高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

貴方の身体を蝕む化学物質暴露について!!

2024-04-02 00:05:00 | 有害食品

貴方の身体を蝕む化学物質暴露について!!

化学物質は、食べたり、呼吸で吸い込んだり、手についたりして、私たちの体の中に入ってきます。 このことを、「暴露(ばくろ)」といい、体に入った量を「暴露量(ばくろりょう)」と言います。

人への化学物質の暴露の経路を説明したイラスト

私たちは毎日、さまざまな化学物質にさらされている。

私たちが口にする食べ物には化学物質が含まれているし、飲む水にも化学物質が含まれている。

掃除用具、香料、化粧品などは言うまでもない。ほとんどの人はそのような化学物質に対して深刻な反応を示すことはないが、実際に重大な影響を受ける人もいる。

化学物質が私たちの脳や神経系にどのような影響を与えるのか、神経毒性がどのように作用するのか、そして中毒性脳症や多発性化学物質過敏症(MCS)などの症状について・・・。

「食品添加物」表示で心疾患や糖尿病が大幅減の可能性 - 現役メディカルスタッフが語る!!健康な身体と心を手に入れる極意

代謝性・中毒性脳症の脳波

意識障害の患者において代謝性脳症は比較的よく遭遇する病態であり,脳波はその診断と病勢の把握に有用である。

代謝性脳症の脳波所見は,意識障害の程度と関係して,基礎律動・後頭部優位律動の徐波化や消失,間欠的律動性または持続性高振幅の全般性デルタ活動,三相波(Triphasic wave)を呈する場合もある。

三相波は,陰−陽−陰の三相性からなる特徴的な波形で,肝性脳症を含む代謝性脳症で認めることが多い。中毒の脳波所見の中に両側同期性の全般性周期性放電を呈するものがある。

食品添加物って何?子供の身体に影響を及ぼす食品の見極め方 [ママリ]

薬物関連では,炭酸リチウム,テオフィリンなどが挙げられ,セフェピ
ム脳症によるものも知られる。

三相波/GPDsにおいては,非けいれん性てんかん重積(NCSE)の可能性
についても常に念頭に置く必要がある。

身近で危険な食品添加物一覧 | 食品添加物, ヘルス

代謝性・中毒性脳症の脳波は原因検索に必ずしも特異的な所見を示すわけではないが,特徴的な脳波所見を示す場合があり,また非侵襲的に早期から病態の客観的な評価が可能であり,積極的に活用すべきである。

体に悪い食べ物・危険な食べ物を知って健康を守れ! | 健康のための情報と身体にいい食品|カラダスタイル

多発性化学物質過敏症多種化学物質過敏状態

通常の人々が症状を示さない微量の環境中の化学物質に対して、さまざまな非特異的な症状を訴える病態です

この症状は、自覚症状が基本となる自律神経系の不定愁訴精神神経症状を含みます。

具体的な症状には、動悸、胸痛、発汗、息切れ、疲労、紅潮、めまいなどがありますが、臓器の機能障害は見られません。

2023年5月11日のブログ記事一覧-高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

人間の体も 化学物質!?

みんなは化学物質と聞いて、どんな物を思いうかべるかな? プラスチック製品や燃料などをきっと思い付くよね。

図1・2にあるように、化学物質には元々自然界にある物と、人間が作り出した物がある。

ちょっとむずかしい話になるのだけれど、化学物質を分解すると、それ以上分解できない「元素」と呼ばれる物質になるんだ。

身の回りにある物は、すべて「元素」でできているんだよ。

さらに、骨や血液などでできている人間の体には、タンパク質や鉄分などの化学物質がふくまれているから、人間の体も化学物質でできているといえるんだ。

なんだか、ちょっと不思議だね。

生活に役立つ とても便利な物

私たちは、生活の中でさまざまな化学物質を使っているよね。燃料、接着剤、ゴム、洗剤、香料、保存料、殺虫剤など…あげればキリがないほど。

例えば、ガソリンには爆発する性質があり、その爆発を自動車などのエネルギーに使っているし、洗剤には界面活性剤という油よごれを落とす成分が入っていて、その性質を洗たくなどに使っている。

図3では、生活で利用することが多い製品をまとめているよ。日常のいろいろな場面で、たくさんの化学物質が使われていることが分かるね! 製品に付いている「品質表示」には、使用している化学物質について書かれているよ。

みんなのおうちには、どんな化学物質があるかな? その物質は自然界に元々ある物かな? それとも人間が作り出した物かな? 調べてみると、おもしろい発見があるかも!

化学物質は かしこく使おう!

化学物質は、とても便利な物だと分かったよね。でも、使い方をまちがえてしまうと、人間や動植物などに悪い影響を与えてしまうこともあるんだ。

化学物質による環境への悪影響を減らすためには、

  1. 表示をよく読み、使用上の注意を守って正しく使う。
  2. むだ使いをせず、必要な量だけ使うようにする。
  3. 部屋の中で使うときは換気などをしっかり行い、体にとりこむ量をできるだけ減らす。

といったことが大切だよ。みんなもきちんと守って、生活しよう!

化学物質

化学的な物質

化学物質とは、一定の化学組成と特徴的な性質を持つ物質の一形態である。

化学物質には、単体、化合物、または合金がある。

物理的な手段によって、より単純な構成成分に分離できない化学物質は「純粋」であると言われ、この概念は混合物と区別することを意図している。

純粋な化学物質の一般的な例は純水で、河川から単離されたものであっても、実験室で作られたものであっても、同じ性質を持ち、水素と酸素の比率も同じである。

化学反応によって人工的に作られた物質を「化学物質」という。

今、世界には約7万種類の化学物質があるといわれている。

もともと自然界にはなかった物質なので、生き物に悪い影響をおよぼすものが多い。

生活の中で少しずつ体内に入り、長い時間をかけてたまっていき、異常が出ることがある。 

花粉症やアレルギーの原因にもなっている。

めぐりめぐって公害のなったり、野生動物への被害が出たりもするんだ。

便利な化学物質だけど、こういう悪い部分があることも知っておくことが大切だ。

化学物質は 固体 、 液体 、 気体 ( ガス )、 ミスト 等々の状態で我々の周りに存在している。

固体が特に問題となるのは 粉 状になっている場合である。

口の中や 鼻 の穴にとどまることになる。

一部は咳とともに体外へと排出されるが、人間の鼻や口からは絶えず 粘液 が流れ出ており、その多くが胃へと流れてゆく。

食品添加物は、私たちが普段口にする食品の多くに含まれています。

これらの添加物は、食品の腐敗を防ぐ、見た目を美しく見せるなどの効果がありますが、健康への影響が不安視されているものもあります。

以下では、食品添加物の定義や種類、表示の見方、メリット・デメリット、注意が必要な添加物10選などをご紹介します。

食品添加物とは?

食品添加物は、食品の製造過程、加工、保存の目的で使用されるものとして、食品衛生法上で定義されています。

日本では厚生労働大臣が指定したものしか使用できず、使用量や成分の純度、品質にも基準が設けられています。主な種類は以下の通りです。

  1. 指定添加物(合成添加物): 厚生労働大臣が使用してよいと定めた食品添加物。例としてソルビン酸やキシリトールがあります。
  2. 既存添加物(天然添加物): 我が国で広く使用されており、長い食経験があるもの。クチナシ色素やタンニンが含まれます。
  3. 一般飲食添加物: 食品として飲食に利用される一方で、食品添加物としても使用されるもの。イチゴジュースや寒天が該当します。
  4. 天然香料: 香りづけを目的に使用される動植物由来の添加物。バニラ香料やカニ香料が含まれます。

食品添加物のメリット・デメリット

メリット

  • 保存期間延長: 食品の酸化や腐敗を防ぐ効果があり、保存料や酸化防止剤、防カビ剤が代表的です。

デメリット

  • 健康への悪影響: 一部の添加物は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

注意が必要な食品添加物10選

以下は食品添加物の中でも特に注意が必要なものです:

  1. 亜硝酸ナトリウム(発色剤)
  2. アスパルテーム(合成甘味料)
  3. アセスルファムK(合成甘味料)
  4. 赤色3号、赤色102号、黄色5号、青色1号、青色2号(合成着色料)
  5. 安息香酸ナトリウム
  6. ソルビン酸カリウム(合成保存料)
  7. OPP、TBZ(防カビ剤)
  8. 臭素酸カリウム(パン生地改良剤)
  9. カラギーナン(ゲル化剤など)
  10. BHT、BHA(酸化防止剤)

これらの添加物を適切に理解し、健康的な食生活を送るための参考にしていただければ幸いです。

「人工地震」と指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

次は、生物兵器の散布を洗礼!!

インフルエンザが大流行しています!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて「戦死」だね!!

「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」

今、中流家庭の資産調査を財務省がしています!!

貴方の銀行預金とタンス預金がDSに狙われています!!

新円切り替え!!金融商品の暴落!!金の暴落!!

証券会社や銀行で、金融商品や株に変えても履歴が残りますから追跡されてすべて奪われてしまいます!!

新紙幣に切り替え!! デジタル通貨!!

で貴方は、必ず全ての資産を失ってしまいます!!

それも年末までにです!!

中級家庭の資産は、すべて奪われてしまいます!!

上級国民になり~

DSも手の出せない唯一の資産防衛があります!!

ご希望の方はFAX042-361-9202まで!!

ここまで

コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌・シソ・ショウガ・ワサビ

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ・沢庵・はちみつ・クルミ

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・

nRNAワクチン汚染は、スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去するのは、納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である!!


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食の安全先進国フランスで禁止、でも日本では食べられる食品!!

2023-02-20 00:05:00 | 有害食品

食の安全先進国フランスで禁止、でも日本では食べられる食品!!

フランスでは食パンに使われる「臭素酸カリウム」が禁止されている

 2020年1月、フランスでは学校給食や病院食など集団食の食材を、2年以内に最低でも20%はオーガニックにするという法律が施行された。

 食文化として初めてユネスコ無形文化遺産に登録(2010年)された「フランス料理」を誇る美食の国にとって、「安全に作られたものはおいしい」という意識は、すべての国民にとって当たり前のものだ。

 フランスを筆頭に、EU各国には1990年代後半から「予防原則」の概念が食品に適用されており、これは、世界で最も進んだ食品安全への取り組みとされている。

食品の輸入事情に詳しい東京大学大学院農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘さんが解説する。

「たとえば、ある食材に健康を害する疑いがあるとします。アメリカや日本では、科学的に害悪の因果関係が証明されるまでは、“疑わしきは罰せず”で、その食材は流通を続けます。

 しかし、因果関係が証明できた時点で、すでに人命に被害が出てしまっている可能性は捨てきれません。そこでEUでは『予防原則』に則って、“疑わしきは除外“します。

国際的な食品安全基準を決めるコーデックス委員会で『安全である』と結論が出ていても、不安が残るものは輸入を禁止しています」

「和食」が2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されたように、本来、私たち日本人も、食への深いこだわりを持つ。

しかし、戦後から急激に変化した食生活の洋風化や、加工食品などの増加により、主食だった米の消費量は減少。

代わりに、肉や乳製品などの畜産物、油などの消費量が増加した。

その結果、現在、日本の食料自給率(カロリーベース)はわずか38%まで落ち込んでいる。

これは、アメリカの130%、フランスの127%といった数字から大きくかけ離れ、先進国で最低水準だ。

 輸入食品に頼らざるを得ない日本では、“アメリカ人も食べない”といわれる、ホルモン投与をした米国産の牛肉や、遺伝子組換え食品が食卓に並んでいる。

貴方は成分表にある「カタカナ」の添加物を調べたことがありますか!!

なかったらすぐに調べてください!!

農薬や食品添加物が、1500種類が使われています!!

ダントツの世界一です!!

12年前に癌患者が8万人でしたが、昨年は450万人です!!

自炊が、かろうじて安全ですかね!!

 問題はそれだけではない。

フランス在住で、食品問題に詳しいジャーナリストの羽生のり子さんが指摘する。

「フランス人には、『流行』というものに流されず、ひとたび関心を持った事柄は持続的に追究し、関心を持ち続ける文化があります。

フランスで食の安全への意識が高まったのは、1990年代に起こったBSE(狂牛病)問題に起因しています。

それ以降、食に対する安全性の問題は、ずっと、フランス国民の関心の的なんです」

 一体、フランスと日本では、食の安全意識にどれほどの差があるのだろうか。

◆ホワイトチョコレートの着色料が使用禁止に

フランスでは禁止されているものがこれほどある

 白色の着色料で、「二酸化チタン」「酸化チタン」と呼ばれる食品添加物がある。フランスでは、今年から食品添加物として使用することが禁止された。

「とても微細な『ナノ粒子』のため、体内の組織を通過しやすく、発達障害やがんを引き起こす恐れがあるとわかりました。フランスでは大きな問題となり、食品への使用が禁じられました」(羽生さん)

 二酸化チタンは、歯磨き粉や化粧品といった日用品にも使われている。消費者問題研究所代表で食品表示アドバイザーの垣田達哉さんが話す。

「ホワイトチョコレートやチューインガムに使われていることが多く、食品表示を見ると、『着色料(二酸化チタン)』と書かれています。日本では、食品への使用を禁止する動きはありません」

 フランスでは禁止の着色料はまだある。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが言う。

「黄色い色を出す色素で、発がん性が指摘される着色料『カロテノイド』です。日本では、メロンパンやロールパンなど、主に菓子パンに使いますが、EUでは使用が禁じられています」

 フランスといえばパン。日本ではこの3月、山崎製パンが一部の食パンで「臭素酸カリウム」の使用を再開すると発表し、注目を集めた。食パンの品質改善に必要であること、使用した臭素酸カリウムは最終的な商品には残存しないことなどを公表しているが、賛否両論が起こっている。

「臭素酸カリウムは、パンをふんわりさせる効果がある食品添加物です。発酵を早めるので、大量生産を可能にします。ただし、発がん性があることは明らかであり、最終的な商品への残存の有無に限らず、EUでは使用禁止です」

 加工食品が豊富な日本は、保存料の多用も問題だ。「ナイシン」という保存料は、EUではチーズなどの乳製品に限って使用されているが、日本ではハムなどの食肉製品、ソース、マヨネーズなどさまざまな食品に使われている。

「ナイシンの成分は抗生物質です。食品から過剰に摂取していると、体内に『耐性菌』が出現し、いざというときに抗生物質が効かなくなる恐れがあります」

 主に加工肉などの“かさ増し”のために使われる「加工でんぷん」も、EUでは使用が制限されている。

「加工でんぷん」として用いられる添加物は11種類あるのだが、そのうち2種類に対し、欧州食品化学委員会は、「安全情報が不足している」と判断し、乳幼児食品への使用を禁じている。しかし、日本では規制がない。

 

世界的に農薬や添加物の使用・残留規制が強化されているのに、それに逆行するかのように、日本だけがむしろ緩められているものもある。

それは、日本人がラスト・リゾートとして危険な輸入食品の標的にされることを意味する。

各国と日本の違いはどこにあるのか。

国際的な食の安全基準はコーデックス委員会などで決まっている。そして、米国のFDA(食品医薬品局)、日本の食品安全委員会など、安全基準を審査・設定する組織がある。

そうした組織で「安全」とされても、EUなどを中心に、使用禁止が増加している農薬などがある。

なぜか。

 

市民・国民は、公的な「安全」証明を信用していないのではないか。

販売する企業は、何とか政治と専門家を取り込んで、「安全」を取り付けようとする。コーデックス委員会では、米国などのグローバル企業が強力なロビー活動を展開し、投票にもつれ込んだ安全基準策定で「安全」を勝ち取っている現実がある。

コロナ禍で、日本の「専門家」への信頼も、ますます揺らいでいる。

「専門家」には、政治やカネと「独立」した知見の述べられない人も多いようだ。食品安全委員会の専門家にも、そうした「専門家」がいるかもしれない。

消費者も委員に入っているではないか、というが、最近は、「科学的」消費者といわれ、「無知なために不安になっているだけの従来の消費者」と違って正しい知識を備えているとして、すべて安全だと主張する「消費者」が委員になったりしている。

 

結局、ほとんど議論にならず、販売したい企業寄りの決定がされるストーリーが出来上がっている。

各国の消費者・国民は黙っていない。公的に「安全」とされていてもEUなどは独自の予防原則を採る。

採らざるを得なくなる。

消費者・国民が黙っていないからだ。消費者が拒否すれば、企業をバックに政治的に操られた「安全」は否定され、危険なものは排除できる。

米国でも、FDAがいくら安全と言って、表示もできなくされても、消費者は牛乳の遺伝子組み替え成長ホルモンを拒否する運動を展開して、それを容認している企業の牛乳・乳製品を買わないと抵抗し、ダノン、ウォルマート、スターバックスなどが「うちは使用していない」と宣言した。もうからないと判断したM社は牛成長ホルモンの権利を売却した。

どんな裏工作で「安全」が歪められても、表示もできなくされても、最終的には、消費者・国民の行動には勝てない。

安全を評価するのは消費者・国民である。最終的な決定力は国民にある。

日本はなぜそれができないのか。消費者・国民の声と動きが小さいからだ。小さくさせられているからだ。

何とか客観的情報をしっかり共有して、各国のように、国民がもっと存在感を示そうではないか。

 

よく言う!!

現在、日本はカロリーベースで約60%の食料を海外に頼っており、輸入届出件数も年々増加しています。また、近年では、国際的な貿易協定(TPP(環太平洋パートナーシップ)を始めとするEPA(経済連携協定)等)の交渉・締結が進んでいる状況であり、今後も輸入食品の増加が見込まれます。 私たちは輸入食品を上手く利用するために、食品に対する「イメージ」だけに流されず、正しい知識を持って、食品を選択することが重要です。このページでは、輸入食品の安全性確保の取組について紹介します。

まずは、行政機関の仕組みです。輸入食品の安全性確保のためには、輸入時の届出事項の審査や検査だけではなく、輸出国での製造等の段階から日本に輸入される食品の安全性を確保するという、輸出国における安全性対策が重要です。そのために、日本の規制や輸入食品の違反原因等の食品衛生に関する情報の提供、輸出国政府との食品衛生に関する協議等を行っています。

監視体制の概要

(厚生労働省ウェブサイト「輸入食品監視業務FAQ」より抜粋)

また、食品の安全性確保には、事業者の取組が必須です。実際に、事業者は現地での生産管理や品質管理の徹底を行うだけでなく、「輸入食品衛生管理者(詳細はこちら⇒公益社団法人日本輸入食品安全推進協会ウェブサイト)」を置く等、自社内の自主管理体制を構築する等の取組を行っています。

以上のように、輸入食品は、輸入時の「検査」はもちろんですが、生産工程や品質の「管理」の徹底により安全性を確保しています。

 

厚生労働省

○厚生労働省ウェブサイト「輸入食品監視業務Q&A」

  • Q.1 輸入食品の安全性確保はどのように図られていますか?
  • Q.2 輸出国での安全対策はどのようにして進めているのですか
  • Q.3 輸入時(水際)での対策とはどのようなものですか。
  • Q.4 モニタリング検査とはどのようなものですか。
  • Q.5 検査命令とはどのようなものですか。
  • Q.6 輸入食品について、日本では全体の約1割しか検査が実施されていないと聞きますが、食の安全は十分に確保されているのでしょうか。
  • Q.7 日中食品安全推進イニシアチブの内容と成果について教えてください。
  • Q.8 中国産食品の危険性を指摘する報道がありますが、中国から日本に輸入される食品は大丈夫ですか。
  • Q.9 中国から輸入される食品の残留農薬や残留動物用医薬品(抗菌性物質等)の検査状況はどうなっていますか。
  • Q.10 米国の牛はホルモン剤を使用している一方で、EUはこれらの牛肉の輸入を禁止していると聞きました。安全性に問題はないのでしょうか。また、ラクトパミンについては、安全性に問題ないのでしょうか。
  • Q.11 米国産オレンジ等に使用されている防かび剤の規制はどうなっていますか。
  • Q.12 米国では、日本において認められていない食品添加物が多数使用されており、その一部が日本にも輸入されているのではないですか。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のための国を作ら成ればならない!!

100年先の民の暮らしを考える""

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

天は正義に与し

神は至誠に感ず


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食パンのグリホサート残留調査により食パンが危険食品であることが判明!!

2022-10-09 00:05:00 | 有害食品

食パンのグリホサート残留調査により食パンが危険食品であることが判明!!

こんなものばかり政府は国民に食べさせるのだから、こんな政府はいらない!!

搾取どころか、多くの毒素を国民に接種させるとは主権在民などはない!!

民主主義とは、奴隷にして生涯搾取し利用価値がなくなると殺害することをいう!!

 

今回は『農民連食品分析センター』からご寄稿いただきました。

食パンのグリホサート残留調査(農民連食品分析センター)

最近人気の食パン。その原材料の多くは輸入小麦です。第1報で小麦粉からグリホサートが検出されることがわかりました。ではその小麦を使って作られ、売られる市販の食パンの実態はどうなのか、調べてみました。

はじめに

 2019年3月10日に公開した「小麦製品のグリホサート残留調査1st」で、全粒粉、薄力粉、強力粉などの小麦粉からグリホサートが検出されることを報告してきました。

「小麦製品のグリホサート残留調査1st」2019年3月10日『農民連食品分析センター』

https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_flour_1st/index.html

 私たちの身の回りには、小麦粉を利用した製品が数多くあります。小麦粉で検出が認められるのであれば、製品でも検出される場合があると考えられます。そこで、その実態を探るために、市販の食パン製品を購入し、製品中にグリホサートの残留が認められるかを調査しました。その結果、国産小麦を使用している製品および有機栽培小麦を使用している製品以外のほぼ全てでグリホサートが検出されました。

 なお、小麦でグリホサートがなぜ検出されるのかなどの背景や詳細な情報については、前回の「小麦製品のグリホサート残留調査1st」を参考にしてください。

分析方法などについて

・検査試料は、2019年3月から4月にかけて、市販の製品を購入しました。

・試料は、食パン13製品で、国産小麦を使用していることが記載されているものが3製品、JAS有機栽培小麦を使用しているものが1製品、特に産地の記載がないものが9製品となっています。また、全粒粉を使用している製品が4製品(いずれも産地の記載はなし)でした。

・今後の調査の参考試料として、菓子パン2製品も検査を行いました。この商品に、小麦粉産地についての記載はありませんでした。

・グリホサートの残留検査は、高速液体クロマトグラフ質量分析計を利用した弊センター開発のグリホサート試験法で実施しました。検査対象成分は、グリホサートおよびその代謝物AMPAとなっています。本試験によるグリホサートの定量下限値は0.01ppm、AMPAは0.05ppmとしました。試験系はガラスフリー、極力メタルフリーで行っています。

LC/MS/MS法の条件について

高速液体クロマトグラフ質量分析計:島津製作所製LCMS -8050

分析カラム:InertSustain C18(metal free column) 3um, 2.1x150mm

データ処理:島津製作所製LCMS Solution / Insight

定性・定量:MRM法

結果

 表1に示すように、食パン9製品、菓子パン2製品からグリホサートを検出しました。また1製品からAMPAを検出しました。

 なお、「痕跡」は、定量下限値以下、検出限界以上で検出があったことを示します。わかりやすく説明をしますと、本分析法で、残留は確認できるけれども、濃度が決められるほどの濃度ではなかったという意味です。食品衛生法上は、不検出と同等と扱われます。ここでは、参考として痕跡扱いの試料についても掲載しています。

  

表2 小麦製品のグリホサート残留状況調査結果 1st

No./サンプル名/分類/小麦の原産地/製造者・販売者/グリホサート分析結果(ppm)/AMPA分析結果(ppm)

1:麦のめぐみ

全粒粉入り食パン

消費期限:2019.3.5/食パン/記載なし/

敷島製パン株式会社(Pasco)

https://www.pasconet.co.jp/

/0.15/検出せず

2:ダブルソフト全粒粉

消費期限:2019.3.6/食パン/記載なし/

山崎製パン株式会社

https://www.yamazakipan.co.jp/index.html

/0.18/検出せず

3/全粒粉ドーム食パン

消費期限:-/食パン/記載なし/

パンリゾッタ東武池袋店(山崎製パン系列店)

https://www.yamazakipan.co.jp/shops/saint_etoile/shops/main.html

/0.17/検出せず

4:健康志向全粒粉食パン

消費期限:-/食パン/記載なし/

株式会社マルジュー

http://www.maruju.com/

/0.23/検出せず

5:ヤマザキダブルソフト

消費期限:2019.3.28/食パン/記載なし/

山崎製パン株式会社

/0.1/検出せず

6:ヤマザキ超芳醇

消費期限:2019.3.30/食パン/記載なし/

山崎製パン株式会社

/0.07/検出せず

7:Pasco超熟

消費期限:2019.3.30/食パン/記載なし/

敷島製パン株式会社(Pasco)

/0.07/検出せず

8:Pasco超熟 国産小麦

消費期限:2019.3.28/食パン/国産/

敷島製パン株式会社(Pasco)

/検出せず/検出せず

9:本仕込み

消費期限:2019.4/1 /DZ/食パン/不明/

フジパン株式会社

https://www.fujipan.co.jp/

/0.07/検出せず

10:朝からさっくり食パン

消費期限:2019.3.29/食パン/不明/

株式会社神戸屋

/0.08/痕跡

11:パン 国産小麦

消費期限:-/食パン/国産/

まるまぱん

/検出せず/検出せず

12/有機食パン

消費期限:2019.4.10/食パン/記載なし/

有限会社ザクセンW(東都生協取り扱い)

/検出せず/検出せず

13/十勝小麦の食パン

消費期限:2019.4.10/食パン/国産(北海道/十勝)/

有限会社ザクセンW(東都生協取り扱い)

/検出せず/検出せず

14/アンパンマンのミニスナック

消費期限:2019.4.1/KD/菓子パン/記載なし/

フジパン株式会社

/0.05/検出せず

15/アンパンマンのミニスナックバナナ

消費期限:2019.4.2KQ/菓子パン/記載なし/

フジパン株式会社

/痕跡/検出せず

※裏面表示画像は元記事にて

「食パンのグリホサート残留調査」2019年4月12日『農民連食品分析センター』

https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_bread_1st/index.html

考察と補足

・グリホサートは、検査を実施した15製品中、11製品から検出されました(定量下限値以上が10製品、定量下限以下、検出限界以上が1製品)。グリホサート代謝物AMPAは、1製品で痕跡の結果となりました。

・全粒粉を使用している4製品で、グリホサートの数値が高い傾向が見られます。これは、前回の小麦粉製品の調査でも示されているように、プレハーベスト処理の影響を大きく受ける外皮側に近い部分を含む全粒粉を使用すると、完成製品中の残留値が高くなることを示していると考えられます。

・国産小麦を使用している製品すべてで、グリホサートは検出されませんでした。これは、国内では、グリホサートによるプレハーベスト処理が行われていないためと考えられます。グリホサートの摂取が気になる場合は、現状なら、国産小麦を選択することで対応ができると言えるでしょう。

・12番は、JAS有機認証を取得した小麦粉で製造された食パンです。小麦粉の産地については記載がありませんでしたので、国内産小麦か、JAS有機を取得した輸入小麦を使用したかについては、確認ができていません。

・大手メーカーの製品からの検出が目立つように見えますが、大手メーカーがグリホサートの残留する小麦をあえて選んで生産していると言うことではなく、輸入小麦で製品を作るかぎり、大手でも個人経営店でも傾向は変わらないと考えられます。

・日本の食品衛生法のグリホサートの残留基準値*1 には、パンに基準は設けられていません。このため、まず一律基準の0.01ppmを当てはめて検出値を考えることになります。この場合、いくつかの検体では、超過に相当することになりますが、実際には、それぞれの製品の加工係数を考慮し、原材料の小麦に戻した場合、小麦の基準値を超過するかどうかで判断を行います。小麦から小麦粉、パンへの加工係数は、小さいと考えられるうえ、小麦の基準値自体が30ppmという、大幅緩和(平成29年厚生労働省告示第361号/2018年12月25日公布*2 )によって、大きな数字が設定されているため、加工係数を大きめに考慮したとしても、今回の結果からは、基準値を超過する小麦を使用して製造された製品があった可能性は低いと考えられます。よって、検出が認められた試料は、いずれも食品衛生法上の判断では、問題はなく安全であると評価される仕組みにあります。

*1:「残留農薬基準値検索システム」『公益財団法人 日本食品化学研究振興財団』

http://db.ffcr.or.jp/front/

*2:「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について」『厚生労働省』

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/1225-2.pdf

・参考までに、玄米のグリホサートの残留基準値は、0.01ppmとなっています。この基準値と今回の結果を比較すると、小麦と玄米の基準値の差に不安を感じてしまうかもしれません。なお、残留基準値は、食品衛生法上で、流通および食べられるかどうかの適正性を判断する基準ではありますが、その設定の仕組みとしては、生産現場での効果のある使用を満たせるかを、基準にして、ADIや摂食量、などを加味して策定されていくものです。小麦では、30ppmという基準値が設定されていますが、このぐらいの残留を見越した使用が、生産には必要であるという現場から求められた結果の数字であるとも言えます。おそらく、プレハーベスト処理を行いたいという生産現場からのニーズが、反映されたうえで設定されている数字なのではないでしょうか。一方、玄米では、0.01ppmという小麦に比べ小さい数字が設定されているのは、米の生産において、それほどの残留を見越したグリホサートは必要ないことを示しているとも言えます。

・日本の、小麦の自給率は14%ほどで、その多くをアメリカ、カナダに依存しており、私たちの身の回りにある小麦製品の多くは、そうした国で生産した小麦によってまかなわれていることになります。米よりパンへの支出が増えている世帯があることが報告されており、このような世帯では、グリホサートを経口摂取する機会と量が増えると考えられます。

裁判で発がんに影響したと判決がだされたケースでは、散布による高濃度なグリホサート暴露による影響が基点になっています。この人体影響についての判断と、今回の検査結果とを合わせて見ることは難しい条件があると考えられますが、そうであったとしても、パンで検出されたような小さい濃度のものを、恒常的に食品として摂取したときの人体への影響については、今後、より研究とメーカーなどから情報提供が進められることを期待したいです。

・今後、菓子パン、市販のビール製品、学校給食パンの調査などを進めていく計画です。調査には、調査研究資金とサンプル収集に支援が必要です。みなさんからの研究募金などの支援をお願いいたします。

修正履歴

2019/04/15  一部、製品重量についてのメモが書きが残ったままになっていた部分を修正しました。

2019/09/07 関連リンクのリンク先ミスがありましたので修正をしました。また、NHKニュースの小麦関連製品値上げに関するニュース記事が、リンク切れしたため、日本経済新聞の同様の記事を関連リンクとして加えました。

関連リンク

一社)農民連食品分析センター:小麦製品のグリホサート残留調査1st

https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_flour_1st/index.html

厚生労働省:農薬評価グリホサート(PDF)

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000168500.pdf

モンサント社:グリホサートの有益性と安全性(PDF)

https://www.monsantoglobal.com/global/jp/SiteCollectionDocuments/glyphosate-safety-health-jpn.pdf

モンサント社:グリホサートを含有する除草剤には40年にわたって安全に使用されてきた歴史があります

http://www.monsantoglobal.com/global/jp/products/documents/Gly_Briefing%20Document_HW.pdf

農林水産省「米麦の残留農薬などの分析結果:輸入米麦の残留農薬等の分析結果」

http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_beibaku/

日産化学株式会社:作物別の効果的な防除~大豆収穫前~|除草剤ならラウンドアップマックスロード

https://www.roundupjp.com/products/maxload/agriculture/daizusyu/

飼料中の有害物質の基準値 – 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)

http://www.famic.go.jp/ffis/feed/r_safety/r_feeds_safetyj22.html

UNIVERSITY of WASHINGTON:NEWS RELEASES:UW study: Exposure to chemical in Roundup increases risk for cancer

https://www.roundupjp.com/products/maxload/agriculture/daizusyu/

Mutation Research/Reviews in Mutation Research:Exposure to Glyphosate-Based Herbicides and Risk for Non-Hodgkin Lymphoma: A Meta-Analysis and Supporting Evidencehttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1383574218300887?fbclid=IwAR3znTkQUAZYAdkd-Nv-fK2ymFBWqTHmPnpfcH1yzT6-wOEvxc5IShoKwJY

Charles M. Benbrook, “Trends in glyphosate herbicide use in the United States and globally”, Environmental Sciences Europe (2016, 28:28) DOI: 10.1186/s12302-016-0070-0.

Moechnig M, Deneke D (2009) “Harvest aid weed control in small grain. South Dakota State Univ”

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5044953/

有機農業ニュースクリップ:グリホサート関連年表

http://organic-newsclip.info/nouyaku/glyphosate-table.html

印鑰 智哉のブログ:今後のグリホサートの年齢別作物別被ばく推定量

http://blog.rederio.jp/archives/3000

livedoor NEWS:女性自身:大手3社の小麦粉メーカー、「発がん性」除草剤成分検出に返答

http://news.livedoor.com/article/detail/15891641/

日産化学株式会社:女性自身:女性自身 1 月 29 日号の企業名スクープ公開! 『大手 3 社の小麦粉から「発がん性」除草剤成分が検出された!』の記事について(PDF)

https://www.roundupjp.com/information/pdf/info201901_1.pdf

日産化学株式会社:週刊誌の記事について

https://www.nissanchem.co.jp/news_release/news/n2019_01_31.pdf

NHKニュース:パンなどの業務用小麦粉 7月から値下げへ TPP発効で(リンク切れ)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190410/k10011878641000.html

日本経済新聞:日清製粉、業務用小麦粉値下げ 約2年半ぶり(2019.4.9)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43469490Y9A400C1XQH000/

募金と調査協力のお願い

 今後、市販の小麦製品のほか、学校給食パンの調査などを進めていく計画です。調査には、調査資金とサンプル収集に支援が必要です。みなさんからの研究募金などの支援をお願いいたします

 1996年の設立以来、私たちの調査活動は、募金で運営されています。消費者や農民の立場に立った活動を続けていくためにも、みなさんからの支援が欠かせません。

分析装置導入募金のページへ

https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/donation/index.html

 どうぞよろしくお願いいたします。

尿や母乳、髪の毛などのグリホサート残留検査について

 尿や母乳、髪の毛などにグリホサートが含まれているかについて検査を希望される問い合わせが増えてきています。ご希望に対応できるよう、まず、髪の毛の検査について、急ピッチで検査態勢の整備を進めています。

 髪の毛を粉砕できる粉砕装置が高価なため、私どもの研究予算では購入できず、緊急でボールミルを手作りし、2019年2月1日現在、どうにか髪の毛のグリホサートの検査に対応できるようになりました。いまのところ、精度テストなどを含めた、テスト試験を重ねている段階で、一般の方からの検査は、特別な場合を除き、お引き受けはしていませんが、5月末までには、Detox Project Japanさんなどを窓口に、広く受け入れ対応できるように準備を整えています。

 検査受付開始まで、今しばらくお待ちください。なお、立ち上げにあたって、皆様からの募金をお願いしています。お力をお貸し下さい。

より詳しく情報を知りたいときは

 まず以下までお電話をください。

農民連食品分析センター

TEL:03-5926-5131

FAX:03-3959-5660

Email power8@nouminren.ne.jp

一般社団法人 農民連食品分析センター

〒173-0025 東京都板橋区熊野町47ー11

電話 03-5926-5131 FAX 03-3959-5660

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 


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遺伝子組み換え食品が人の遺伝子も組み替えてしまいます!!

2022-05-28 00:05:00 | 有害食品

遺伝子組み換え食品が人の遺伝子も組み替えてしまいます!!

食卓に恐ろしい異変が起きています。

物学的に有り得ない食べものから日本の食卓を守る

食政策センター・ビジョン21代表
 安田 節子氏
~~~~~~~~~~~~~~~
 
食卓に恐ろしい異変が起きています。
 
私たちが知らず知らずのうちに、驚くほど容易に口にしているのは、生物学的に不自然な食べもの。
例えば、我が国は遺伝子組み換え作物の輸入大国。
大手企業のほとんどは遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇ります。
しかし、これらは表示義務がありません。
 
輸入家畜飼料もほとんどが遺伝子組み換え作物。
(つまり私たちは知らずに遺伝子組み換え作物で育った家畜を日常的に食べている)
しかしこれも表示義務がありません。
 
他にも、すごい勢いで応用化が進む「ゲノム編集」、“狙われている”日本の「種子」、残留農薬など、巧妙に、わかりづらい形で、私たちの食卓は侵略されています。
 
30年以上にわたり、輸入食品・農業等の食に関する分野に携り、政策提言も行ってきた安田先生が動画で明かすのは、いかに巧妙に私たちの食卓の食べ物がすり替わっているか、それらを食べ続けることで待っている衝撃の事態、そして、脅かされる人類と地球の未来をどう守るかについてです。
 
人間にとっての根源である「食」の安全を、これ以上“誰かの手”に握らせるわけにはいきません。
 
消費者が変われば、社会は必ず変わります。方法はあります。
あなた自身と大切な誰かのためにできることを真剣に考え、今こそ行動してください。
 
―――――――――――――――
●日本の輸入作物のうち遺伝子組み換えが9割を超えるという作物とは?
 気づかずに口にしていることが圧倒的多数。消費者が知ることのできない理由とは?
―――――――――――――――
●遺伝子組み換え作物の怖さは作物そのものに限りません。
遺伝子組み換え作物の主な2つの性質、除草剤耐性と殺虫毒素生成のメカニズムとは? 人体への影響とは?
―――――――――――――――
●遺伝子組み換え作物と除草剤。動物実験で見られた、ある重大な異変とは?
この除草剤を世界中が禁止する中、日本だけは今もホームセンターや100円ショップで大大的に扱っています。そしてその中の成分は市販の食品や給食で残留農薬として検出されています。
―――――――――――――――
●ミツバチが消えた原因として衝撃を与えたネオニコチノイド系農薬。これも世界的に規制が進み、日本だけは残留基準値を緩和しています。なせなのか?
―――――――――――――――
●かつては「人間に害はない」と謳っていた除草剤は、重大な健康障害が相次ぎ、米国で12万件以上の訴訟へと発展。その後どうなったか? 私たち日本人だけが知らない、世界で起きていることとは?
―――――――――――――――
●急速に応用研究が進められている「ゲノム編集」の不自然な点とは?
―――――――――――――――
●日本の「タネ」が狙われている。その先の想像したくないシナリオとは?
―――――――――――――――
●農薬の有害な成分を体内から排出し、発達障害などに劇的な変化をもたらしているという食品とは? 希望が持てます。
―――――――――――――――
.
私たちが知らず知らずのうち容易に口にしている“生物学的に不自然な食べもの”の実態が露呈するとともに、それらの食べものを今後もあなたは食べ続けるか?子どもたちに食べさせるか?
 
その選択を迫られます。
.
 ・遺伝子組み換え
 ・ゲノム編集
 ・種子(タネ)
 ・残留農薬
.
など、多岐にわたる食の課題を深堀りしていますが、中でも気になるのは、遺伝子組み換え作物に関するテーマで、非常に衝撃を受けました。
 
 まず一番には、
 
日本は、世界を代表する遺伝子組み換え作物の“輸入大国”であるという事実です。
 
日本の大手企業のほとんどは、遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇り、輸入家畜飼料も、ほとんどがGM(遺伝子組み換え)作物と言われています。
 
GM作物そのものの怖さに加え、GM作物の主な2つの性質がもたらす人体への影響も深刻のようです・・・
 
GM作物の話にも深く関係のある除草剤の話題も登場。
 
これは世界的には禁止や規制に向かっていて、12万件を超える訴訟沙汰の元となっている商品なのですが、日本だけは、なぜかまだ多くの場所で売られています。
 
日本の「食」は健康や安全性において、決して先進国とは言えない状況が明らかになりました。
 
 ・GM作物や、その主な2つの性質がもたらす人体への影響とは何なのか?
 ・12万件を超える訴訟の背景に起きた深刻な人体への被害の内容とは?
 ・その後どのように終結したのか?
 
そして、食の安全を守るために私たちがすべきこととは?
 
 

遺伝子組み換え食品 除草剤   日本は安全?

 

 

リアルインサイト鳥内浩一さんと安田先生対談、2度目の企画です
2度目きいて 再度認識が深まると思いました
 
【この新常識があなたの健康を守る「日本人だけが知らない最新医学の真実」】と題し、
 
食の問題のエキスパートが明かす、私たちの食卓に巧妙に入り込む「生物学的に不自然な食べもの」の実態と、
 
私たちが食卓を守るために今すぐできることを公開中!
 
遺伝子組み換え(GM)、ゲノム編集、“狙われる”日本の「種子」、残留農薬・・・これらが招く人体や自然界への影響とは?
 
“すり替え”られる食べものを食べ続けることで待ち受けている衝撃の事態、
 
脅かされる子どもたちや地球の未来をどう守るかを、政策提言も行ってきた安田先生が激白しています
 
 
認知症の現在は歯周病だった。命に関わる全てに関わっている「甘く見てはいけない」歯周病の正体とは?
 
しかも歯周病は認知症のみならず、糖尿病、肥満、ガン、心臓病・・・さまざまな疾患につながるという驚愕の事実と
 
歯を守り、脳を鍛えるために、今のうちから”歯”をどのように捉えて生きるかを、認知症の名医である長谷川先生が明かしています👆
 
【怖い食べもの】今すぐ見る
 
知らずに大量に食べている。GMを口にするルートと人体への影響とは?
急速に応用研究が進む「ゲノム編集」の不自然な点とは?
狙われる日本の「種子」。想像したくないシナリオとは?
農薬の有害成分を排出する食品とは?希望が持てます。
 

成分表示で小麦粉国内製造と書いてある

小麦粉は外国産かもしれない

いつものパスコはどうだろう?
 

ここから

コロナワクチン解毒に有効な物は、

イベルメクチンや二酸化塩素亜鉛、5ALA、

グレープフルーツ苦味成分のヒドロキシクロロキン、

玉ねぎの皮に含まれるケルセチンなどがある。

昨日、コロナワクチンにはコブラの毒が使われていると情報が入ったので、蛇毒の解毒法を見てみた。

 

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!

イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!

だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!

遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!

 

 

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おぞましい霜降り肉の作り方・牛脂注入肉の製造行程!!

2020-03-07 09:57:34 | 有害食品

おぞましい霜降り肉の作り方・牛脂注入肉の製造行程!!

それでなくても女性ホルモンや抗生物質漬けの輸入牛、また大半の国産牛肉も牛白血病に感染しているというのに~!!

牛脂注入肉とは・・・。

この国の食品は「化学物質汚染食品」ばかり!!

 

牛脂注入肉の製造行程 [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6

NkM/csTzc3jxTHosRyJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAAFoQjJ]

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・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
    お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。
 


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