、あなたの人生をかけるほどの価値のある人ですか？

あなたさえその気なら違う人生を送れます。

殺人者と言う十字架を背負うなんて損ですよ

　

ちなみに、昨日のブログの、話を聞いた数人は離婚の苦しみを乗り越え輝いた人生を送っています

　

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いっそ死んでくれたら

　

　

熟睡中のはなにイタズラしちゃった

　

　

虐待じゃ無いですよぉ～

紐は結んでるんじゃなく、くるりと渡してるだけですから

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008082700e027/1.htm

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_murder3__20080817_7/story/17gendainet02037998/

http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2002_05_08/content.html

　

怖い事件です

　

離婚する、しないでもめているとき「いっそ死んでくれたらいいのに」と思った人は沢山います。

実際、数人からそういう話を聞きました。

「交通事故でもいいし心臓発作でもいいし、なんでもいいから死んでくれたらいいのに。死ねばこの地獄のような状況は終わるし、保険金は入るし（人によっては家のローンが無くなるし）離婚後の生活設計が楽になる。ろくでもない旦那（妻）が出来る、最初で最後、そして最大の家族サービスだよ」

・・・・・・・

え？と思われるでしょうね

こんな様なことを話してくれた人たちは、ごく普通の人。

いえ、普通と言うより、とてもいい人達と言ったほうが正しいですね。

　

それだけ極限の精神状態に置かれたということです。

　

上のニュースの人達は、実行した人達。

　

血塗られたお金で幸せになれるんでしょうか？

私にはそうは思えません。

　

　

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