そんなにライバル心を燃やさなくても
はなの方が勝ってるよ
オーストラリア
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する…。
『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督作品。第二次世界大戦直前のオーストラリアを舞台に、イギリス貴族の女性と野性的なカウボーイの運命的な愛を描く物語。広大なオーストラリア大陸でのロケーション、ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンを始めとする主要キャストをオーストラリア出身者で固めるなど、バズ監督のこだわりと“郷土愛”を随所に見る事ができる。また、先住民であるアボリジニのスピリチュアルな人生観、土地そのものが持つミステリアスな雰囲気が魅力的。ハリウッドの名作クラシック映画を彷彿とさせるそのスケール感に、バズ・ラーマン流の独創性を加味した映像世界を堪能してほしい。
ニコール・キッドマン好きです
綺麗ですよね
でも、冒頭部分のブリブリのお嬢様にはちょっと無理を感じてしまった
大好きなヒュー様は・・
そりゃ素敵だったらありゃしない
荒くれ男が、最高級の紳士に変身
こういう役、ヒュー様しか出来ないですよぉ~~
ストーリーは前半は単純なんですが、ここで終わるかと思ったら、どんどん戦争に突入していくのでした
人種問題、戦争、男女差別、陰謀、裏切り、母の愛、父の愛、自分との戦い、子供の成長と旅立ち・・・
様々なテーマが描かれていました
様々すぎて掘り下げるとこまではいかなかったかな・・・
でも、途中とかラスト、泣いてしまいました
【離婚カウンセラーのつぶやき】
http://news.ameba.jp/dokuzyo/2009/09/45710.html
金銭感覚って大切です
交際しているとき、金離れのいい人はお姫様気分にさせてくれますからね
豪華なプレゼント、洒落たお店でディナー、海外旅行、たくさんのブランド品
でも、ちょっと待って
そのお金の出所、あなたはきちんと知っているのですか?
交際中に収入について話をするのは気が引けるでしょう
でも、結婚を考えるのならそうも言っていられません
本当に多いんです
結婚後に借金発覚って
交際時のお金は全てキャッシングだったとか
恋人の前で見栄を張る人は、誰に対しても見栄を張ります
見栄のために、後先考えずにお金を使う可能性が高いですね
イイ格好しいは危険です
お金は生き物なのだそうです
大切にはするけど、閉じ込めてはいけないのだそうです
お金は回転させる方が入ってくるのだそうです
とは言え、コマーシャルじゃないけど収支のバランスを大切に
切り詰めるところは切り詰め
使うときには思い切り
そのメリハリが分っている人をパートナーにしたいですね
今日もブログを読んでくれてありがとです
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